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大人の恋愛に関するセリフとは？
- 大人の恋愛に関するセリフをまとめました。
- 「君と出会って、もっといい男になりたいと思ったんだ！」ジャック・ニコルソンが演じる主人公が恋した女性に放った言葉。
- 既婚男性との報われぬ数年間など、大人の恋愛に関するストーリーが描かれています。
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★女房のいる男は良くみえる （人の物をほしがる女は結構いる） ★妻子いる男性 なんて言っても 単なる お父ちゃんじゃないの ★女の苦労がいい男を作る 私の子供の頃近所にものすごく貧乏な家がありました。 まぁ。我が家も似たようなものでしたが そこは子供さんが男子ばかり６人で 1人だけ女の子がいて（７福神みたいですが） その人が私の友達でした。 そのお兄さんが貧乏生活の中でぼろぼろの男の子だったので ちょっと私は軽蔑しておりました。 後日大人になった私が 買い物で知り合った奥さんと仲良くなり そのお宅に招待されました時 たまたまその方のご主人がいらして 「あっ！あの時の〇〇ちゃん！」 あのぼろぼろのお兄ちゃんだったのです。 なんとまぁ。立派な紳士になっていました。 改めてご挨拶をしながら昔話をしたのでしたが その何年後か またその〇〇ちゃんに道で出会いました。 ところが 「えっ」と思う位 落ちぶれてフケだらけ 汚れた服装で どこのホ－ムレスかと思ってしまったのです。 話すのも嫌だったのですが 聞けば奥さんと別れ 出来の良いお嬢さんも、奥さんに引き取られ 「今は１人さ」と言っていました 見る影もないその姿に「あぁ。」 驚きました。 やはり奥さんに捨てられた男性はみじめですよ。 良い男は奥様が作るのです。 不倫する女性はその奥様が作ったいい男を盗んでいく 泥棒なのです。 だから不倫は男性も奥様も愛人も不幸になるのです。 そして３者ともぼろぼろの人生を歩むって事でしょうか 奥様も旦那様を盗られるくらいの人だから同罪ですね。 世の男性方 愛人諸嬢 これを忘れると地獄を見ることになります。 男は危険が好き 特に女性との交際は危険が伴う そんな事でしょうか。
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- sqqrcxvx
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isokenさんこんにちは。 映画の中の名セリフ・・なかなか思い出せません。映画を観る頻度も減り果たして映画ファンかも定かでない。 ２００４年の「ターミナル」 母国のvisaが失効し空港内で寝泊まりするはめになったトム・ハンクスが周囲の協力で意中のCAと空港内レストランでの初デートに漕ぎ着けます。その時キャサリン・ゼタ＝ジョーンズの言葉。「１９歳の時からもう２０年も飛んでるのよ」 このさりげない一言で、年齢・人生・日々の疲れ等々が一度に読み取れます。名セリフだと思います。 また後半ではゼタ＝ジョーンズがハンクスに言います。「（付き合っている男性）テクニシャンなのよ」または「彼、上手なのよ」でしたか。 彼女にとってハンクスは好意を持った対象ではあっても恋人に昇格させる見込みはないとの宣告でもあります。 だからラスト近くで、visaが復活した彼がターミナルを出ようとして彼女と偶然出会った際、両者長めに微笑み見つめ合い別れますが、このシーンの意味が解ります。 両方のセリフ共に省エネと言いますか短いフレーズで深い意味を醸しだしていました。 さてさて急に話題は変り（変わり過ぎ）ますが・・ 石田ゆり子の新ＣＭキリンの缶コーヒー「ファイア」が始まっているようです。 ＞さて映画のワンシーンＯＫ、また実体験もありです、大人の恋愛に関して貴方が説得力を感じたセリフ他の何かをお教え下さい。 この問いかけにそのまま当てはまるかは分かりませんが、その新ＣＭ中に彼女の言葉「ありがとう、おつかれさま」が入っています。 彼女が言うとほのぼのして良いですね。 