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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Roland JC-40の仕様について)
Roland JC-40の仕様について
このQ&Aのポイント
- JC-40は、JC-120をダウンサイジングしたものではありません。ネット上の噂とは異なり、JC-40はA/D変換されてデジタル出力されるわけではありません。リバーブはデジタルですが、クリーンサウンド、ディストーション、コーラス、ヴィブラートはアナログです。
- JC-40のコーラスは、JC-120とは異なりBBD素子を使用していません。具体的な周波数帯域と可変幅に関しては公式の仕様は明記されていないようです。
- JC-40のBass、Mid、Treble、Bright Switchに関する詳細な周波数帯域の値や可変幅については公式の情報が限られているため、正確な数値はわかりません。
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noname#246012
回答No.1
私も興味があったので調べてみたのですが、JC-40にBBD素子が使われているとか、各EQつまみの担当する周波数帯域、調整可能な可変幅など、数値までの情報にたどり着くことはできませんでした。 そもそもローランドさんが仕様公開しているのかも謎ですね・・・ JC-120のモデリングはしているかもしれませんが、JC-120とは構造的には別物と考えて音づくりした方が良さそうです。 同じようなことを調べている他人様のブログは見付けたので、貼っておきます笑
お礼
回答ありがとうございます。 自分も公式サイトなどを調べたのですが、インプットからスピーカーアウトまでのフローチャートしか見受けられず、掘り下げたデータは見つけられませんでした。