yahooという企業について
最初に、yahooからの引き落としができないというメールが来たときに、何のための引き落としなのかの説明を求めたが、完全無視だ。後でわかったのだが、yahooのメールというのは、全てが送信専用で返信をしても無視をされると言うことであった。
yahooのような朝鮮人が経営する極めて異常な企業以外の普通の会社は、あたりまえすぎるほどにあたりまえのことだが、支払いを求めてくる場合にはまず支払い理由を述べるのが当然だ。所が、yahooという異常な企業では何の説明も無く、引き落としができなかったと言うことだけを通告してくる。普通の企業であれば、メールに心当たりが無ければ、その旨を返信して貰いたいと書いてくるのが当たり前なのに、yahooという傲慢きわまりない企業では、返信は認めない。
そして、ひたすら支払いだけを要求してくる。
しばらくして、ついに請求書が送られてきたが、この請求書を見て初めて何のための料金請求なのかを知ることができた。
請求書を見ると、4月からyahooプレミアム会員になっていると言うことのようなのだが、当の本人には何も知らせてはくれない。これもいかにも朝鮮人が経営する異常な企業らしい。yahoo以外の普通の企業であれば、請求書に連絡先が書かれているものだ。所が、このyahooという異常な企業の請求書には電話番号も住所も何も書かれてはいない。言うまでも無いことだが、日本人が経営している企業では、このようなことはありえないからだ。
yahoo以外の普通の会社で有料会員になったのであれば、会員証と言ったものが郵送かネットで送られてくるものの筈で、当然会員証には最低でも会社名と電話番号、住所が記入されているものだ。それがyahooという異常な企業では会員に勝手にしておきながら、会員証に相当するものは全く本人に提示されない。
普通の企業であれば、有料の会員になるには本人が同意し、納得の上でこうしたものが実行されるに決まっている。所が、今回プレミアム会員になったことについては本人にはいっさい通知が無いし、会員になったことによる恩典などの説明も全くない。
そもそもプレミアム会員になるということであるのなら、当の本人が申し込みをし、そのうえで恩典とそれに伴う料金がこれだけ発生するが、同意してもらえるかと言ったようなことが当然あってしかるべきの筈。所が、本人は申し込んだ覚えはないし、会員になったという通知すらも無い。
そもそも、本人が知らない間にこのようなことが決められるなどと言うことは、yahooのような異常な企業以外ではあり得ない。言うまでもないことだが、こうしたことは本人が望んでなるべきものの筈であって、本人が知らない間にこのようなことが決定され実行されるなどと言うことは、ネット上での詐欺会社以外の普通の企業ではあり得ない。
本人が知らない間に第三者が勝手に決めて、それで料金を支払えなどと言うことは、殆ど恐喝だろう。
ここで一番の問題点は、有料会員とされた側の客がおかしいと指摘することができないと言うことなのだ。
メールの返信は無効だし、yahooのホームページを見てもyahooに連絡をするためのメールアドレスもないし、電話番号は勿論住所も無い。
いろいろと調べた結果、yahooのカスタマーサポートのページからログインをするとyahooへメールが送れると言うことだったので、そのページに行くと確かにメールを書き込むページがあった。所が、そこにこちらの不満を書き込んで、次へボタンを押すようになっているのだが、次へボタンを押しても何の反応も起きない。何度次へボタンをクリックしても何の変化も起きない。もしかして、文字制限がかかっているのかと思い、一行だけ残して、後は削除して次へボタンをクリックしてみたが何の変化も無かった。
何のことは無い。このページはyahooにメールが送れるということを偽装するためのページでしかなかったのだ。
もしかして、ログインをした時点でこのIDの人物がメールを送ってくると言うことはクレームに違いないと言うことから、次へボタンが押せないようにしているのかも知れないが、それはそれで極めて問題のある行動だ。また、消費者関連の省庁などからこのような指摘があるが、と言うことがあるとすぐに「次へ」ボタンがクリックできるようになるのかも知れない。
仕方が無いので、最後の手段と言うことでyahooBBに電話をかけて、yahooに連絡する方法を尋ねたが、驚いたことにyahooとyahooBBとは別会社なので知らないというのだ。yahooBBと契約すると、yahooのさまざまなものが有利に働くということがあるわけで、yahooとyahooBBは密接な関係にあることはあまりにも明白なのに、恐らく同じビルの中に入っているのでは無いかと思うのだが、yahooBBではyahooのメールアドレスも電話も住所も何も知らないと言い張るのだ。そんなはずは無いというと、黙り込んでしまって返事をしなくなってしまう。いくら問いかけても返事すらしなくなってしまうのだ。
まさに、鉄壁の防御網で、かってになってしまったとはいえ有料会員でありながら、その会社と連絡をとる手段が完全に閉ざされてしまっている。こんな異常な会社がyahoo以外に世の中にあるだろうか。
そのくせ頻繁にお金を支払えというメールが来るし、請求書も送られてくる。請求書は、送られてくる度に金額が上がり続けているわけで、不愉快きわまりない。
どなたかyahooに連絡するための手段をご存じの方が居たら教えて頂きたい。
補足
やはり若者の右傾化が激しいのでしょうか?