石田ゆり子・・・彼女２０歳前後の大胆な水着姿に惹かれましたが、その後はほぼ忘れていました。 ＴＶドラマをほとんど観ないので、出ているのでしょうが・・。それが今「奇跡の４８歳」とか言われて再度脚光を浴びているようです。尤も「奇跡の４５歳」と言われた時期もありメディアもいい加減ですが。 彼女、夫も家庭も何も聞いた事がない。ずっと独身、美人女優でこういう人は多いですね。 今の女性は年を取りませんね。石田姉妹・井川遥・高岡早紀・鈴木京香・菊池桃子等々キリがありません。 昔好きだった、かとうかず子が現在５９歳信じられません。そのまんまに掻き回された後でそのまんまでは済まないでしょう。 以前にisokenさんが、いつまでも美しい女性は？という意味合いのテーマで質問されました。あの時は調子が出なくて挙げるべき人名を多数落としてしまいました。 かたせ梨乃・藤あや子・浅野温子・真矢みき・鈴木保奈美・・結構いますね。 isokenさんと同窓である小栗泉を挙げる向きもあるようですが、う～～んとしか言えません。
お礼
sq さん、こんばんは。 ＞２００４年の「ターミナル」 トム・ハンクス ほど作品と役柄に恵まれた ハリウッドスター は稀じゃないでしょうか、一方の キャサリン ・ ゼタ ＝ ジョーンズ は私好みの超絶いい女、つまり ２ ～ ３ 度は観ているはずなのです、大筋のストーリーも何となく分かる、ただ細部を全く覚えていない為、 ハンクス と ゼタ ＝ ジョーンズ のやり取りのイメージが湧かない・・と言う事で、以下変化球になる事お許し下さい。 さて半年程度と仮定して、一体全体人間とは空港で暮らせるものなのか？、その点を検証してみました、仮に成田空港としましょうか。 快適さからは程遠いものの、人目さえ気にならなければ、金が掛からない寝場所とトイレは幾らでもあります。 ただ食事となると sq さんも御承知の通り、空港施設は客を舐め切ったように高い、先日も羽田国内線出発ロビーで朝食を摂りましてね、ちょっとした サンドウィッチ とカップの底 ２ ～ ３ ｃｍしか注がれていない エスプレッソ を注文して １０００円札 を出したら釣りが返って来ない、私は短気者ですからイラっとして キャッシャーのお兄ちゃんを見たところ、言い難そうに「 あの～、１２００円 なのですが 」・・とこう来ました、「 はあ ～ ？ 」の世界です。 まあ何だかんだ食べるだけで１ヶ月１０万円程度の現金は必要でしょう、もっともこれは クレジットカード でもいい、さもなくば プライオリティ・パス でもいいのですが。 私は アメックス に馬鹿高い年会費を支払っておりますから、取り敢えず プレステージ 会員のカードを持っておりまして、年間何回利用しようが空港ラウンジの使用料はタダ、つまりこの特典を利用して３食ビジネス・ラウンジで頂くと、何とロハで食事が食べ放題。 ところがですね、 プライオリティ・パス が現在成田で利用可能な航空会社は ＫＡＬ だけなんです、 ユナイテッド の レッド・カーペット・クラブ はいつの間にやら利用出来なくなった、年々提携ラウンジが減って行くその点は、営業努力が全くないというか殆ど詐欺の世界です。 もっともクレジット・カードの特典でなければ、年間４００ドルも出して プライオリティ・パス に入会するもの好きってそうはいないと思います、ビジネス以上を利用の客は、無条件でラウンジを利用出来ますしね・・。 一度覗いてみましたが、 ＫＡＬ の ビジネスラウンジ がこれまた酷い代物でありまして、軽食はおにぎり系かカナッペの類しかない、あの ＡＮＡ ラウンジ だってカレーや蕎麦・うどんぐらいはあるぞ～～と叫びたかった他、深い リクライニング の休憩室もシャワーも無いんです、卑しくも一国の ナショナル・フラッグ なんだから、もうちょっと頑張ってくれと・・。 それにしても、 大韓航空 のハワイ便 ビジネスクラス のチケットが、あのオンボロ航空会社 中国東方航空 とさして変わらない理由が初めて分かった気がします。 ・・という事で結論、シャワーがないのと洗濯不可能な環境故に、すえた匂い他、人間としての尊厳さえ多少捨て去れば、死ぬ事は無い。 ＞石田ゆり子・・・彼女２０歳前後の大胆な水着姿に惹かれましたが、その後はほぼ忘れていました。 ＞ＴＶドラマをほとんど観ないので、出ているのでしょうが・・。それが今「奇跡の４８歳」とか言われて再度脚光を浴びているようです。尤も「奇跡の４５歳」と言われた時期もありメディアもいい加減ですが。 最近また露出度が高まりましたかね彼女・・、あの 「 逃げ恥 」 にも出ておりましたし、でも何となく生活感が漂って来ない、こんな感じの女性は外資系のオフィスに多いですよ、この年増の美人は果たして結婚しいるのかいないのか・・と考えますと、興味は尽きません。 ＞昔好きだった、かとうかず子が現在５９歳信じられません。そのまんまに掻き回された後でそのまんまでは済まないでしょう。 トレンディ な女・・そんな彼女でしたが、豊満になられましたねぇ、老けたかな？どうなんでしょう。 ＞かたせ梨乃・藤あや子・浅野温子・真矢みき・鈴木保奈美・・結構いますね。 この中で特筆したいのが 藤あや子 、 その昔 「 魔性の女 」 と言われましたが、相変わらずですねぇ・・彼女の色気。 ＞isokenさんと同窓である小栗泉を挙げる向きもあるようですが、う～～んとしか言えません。 彼女は４つ下の文学部みたいですが、少なくとも美人じゃありませんね、全くそそらない、だったら私は以前 sq さん御推奨だった 小谷真生子 の方が良い。 日テレですと、今や日テレ系列の女帝と呼ばれているらしい 木村優子 、その昔さるコンペでお見掛けした事があるのです、勿論一緒に回った訳ではなくちらっと見ただけですが、超絶の美人でした、テレビで見るよりも遥かにお綺麗だった。 実のところ、５０代の年増で個人的に最もそそられるのは、衆院議員の 佐藤ゆかり 、人を人とも思わぬあの性悪そうな顔が堪らない、もっともここ何年かで随分ルックスが落ちましたねぇ、１０年前は 「 寝たい女の ＮＯ１ 」 だったのですが・・。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
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こんにちはisoken さん 今日は朝からの雨でネット日和でしょうか？ さて私も一段落しましたのでお邪魔したのですが俄に浮かびません 映画も随分観たようにも思うのですが思い出せませんし 実体験でpurimu さんのように気の利いたことも言えない オリンピクの小さなアフリカの国の選手ではありませんが参加に意義がある まあ枯れ木も山の賑わいと言いますし いずれEX さんの回答もあるでしょうからお任せする もう随分と昔のことです 私が小さなスナックのママに夢中になった事はお話しました 酔うと彼女の口癖が 「後悔してもいい、恋の炎に焼かれても死んでもいい燃えるような恋がしたい」 女性は何時までだって大人の恋と言うものに憧れる 当時、若造の私では役不足でしたでしょうし 今の私でしたら優しく相談にものってあげれたのでしょうが 時間を戻せるものでもありませんし 幼子を抱えてさぞや辛かったであろうと思うのです 最初、「山形の人」の話しをしましょうか？とも思ったのですが さすがにこの話しは私も余程腹を括りませんとね出来かねるのです
お礼
kamejrou さん、こんにちは。 昨日行われた女子ゴルフ 富士通レディース 最終日、その舞台となった 東急セブンハンドレッド の美しい フェアウエー をテレビで眺めながら、ひょっとすると kamejrou さんは何度かギャラリーとして見ておられるのではないか、そう考えた次第です。 私も ２ ～ ３ 度プレーした事があります、やけに黒塗りのハイヤーが目立つバブリーな高級コースでしたが・・。 さて今読み返しているのが 『 映画の奈落 完結編 』 （ 伊藤彰彦著 講談社庫 ） 、 kamejrou さんの事・・ひょっとすると読んでおられるかも知れませんが、あの「 北陸代理戦争 」 を題材に、北陸の帝王こと 川内弘 組長と「 仁義なき戦い 完結編 」 でも脚本を担った 高田宏治 氏にスポットライトを当てた作品でありまして、これが面白過ぎるのです、もし未見でありましたら是非。 