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家の前の草むらに春頃から狸が住み着いています
テニスコート4面くらいの元々畑だった所が草むらになっていますが、そこへ狸が春頃から一家で引っ越してきたんです。ベランダから眺めると親の二匹を筆頭に子供が4匹位確認できます。それはそれは子狸の愛らしいことったらないですね。家の庭を親狸の後にくっついて行ったり来たり、餌を探し回ってるんでしょうけど、近所の方と共に温かく見守っております。どなたも餌付けをする様子もなく、そっとしています。見かけなくなるととても心配になったりします。横浜の市街からさほど離れていないこんなところに何故なんですかね? 人間は何もしない方がいいのでしょうか? 見守ってあげていればいいのでしょうか?
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- guess_manager
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回答No.2
みんながそっと見守っているからそこにいるのでしょう。 ただし犬猫とは違い、彼らは野生動物です。危険を感じれば襲いかかることもありますし、なんの病原菌を持っているかわかりません。 追い払う明確な理由がなければ放置、餌をやったりなついてもらおうと近づかないことです。
- cactus48
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回答No.1
森林の伐採や宅地のための造成などで、タヌキは本来の生活の場を 奪われたり、獲物を捕獲する事が出来なくなったため次第に都会へ 移り住むようになりました。タヌキ等によって作物が荒らされたり する被害が多く寄せられていますが、タヌキにだって生きる権利は ありますから、自然のまま暮らせさせた方が良いかと思います。 餌は与えないで下さい。石を投げて追払わないで下さい。子タヌキ が巣立って行けば、親タヌキもその場から出て行くはずです。
質問者
お礼
永久に狸が住み着くなんて思えないですね。ひと時観察してみたいです。ありがとうございました
お礼
周辺の環境の変化は実感していました。狸が現れる以前にハクビシンも見掛けていましたし、その頃、野生動物の移動が明らかだったと思います。幸い周辺は環境アセスメントの一部に含まれていて今以上の開発はあり得ないと思います。ありがとうございます