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コンパウンド
コンパウンドにトライしましたが、失敗しました。 しかしそれはよくある話。 そこで試しに、つるつるの部分にかけたら曇ります。 これではいくら頑張って下地をやってもつるつるにならない訳です。 つるつる→曇る訳ですから、それ以上の準備を人力で出来るならコンパウンドはそもそも必要ないとなってしまいます。 そこで調べてみると、手持ちの物よりかなり細かいのがある様子。 しかしいかに細かいのでも必ず磨き傷が残った記載があります。 一方、いかに粗いコンパウンド(粗目という意味ではなく仕上げまでやって)でもピカピカに出来た人もいます。 その違いとは果たしてなんなのでしょうか? 素材、道具、コンパウンドの番数を問わずお伺いしたいです。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 成功例に関してですが、パッと思い出せるネットの例だと自作の樹脂で、すりガラス状のものが完全に透明になり、鏡面になっていたので成功は間違いなかったです。 車だとクリアな面を作り、それを生かして磨きあげるのに対し、透明だとわかりやすいですね。 あとは知人の例なら市販のプラスチックの擦り傷をつるつるに。知人も玄人ではありません。 作業の具体的な内容をかなり食い下がって質問したら、5分とかその位と言うことで特別な意識はしてなかったようです。 でもその知人にお願いしても失敗しましたが… しかも傷も落ちず、磨き傷のみ広がりました。 押し付けすぎるのもよくないのですね。参考になります。優しくやってみます。 手持ちの粗目は400番相当らしく、それだと紙やすりのスタートの番手って感じがしますね。 紙やすり→コンパウンドは磨きの常識だと思うのですが、なんでこんなに粗いんだろう? 不要なものが手元にあったので粗目を外して磨くと、表面が半分ほどなだらかになりました。 ただ小さいので曇り加減はよくわかりません。