興行面では記録的な不入りと言われた当作ですが、本の題材になる映画がこの世の中に一体どれだけあるかと考えますと、やはり見る人が見れば映画の評価は変わって来るもの、もっとも kamejrou さんとこの私・・ことやくざ映画に関しては、玄人はだしに目の肥えた２人が太鼓判を押すのですから言わずもがなでしょう。 それに最近姿を見掛けませんが、鹿児島のヤンチャ坊主・・あの chacha さんも勧めたら直ぐに見てくれましてね、激賞しておられたのです。 ＞酔うと彼女の口癖が ＞「後悔してもいい、恋の炎に焼かれても死んでもいい燃えるような恋がしたい」 ＞女性は何時までだって大人の恋と言うものに憧れる 紅蓮の炎に身を焦がすような恋愛・・、いい女にこの手のセリフを吐かれると、男としては抵抗不能に陥りがちですが、よくよく考えると概ね女性という生き物は、ロマンチストでありながら現実的という二律背反する特性をもちますからどうでしょう。 故にその種の言葉を真に受けてうっかり近付くと、大火傷を負ったりするもの、我が身が可愛ければ 君子危うきに近寄らず でしょうねぇ。 回答ありがとうございます。
補足
当の本人はお礼する気が満々なのですが、何せうちのパソコン君の機嫌が悪い・・と言う事で、kamejrou さんの当欄をお借りして、お礼が明日以降になる旨、お詫び申し上げる次第です。
- 31192525
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isokenさん、こんにちは。 並の男がこんなことを言うと・・・ 『You are gonna get out of here. You are gonna go on--- （君はここから出ていく。君は生き続ける）』 「タイタニック」のディカプリオのセリフです。 「じゃあね～」 とサヨナラされそうです（笑） 歳とってくるといろいろと古傷も増え、何の拍子かそれを、ふっ、と想い出すこともあるものでして 『心の傷口が完全にふさがることはない。ときにはピンの刺し跡くらいまで縮むこともあるが、それでも傷は傷である』（フィッツジェラルド「夜はやさし」）
お礼
31192525 さん、こんばんは。 ＞ 並の男がこんなことを言うと・・・ ＞『You are gonna get out of here. You are gonna go on--- （君はここから出ていく。君は生き続ける）』 ＞ 「タイタニック」のディカプリオのセリフです。 ＞「じゃあね～」 ＞ とサヨナラされそうです（笑） サヨナラされちゃいますねぇ・・ほぼ間違いなく、言うなれば 背水の陣的言葉の自爆テロ でしょう。 さて 『 永遠の０ 』 の作中に於いて、最後の突撃で宮部少尉が部下と搭乗機を交換するシーンを思い浮かべてしまいますが、正直言ってぎりぎりのあの局面で、色恋そして友情を考える事が恐らく私には不可能、先ずは自分なんですよねぇ、その上で他人を思い遣る事はまああると思うのですが・・。 そもそも死ぬ行く事への達観が無理、仮に私でしたら他人を蹴落としてでも醜く生き永らえようとするでしょう、カッコ良く死ぬよりもです。 それにしてもこう言っては身も蓋も無いのですが、フィクションだからこそ諸人を感動させる・・を地で行く映画、それが ハリウッド渾身の大作 『 タイタニック 』 の正体ではないでしょうか。 ＞ 歳とってくるといろいろと古傷も増え、何の拍子かそれを、ふっ、と想い出すこともあるものでして ＞『心の傷口が完全にふさがることはない。ときにはピンの刺し跡くらいまで縮むこともあるが、それでも傷は傷である』（フィッツジェラルド「夜はやさし」） その点は全く仰る通りで、思い出しますねぇ、古傷は増えもするが癒えもする訳で・・、そんな心理がマイナス方面への追憶を可能にするのだろうと思います。 回答ありがとうございました。
- 00000000aa
