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パニック障害の治療の今昔

15年ほど前にパニック障害で治療しました。 その頃はパキシルと胃薬がメインで、頓服にメイラックスとワイパックスが処方され数年服薬し寛解していました。 最近、数年前から電車などで調子が悪くなるときがあり、 再発したのだと思い同じ医師の診察をうけました。 レクサプロを処方され、胃薬は無しでした。 人それぞれかもしれませんが最近はパキシルではなくレクサプロが治療の主流なのでしょうか? もしご存知の方がいらしたら教えてください。

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回答No.2

パニック障害持ちです。 私の主治医から聞いた話です。 パキシルはかなり昔から危険性が指摘されていて、アメリカでは販売禁止になっています。 銃乱射事件の犯人が服用していた。ということもありましたね。 レクサプロはまだ新しい薬ですが、さほど目立った危険性もなく、効果も高いと言われているそうです。 ですので、レクサプロが主流なのかもしれません。 そこは、私も患者の立場なので断言はできませんが。 お役に立てれば幸いです。

shimakuwa
質問者

お礼

そうだったんですね。 副作用が少ない薬のほうが不安が最小限に出来て良いですね。 ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

芥川賞の選者をしておられる宮〇輝さんは、 27歳の時にパニック障害を発症して、 治ったのは30年後だったそうです。 彼はラジオの放送の中で、 「病気も年をとるのです」と云って おられましたが…薬というより 思考の傾向(=思考パターン)なのではないか という印象があります。 彼、宮〇輝さんの『田園発 港行き自転車』や 東京都北区の議員として活躍して おられる聴覚障害者の斎藤理恵さんの 『筆談ホステス』等を読んでみませんか。 人生観が変わるかも しれませんよ。

shimakuwa
質問者

お礼

今度読んでみます。 ありがとうございました。

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