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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蓋し名言、大人の恋愛編)
大人の恋愛に関するセリフとは?
このQ&Aのポイント
- 大人の恋愛に関するセリフをまとめました。
- 「君と出会って、もっといい男になりたいと思ったんだ!」ジャック・ニコルソンが演じる主人公が恋した女性に放った言葉。
- 既婚男性との報われぬ数年間など、大人の恋愛に関するストーリーが描かれています。
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noname#229162
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お礼
purimuro-zu さん、おはようございます。 >★女房のいる男は良くみえる >(人の物をほしがる女は結構いる) これは確実にあると思います、だから 「 隣の芝生は青く見える 」 なんていう格言が或る種の説得力を持って語られるのでしょう、それにしても個人的に知ってるだけで何人かおりまして、 「 他人の旦那 コレクター 」 とでも称したいほど驚くべき性癖をお持ちの女性が・・。 甚だしくは、その男性が奥様と別れ自分の専有物になった途端に、対象物への興味を失ってしまい、またぞろ出会いと別れを繰り返す・・、そんな女性すらおりました。 過去そんな彼女達からよくお誘いが掛かりました、勿論恋愛の対象としてではなく飽く迄も聞き手として・・、基本的に私は他人の色恋には全く興味が無い、だから逆にほど良く相槌が打てるのでしょう、1文にもならないそんな才能がきっとあるんだろうと思います。 >★妻子いる男性 なんて言っても > 単なる お父ちゃんじゃないの よくよく考えなくてもそうなんですよね、妻子を抱えた男にとって艶っぽくなれる方が稀でしょう、単にくたびれたじじいに過ぎない。 >★女の苦労がいい男を作る 女が苦労を担い、男はその果実を喰い散らすという パラダイム は普遍的ですらあります、雌 ライオン がそのファミリーとグータラな雄を支えるように・・。 >「えっ」と思う位 落ちぶれてフケだらけ 汚れた服装で >どこのホ-ムレスかと思ってしまったのです。 家内に逃げられたり先に死なれると実に困るのです、私だってフケだらけにならないと断言出来る自信はありませんから・・。 >やはり奥さんに捨てられた男性はみじめですよ。 >良い男は奥様が作るのです。 モテる亭主の陰によく出来た奥様ありという新説は、その筋の学会に発表すべき事象かも知れません、亭主が奥様に インスパイア されるってのは、相当な確率でそうだろうと思いますから。 故に逆説的に言うとこうなっちゃう、駄目亭主の責任の一端が必ずしも奥様に無い訳ではない・・と。 そもそも古より綿々と続く日本社会は、天皇家を中心とする不変の ヒエラルキー と、時の政権を担う幕府・政府という伝統的な二重構造が極めて顕著な特性ですが、実は個々の家庭も、飽く迄も表の顔に過ぎない旦那と、裏の権力を握る真の実力者・・カミさんという、或る種の建前論で成り立っているのだろうと思います。 つまりその実態を知ってか知らずか、我が国に於いて女性の地位向上と権利の担保を訴える一団の前に立ち塞がる真の壁とは、飽く迄も建前論であるという事です、あの 源頼朝 が奥方の 北条政子 に全く頭が上がらなかったという事実を以ってしても、それなりに説得力のある論旨だと思うのですが・・。 >不倫する女性はその奥様が作ったいい男を盗んでいく >泥棒なのです。 手塩にかけて育てた畑の作物を盗まれる悲哀・・、つまりいいとこ取りですか、分かる気がするなぁ、ちょっとだけ盗られてみたい気もするけど・・。 >だから不倫は男性も奥様も愛人も不幸になるのです。 >そして3者ともぼろぼろの人生を歩むって事でしょうか >奥様も旦那様を盗られるくらいの人だから同罪ですね。 飽く迄も個人的経験という事で申し上げると、不倫に走る馬鹿亭主には大きく分けて2種類あるんだろうと思うのです、前者の男の頭の中では、奥様と愛人とが女性という同じカテゴリーにありほぼ並列に置かれている、こういう人は離婚に至る可能性が高い。 一方後者にとっての奥様は飽く迄も別格で、神聖にして侵すべからず・・神棚に奉る存在、 秀吉 に於ける 寧々 を連想して頂ければ近いかも知れません、勿論私は後者ですが言い分が勝手過ぎるって?、すみません・・何分馬鹿亭主なものですから・・。 >男は危険が好き 特に女性との交際は危険が伴う 得てして若い内はそうだろうと思います、安定感はそそらないんですね、一方の危ない女は実に魅力的に映っちゃう、ただどうでしょう、いつまでも危ない女に魅かれる殿方って、圧倒的な少数派ではないでしょうか、少なくとも私はそうでしたが。 それにしても purimuro-zu さんの回答は、私のお礼意欲に火を点けてくれる、ありがたい事です。 回答ありがとうございました。