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「ポストが真っ赤になるようなラブレターを書こう」 確か郵便局がバレンタイン商戦の一環で募集した一般作者からの応募で高い評価を得たものなのですが、この一行をタイトルにした本が出版されています。 名作「東京ラブストーリー」の中から リカ カンチに 「２４時間好きって言ってて！仕事してても、友達と遊んでても、カンチの心全部で好きって言ってて！」 「だったら教えてよ！人を好きにならないですむ方法！」 「あたしが泣くのなんてさ、ワサビ食べたときと、赤毛のアン読んだときぐらいかな♪…んなわけないでしょ!?」 カンチ リカに 「こんな時間に元気なのはキミとコンビニぐらいなもんだよ。」 リカ 「そんなの認めない！あたし別れない！絶対別れたりしない！」 「世間がなんと言おうと、世界中を敵に回したって、愛さえあれば乗り越えていけるよ♪」 リカのカンチへの手紙 「～カンチは優しすぎるから、あたしを置いていけないでしょう。だからあたしが先に出ます。別れが苦手だから～」 リカがハンカチに口紅で書き姿を消す 「バイバイ、カンチ」 「逢いたいからさよならは言わないよ。」最後の言葉 月曜日の夜は「東京の街からOLが消える」現象を起こし、最終回の視聴率３３％です。 サイモンふみさんの原作もドラマも数１０回見ました。好景気の時代のドラマでリカもカンチもトラッドで決めていました。そして携帯やスマホがあれば成立しないドラマです。何故か家にカンチが着ていたトレンチコートとそっくりなコートがあります。誰も着ませんが時々眺めています。 「いい男はみんな奥さんがいる。」…そうかもしれませんが三上のようにモテ過ぎて一人に絞れない為にシングルを貫く人もいますね。お一人様傾向は男女問わず強まっている気がします。
お礼
aa さん、こんにちは。 ＞名作「東京ラブストーリー」の中から その手の連続物が苦手な私ですら、毎週楽しみにしていました、バブル前後を隔てる分水嶺的時代を象徴する トレンディー・ドラマ の先駆けと言っていいのでしょう、依ってインパクトが半端ない。 当初 赤名リカ ＝ 鈴木保奈美 というのがしっくりきませんでした、漫画での彼女はもっとシャープな女の子というイメージでしたから、但し回を重ねる毎に漫画の 赤井リカ が 鈴木保奈美 に近付いて来た気がします。 ＞リカ カンチに ＞「２４時間好きって言ってて！仕事してても、友達と遊んでても、カンチの心全部で好きって言ってて！」 ＞「だったら教えてよ！人を好きにならないですむ方法！」 他人事だったらきっと可愛い女性と感じるでしょう、気の利いたセリフだとも思っちゃう、ただ自身の恋愛相手としては重過ぎやしまいか、当時はそう感情移入して眺めたものです。 ＞月曜日の夜は「東京の街からOLが消える」現象を起こし、最終回の視聴率３３％です。 そうですか・・月曜日でしたか、それにしてもドラマの佳境でいきなり流れて来る「 ラブ・ストーリーは突然に 」 のイントロが強烈過ぎましてね、ドラマティック感をより増幅していた気がします。 ＞サイモンふみさんの原作もドラマも数１０回見ました。好景気の時代のドラマでリカもカンチもトラッドで決めていました。そして携帯やスマホがあれば成立しないドラマです。何故か家にカンチが着ていたトレンチコートとそっくりなコートがあります。誰も着ませんが時々眺めています。 ４つ年上の 柴門ふみ さんとは一緒に飲んだ事があります、当時週刊明星で音楽のコラムを書いていた知人女性から紹介されましてね、恐らく １９８４ 年頃の事です、お互いに若かった。 場所は 六本木 ロアビルの斜向かい、小さな路地中の 桃源社 ビルにあった 「 ボギーズ・バー 」 というカフェバーでした、 『 P.S. 元気です、俊平 』 で世に出られた直後だったろうと思います、控え目な女性という印象でしたが。 さて頭にインプットされたあのドラマの映像を思い浮かべると、女性の洋服の 肩パット ・ ワンレン ・ 如何にもと言いったブランド・スーツ他、風俗が絵に描いたようなバブルの典型ですね。 ＞「いい男はみんな奥さんがいる。」…そうかもしれませんが三上のようにモテ過ぎて一人に絞れない為にシングルを貫く人もいますね。お一人様傾向は男女問わず強まっている気がします。 三上健一 ＝ 江口洋介 というのも違和感がありました、それしても若い頃の恋愛が仮に生涯たった一人の相手を探す為の試行錯誤だとすれば、直ぐに新しい相手が見つかってしまい一人の相手に執着する必用が無い、つまりモテ過ぎるのは果たして得なのか損なのか、そう思ったりもするのです。 最後になりますが、若い世代に見られる結婚への意識変化に関しては、嫁さんを娶り一家を成してこそ一人前という パラダイム が崩れ去った事、加えて１９９０年代から続く日本経済の低迷に由来する将来への不透明感、更には サブカル 他自己完結型の文化が蔓延・定着して久しい事等が挙げられるのでしょうね。 回答ありがとうございました。
