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辛い物との関連について

私は子供の頃から肛門付近の痒みに悩まされてきました。蟯虫検査でも引っかかることはないし、原因は一切不明で、間寛平の「痒い痒い」みたいなことをして紛らわしていたので、あのギャグに腹を立てたくらいです。 2年ほど前、「タイの唐辛子ソース」なるものを使ったところ、痒みはすさまじくなったため、「ひょっとして」と思い、七味唐辛子も故障も香辛料をやめたところ痒みは一切無くなりました。 辛いものと肛門の痒みは昔から関連性を指摘されてきたのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekosuke16
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回答No.2

あると思いますよ。 痔の手術後に、病院の先生に最初に言われるのが、辛いもの、特に唐辛子は決して食べないようにという説明です。 唐辛子などの香辛料に含まれる辛味成分のカプサイシンは、消化しづらい性質から、直接肛門に辛味成分が影響します。 また、毛細血管などの血流は良くなるものの、肛門の血管が充血するほどのにもなると、当然、ムズムズ、モゾモゾと痒みを伴うこともあると思います。 私は痔の経験から、唐辛子(辛いもの)=肛門の違和感に直結しますが、痔の症状がなくても、肛門の違和感に少なからず影響を与えていると思いますよ。

その他の回答 (1)

  • fumuslover
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回答No.1

辛いものを食べるとお尻が熱くなったり痛みが出たり痔になったりしますよね。 要は刺激が強いので。 質問者さんの場合は痒み(同じ痛点を刺激されている)となってしまうってことなんでしょうかね。 少し痔があるとかはどうですかね? 私は辛いものや生のにんにくを食べると頭が「かいーの」になります。 きっと同じことだと思います。

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