化粧水ってさ

質問

化粧水ってさ

幼い頃不健康なイメージがありました。
若い子はつけたら、化粧水が浸透して
お肌がかぴかぴになる…みたいなイメージでした。
(化粧水を塗ることも化粧だと思っていたから)

でも今はお化粧前に欠かせないアイテム！

なんで化粧水は化粧水っていうのでしょうか？
保湿やお肌のコーティング？に役立つなら
もっと別の、例えば塗るほどぴちぴちになるような

健康的な商品名だといけないのでしょうか？

皆さんは幼い頃化粧水をどんなものだと
お考えでしたか？

回答No.1

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そういう商品名ついていますけど？
雪肌精とかモイスチャーローションとか
浸透美容液とかいかにも塗れば肌がしっとり潤い美しく白くなるようなイメージの商品名ばかりですよ？
健康的だしメリットしかないような印象だと思いますけど。

トピ主さんの幼いころからの印象は個人的なものだと思いますので
世の中は別に十分「化粧水」で通じるしそれに不具合も感じていないと思います。

私は化粧水について「臭い液体」という印象が強かったです。
薬品的なイメージがありました。今ではもちろんそんなことは考えません。

お礼

回答いただきありがとうございます！

そうですね「化粧水」で不具合ないですよね。

ふと、これから「化粧水」という名称が変わるのではないかと考えたんです。
未来の人が「化粧水？なにそれ平成の人じゃん(笑)」
という日が来るかなと。

確かに昔は刺激臭なイメージはありました。