- ayeaye（@heriotoro-pu）
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補足します。 ルミ子はＡ君が好きだったので、「結婚しよう」という言葉に舞いあがってしまい つい、送別会の時に近くに座っていたＢ君に言ってしまっただけなのです。 何とも思ってなかった相手ですが、Ｂ君から愛されて結婚したルミ子は ３男児の母親になり幸せそのものです。
お礼
補足を賜り、誠に恐縮です。 ＞ルミ子はＡ君が好きだったので、「結婚しよう」という言葉に舞いあがってしまい ＞つい、送別会の時に近くに座っていたＢ君に言ってしまっただけなのです。 ＞何とも思ってなかった相手ですが、Ｂ君から愛されて結婚したルミ子は ３男児の母親になり幸せそのものです。 Ａ君の言葉が援護射撃になりましたかねぇ、結局幸せに至る方法論ってのは何でも構わないのでしょう、結果が全て。 それにしても３男児の母親ってのはいいなぁ、うちは子供がいないから羨ましいのです。 回答ありがとうございました。
- ayeaye（@heriotoro-pu）
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友人のルミ子の実体験。 ルミ子がＢ君（大学の同級生）に 「大学の卒業式の日に、Ａ君（同級生）から『５年後のルミコの誕生日に、お互いに独身 だったら結婚しよう』といわれた～」と言ったら、 Ｂ君は即座に 「じゃ、５年後のルミ子の誕生日の１日前に、お互いに独身だったら結婚しよう」 と、言ってきたそうです。 Ａ君はハンサムでしたが、ルミ子が結婚したのはＢ君でした。 結局、Ａ君はキザなセリフを無責任に言った形になり、本気だったのはやっぱりＢ君 だったのね、という話になりました。 ５年を待たずに交際が始まったとのことでした。
お礼
heriotoro-pu さん、おはようございます。 ＞ルミ子がＢ君（大学の同級生）に ＞「大学の卒業式の日に、Ａ君（同級生）から『５年後のルミコの誕生日に、お互いに独身だったら結婚しよう』といわれた～」と言ったら、 ＞Ａ君はハンサムでしたが、ルミ子が結婚したのはＢ君でした。 補足と併せて伺いますと実に微笑ましい光景です、結局落ち着くところに落ち着いた ハッピーエンド という印象のその一方で、実は Ａ君も ルミ子さんに全く気が無かった訳ではなく、或る種の照れ隠しだった可能性が低くないとも思っちゃう。 ・・というのも、小学生や中学生ではあるまいし、いい歳した大人がキザや社交辞令で言えるほど、結婚の２文字は軽い物じゃないでしょう、Ａ君の立場を自分に置き換えるとそう思ってしまうのです。 さて女性最大の魅力と武器はやはり美貌です、その点ばかりは如何に糊塗し綺麗ごとを言おうとも否定のしようがない、過去多くの事例が物語ってもおりますし・・。 男に於けるハンサムってのもそうかも知れない、但し若いうちに限定されるのもそうでしょう、よくここにその種の事を書き込むのですが、或る年齢を過ぎた男はツラでモテるんじゃない、そんなものは取っ掛かりに過ぎないと。 但し仮に私が小説家であるとして、主人公にしたいのはそのＡ君ですね、・・でもってこう嘆かせたい、「 本当は俺ってモテないんだ、この顔で損してるんだよ 」・・と。 回答ありがとうございました。
古～い漫画で（確か「サラディナーサ」） 「恋は少年を男に変える（女を少女に変える。）」（意訳） なるほどと思う反面、 時代だなぁ とも感じるセリフでした。 より現代的に考えれば、恋というより愛かもしれませんね。 きっかけや勢いとしては「恋」で間違ってはいないんですけど…。
お礼
