忘年会の一発芸-出し物

質問

今度、職場の忘年会で女一人で出し物をしなければいけません。
今までバルーンアートやクイズなどをしましたが、ネタ切れです。
何か良いアイデアはないでしょうか。

回答No.5

mindy73

手品や歌を一曲歌ってはどうですか？

回答No.4

seble

出し物、w
子供の学芸会じゃないんだし、くだらないねぇ。日本は平和だねぇ。
そのエネルギーを、自分の遊びか仕事に使った方がいいねぇ。
趣味がない仕事人間だから遊びを知らないんだねぇ。老後が寂しいねぇ。
落語でもやったら？（ネタを変えれば毎年できる）
よ、熊さん、浮かない顔してどうしたね。
ご隠居、また会社の忘年会で何か余興をやらなきゃなんないんですよ。もうネタ切れで何をやったらいいもんか・・
おう、そりゃ困ったね。何せ親分はつまんない事やると指落とすからねぇ、おお、怖
なんですよ～、去年の腹芸もかなり危なかったんですが、ビンタ一発で済みましたが、今年もそんな調子じゃオイラもいよいよ・・
そりゃマズイねぇ、なんか考えないと・・
う～ん
う～ん
zzz　飲み過ぎました
お後がよろしいようで（よろしくない！）

回答No.3

9133313

何度も余興を体験されたんですね。（お疲れさまです）

ここは路線を変えてみますか？
（政治と宗教はタブーとされているので、あまりお勧めしませんが・・・）

安倍の「三本の矢」がテーマです。
本体の「三本の矢」の意味は、
毛利元就が三人の子に伝えたとされる、結束の重要性を説いた逸話。「 三矢の教え」「三本の矢の教え」とも言う。 曰く、矢は1本では簡単に折れるが、3本束ねると折ろうとしても簡単には折れない。 同じように一族も結束して強靭に生きよと説く教訓。

安倍の場合、１本目を放ったが失敗。
２、３と単発で放ったが失敗。
一度に３発を放たないと効果が無いのに、平然として「三本の矢」などと語っている。

割り箸を利用して「１本目の矢と思ってください」と前置きし、簡単に折ります。
２，３本目も同じ繰り返しです。
「しかし、１度に３本の箸を束ねると折れません。」（折っちゃダメだよ）
「三本の矢」の間違った認識が浸透しないように、クールに教えを講じませんか？

「最後に、政治批判ではなく「三本の矢」の本当の意味を伝えたかったので、このような余興を行わせていただきました」と〆ては・・・

回答No.2

sukeken

こんにちは。

ブルゾンちえみ、その1択でしょう。
それ以外、思いつかないけど。

回答No.1

chihiro0908

嫌な季節ですよねー。
私はヨガをやりましたよ！
男性陣はあんまり柔軟をやらないので「すげー！」と言ってもらえて、女性陣には「これはウエスト痩せでーす」「肩こり解消できまーす」と言うとウケてよかったです。
私の場合は、職場にお調子者がいるので真似して痛がってくれてさらに盛り上がりました。