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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:指定席券売機について)
指定席券売機について
このQ&Aのポイント
- 指定席券売機についての質問と回答
- なぜみどりの窓口で普通回数券を買わせるのか
- 普通回数券の発売をしない理由について
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質問者が選んだベストアンサー
>本当は物理的な機械を発注しなくても、パソコンで設定するだけで普通回数券の購入?みたいなボタンを出せばいいけど、なぜみどりの窓口で買わせるんですかね? 貴殿はこのようにおっしゃいますが、変更が簡単にコストもさほどかからす、できるとお思いでしょうか。 券売機はいろんな機種(同じ機種でも微妙に型番が違ったり、画面サイズが違ったりします)に対して、 画面の崩れないかとか、文字が切れないかとか、すべてテストしなければなりません。 券売機にかぎらず、例えば銀行のATMでも、文言を変更(例えば誤字の修正)するだけでも、 コストって膨大にかかるものなのです。 さらに普通回数券だと、連続して11枚発券しなけければならす(連番の印刷とかもあるし)、機械的なテストも必要です。 このコストと窓口の人件費とのバランスや販売機会とかをみて、会社で判断した結果、窓口販売なんでしょう。
その他の回答 (1)
- kuni-chan
- ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.1
鉄道会社では基本的に切符を窓口で買う事になっています。 省力化で券売機を設置しているだけです。 券売機でどの切符を販売するかは鉄道会社の自由です。 JR九州は大企業ですから経営に関してあなたが心配してあげる必要はありません。よけいなお世話です。 鉄道会社は利用者の要望に全て応えないといけないという義務はありません。 利用者全てがあなたと同意見なら聞いてもらえるかもしれませんが、ごく少数の意見まで聞いていたらキリがありません。
質問者
お礼
企業は遊びではない。普通回数券くらい発売しろよ。
質問者
補足
>JR九州は大企業ですから経営に関してあなたが心配してあげる必要はありません。よけいなお世話です。 客は神だ。 経費がかからない限り、要望には応じろ。
お礼
ありがとうございました。 納得出来ました。