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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヤマダ電機の電気自動車は成功しますか)

ヤマダ電機の電気自動車成功の可能性は?

このQ&Aのポイント
  • ヤマダ電機の電気自動車は、家電量販店との相性が良く、交換が不要な部品が多いため、成功の可能性がある。
  • しかし、既存の軽自動車でも十分な性能を持ち、都市部でのカーシェアリングの普及が進めば、需要は高まる可能性がある。
  • このような時代の流れが訪れるかどうかは不透明だが、今後の進化や市場の動向次第では成功の可能性はある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.8

いわゆる、成功にはならないし、採算が取れる事はあり得ないと思います。 幾らエンジンが無くてモーターで走っても、人の体でも心臓(エンジン)だけでなく足も有り手もあり、五感もあるように、駆動がモーターであろうと自動車にはタイヤからサスペンション、シートや内装装備にスタイル、細かなデザイン、安全装備等長年培った自動車メーカーのノウハウにはとても及びませんし、車は移動の道具では有りますが、趣味性も強く如何に走る楽しみを持たせるかも車作りの長い歴史のノウハウが必要です。 車もある程度はブランド力が無いとほとんど売れません。 いくら優れた車になってきても、韓国車を買う人は居ません。 いくら頑張っても「ヤマダ」の車を買う人はあまり居ないですし、エンジン以外にも多くの修理や点検のための販売だけでなく修理点検なども含めた販売店の整備もヤマダ店舗の一部以外には不可能ですし、技術者の配備も困難です。 色々な業種が安易に電気自動車業界に参入をもくろんているようですが、電気自動車がガソリン車に互角に対抗できるのは20年程度先ですし、その時点でも多くの企業との競争の中で、採算が取れる予定台数の半分にも行かない販売台数がやっと、だと思います。 各自動車メーカーは既に電気自動車の開発は出来ていて、バッテリーの性能待ちで、いつでも販売できますし、ブランド力も販売力も有りますから、何処まで潜り込めるかを考えれば、全く希望は薄いですし、20年先までヤマダがあるかどうかも心配です。 日本にも光岡自動車と言う特殊な車メーカーが有りますが、自動車部門は赤字ですが、外車の販売で何とか食いつないでいるようですから、いかに頑張っても採算が取れる事は無いと思いますので、決して成功と言える事にはならないと思います。 車は便利な物ですが、走る凶器でもあります、安易な考えや態勢で造るべきでは無いかも知れません。

その他の回答 (7)

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.7

>ヤマダ電機の電気自動車は成功しますか ヤマダ電機が、どこの電気自動車開発会社に出資・提携するのか次第ですね。 エアコン工事でも、出鱈目な工事を平気でして5万円も請求する会社です。 電氣自動車の知識は、ヤマダ電機・社員・関係者は全く持っていません。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.6

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2176148001102017TJM000/ こんな充電池が実用化すれば、EVは更に発展するでしょう。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.5

誰だったっけかなあ。財界かどこかの有名人が最近ネットで「俺さぁ、初めて携帯電話を見たときこんなもんはぜってーすぐに廃れるわって思ったのさ。デカいし電池の持ちは悪いし、それに、公衆電話はそこらじゅうにあっただろ?まさかこういう時代が来るとは思わなかったよねー」って発言していましたよ。 どういう未来が待っているか分かりませんが、きっと30年後には「こういう未来が来るとは思ってなかったよねー」っていってると思います。だってさ、メールがプライベートの連絡アイテムとして廃れるとは思いもしなかったですよね。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4

ヤマダ電機に限らず、電気自動車は成功しないでしょうね。理由は二次電池です。今のリチウム電池に変わる格段に高性能な二次電池が発明されない限り電気自動車の時代は来ません。今のリチウム電池の最大欠点は、単位体積、重量あたりの蓄電量がサチュレートしていてこれ以上の性能向上が不可能なこと、リチウムはレアアースで、資源に限りがあり、今の車に代わる数千万、数億台の車は作れません。一回の充電で冷暖房を含め600キロ程度の航続距離が得られなければ、今のガソリン、ジーゼル車に置き換わることはまずないでしょう。マニア向けの車で終わるでしょう。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.3

EV開発ベンチャーに出資するだけですから、金を出すだけで自ら作る訳じゃ無いので難しい話じゃないでしょうね。 開発に成功して生産できるようになれば、全国にあるヤマダ電機の店舗に整備工場を作って整備士を雇えばあっと言う間に全国販売網が構築できるので、あとは商品力と営業力次第ですかね。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

ボディ構造は既存の自動車と同じですから、エアバック!、サスペンション、ブレーキ等の整備も必要になります。小売り業が製造業にからんできて成功するのは非常に難しいです。 電気と電機はかなり違うので、つまり弱電と中(?かな)電では使い方も異なります。ビデオは壊れても人殺しはしませんが、自動車は走る凶器です。成功は相当難しいと思います。インフラにしても全然ですし。 もちろん、遠い将来なら状況は逆転しているだろうとは思いますが。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

短距離を移動する手段としては成立するかもしれません。つまり自転車や原付と同じようなものとしてです。長距離バスやトラックの代替手段になるとは到底思えませんが。