h-poirot さん、こんばんは。 ＞「恋は少年を男に変える（女を少女に変える。）」（意訳） boys will be boys のはずが、 Love is changing the boy to man ・・、恋の力とはやはり偉大です。 ＞なるほどと思う反面、 ＞時代だなぁ とも感じるセリフでした。 ＞より現代的に考えれば、恋というより愛かもしれませんね。 ＞きっかけや勢いとしては「恋」で間違ってはいないんですけど…。 恋と愛の違いに関しての名言・格言は色々とあるようです、例えば自己満足と自己犠牲との違い・・とかですね、ただどうなんでしょう、私自身は感覚的なものでいいんじゃないかとも思うのです。 弁証法的に、敢えて突き詰める必要が有るのかそれとも無いのか・・、正直言って私にも分かりません。 回答ありがとうございました。
こんばんは、お久しぶりです。 カサブランカ 「昨日は何してたの？」 「そんな昔のことはわからない」 「今夜はどうするの？」 「そんな先のことはわからない」 http://www.gtr.co.jp/hobby-site/mma/mm/mm-03.htm 私が浮かんだのは、カサブランカのこのセリフだけです(笑)
お礼
Live さん こんばんは、御無沙汰しております。 ＞カサブランカ ＞「昨日は何してたの？」 ＞「そんな昔のことはわからない」 ＞「今夜はどうするの？」 ＞「そんな先のことはわからない」 この映画を観る度に、先の戦争がどれほど無茶なものだったかに思いを馳せてしまうのです、何せこちらが民間の鍋釜を徴収して必死で鉄砲の弾を作っている時に、遥か７０年後ですら色褪せず十分鑑賞に耐え得る、こんな メロー な映画を上映していたお国ですから。 リック と イルザ ・・、愛し合う者同士の別れとしては恐らく今も尚世界の最高峰でしょう、それにしても カサブランカ・・いい映画です。 回答ありがとうございました。
昔観たドラマです。 女性が婚約者に「どうして私と結婚したいと思ったの？」 婚約者「他の奴に取られたくなかったからさ」
お礼
coffee-bean さん、こんばんは。 ＞女性が婚約者に「どうして私と結婚したいと思ったの？」 ＞婚約者「他の奴に取られたくなかったからさ」 結婚をネガティブに捉える若者・・特に男性側の気持がそれなりに分かるのです、必ずしも良い事ばかりではありませんからねぇ、例えば独身時代には無かった新たなルール設定に依り、金銭面を含めた自由度が格段に下がるってのも理由の一つでしょう。 但しそれでも尚、そんな結婚に向けて背中を押す理由が恐らく幾つかある、その内の最大の動機は、他人に渡したくないほど惚れた相手が現れた時です。 ほぼ何の法的根拠も無い恋人同士という曖昧な関係とは違い、結婚という方法論は自らを縛るが相手も拘束可能である点に於いて有効な手段です、加えて周囲に、法律とモラルというこの２点で既得権を主張出来るのは大きいでしょうね。 回答ありがとうございました。
- ミッタン（@michiyo19750208）
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isoken大センセお邪魔します 「職に貴賎なし」 当時、アダルティな仕事をしていた私にかけてもらった一言 その彼が今のオッサンです しかし、慣れとは恐ろしいもので、ゲップ・おならは当たり前になってしまいました 人間の摂理だから仕方がないと頭では分かっているんですが、いざやられるとたまりません…(^_^;) isoken大センセはそんなことしないですよね？
お礼
ミッタン、こんばんは。 ＞「職に貴賎なし」 ＞当時、アダルティな仕事をしていた私にかけてもらった一言 ＞その彼が今のオッサンです オッサン・・良い事言いますねぇ、仰る通りだと思います。 そもそも仕事というものは、大なり小なりニーズがあるからこそ成り立つのでしょう、必要なければ既に淘汰されているはずです、この世の中・・意味の無い対価を支払う馬鹿はおりませんからねぇ。 つまり現存する職業で、無駄なものは何一つ無いという事の証、それが何であれです。 ＞しかし、慣れとは恐ろしいもので、ゲップ・おならは当たり前になってしまいました ＞人間の摂理だから仕方がないと頭では分かっているんですが、いざやられるとたまりません…(^_^;) ＞isoken大センセはそんなことしないですよね？ いやいやここだけの話・・結構やるのです、勿論家内の前限定ですけど・・。 私は親の前ですら屁をこいた事は無いのです、今でもネコを被ってますから、それが出来るのはカミさんにだけ、気を許すってそういう事じゃないでしょうか。 回答ありがとうございます。
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- 2
お礼
purimuro-zu さん、おはようございます。 ＞★女房のいる男は良くみえる ＞（人の物をほしがる女は結構いる） これは確実にあると思います、だから 「 隣の芝生は青く見える 」 なんていう格言が或る種の説得力を持って語られるのでしょう、それにしても個人的に知ってるだけで何人かおりまして、 「 他人の旦那 コレクター 」 とでも称したいほど驚くべき性癖をお持ちの女性が・・。 甚だしくは、その男性が奥様と別れ自分の専有物になった途端に、対象物への興味を失ってしまい、またぞろ出会いと別れを繰り返す・・、そんな女性すらおりました。 過去そんな彼女達からよくお誘いが掛かりました、勿論恋愛の対象としてではなく飽く迄も聞き手として・・、基本的に私は他人の色恋には全く興味が無い、だから逆にほど良く相槌が打てるのでしょう、１文にもならないそんな才能がきっとあるんだろうと思います。 ＞★妻子いる男性 なんて言っても ＞ 単なる お父ちゃんじゃないの よくよく考えなくてもそうなんですよね、妻子を抱えた男にとって艶っぽくなれる方が稀でしょう、単にくたびれたじじいに過ぎない。 ＞★女の苦労がいい男を作る 女が苦労を担い、男はその果実を喰い散らすという パラダイム は普遍的ですらあります、雌 ライオン がそのファミリーとグータラな雄を支えるように・・。 ＞「えっ」と思う位 落ちぶれてフケだらけ 汚れた服装で ＞どこのホ－ムレスかと思ってしまったのです。 家内に逃げられたり先に死なれると実に困るのです、私だってフケだらけにならないと断言出来る自信はありませんから・・。 ＞やはり奥さんに捨てられた男性はみじめですよ。 ＞良い男は奥様が作るのです。 モテる亭主の陰によく出来た奥様ありという新説は、その筋の学会に発表すべき事象かも知れません、亭主が奥様に インスパイア されるってのは、相当な確率でそうだろうと思いますから。 故に逆説的に言うとこうなっちゃう、駄目亭主の責任の一端が必ずしも奥様に無い訳ではない・・と。 そもそも古より綿々と続く日本社会は、天皇家を中心とする不変の ヒエラルキー と、時の政権を担う幕府・政府という伝統的な二重構造が極めて顕著な特性ですが、実は個々の家庭も、飽く迄も表の顔に過ぎない旦那と、裏の権力を握る真の実力者・・カミさんという、或る種の建前論で成り立っているのだろうと思います。 つまりその実態を知ってか知らずか、我が国に於いて女性の地位向上と権利の担保を訴える一団の前に立ち塞がる真の壁とは、飽く迄も建前論であるという事です、あの 源頼朝 が奥方の 北条政子 に全く頭が上がらなかったという事実を以ってしても、それなりに説得力のある論旨だと思うのですが・・。 ＞不倫する女性はその奥様が作ったいい男を盗んでいく ＞泥棒なのです。 手塩にかけて育てた畑の作物を盗まれる悲哀・・、つまりいいとこ取りですか、分かる気がするなぁ、ちょっとだけ盗られてみたい気もするけど・・。 ＞だから不倫は男性も奥様も愛人も不幸になるのです。 ＞そして３者ともぼろぼろの人生を歩むって事でしょうか ＞奥様も旦那様を盗られるくらいの人だから同罪ですね。 飽く迄も個人的経験という事で申し上げると、不倫に走る馬鹿亭主には大きく分けて２種類あるんだろうと思うのです、前者の男の頭の中では、奥様と愛人とが女性という同じカテゴリーにありほぼ並列に置かれている、こういう人は離婚に至る可能性が高い。 一方後者にとっての奥様は飽く迄も別格で、神聖にして侵すべからず・・神棚に奉る存在、 秀吉 に於ける 寧々 を連想して頂ければ近いかも知れません、勿論私は後者ですが言い分が勝手過ぎるって？、すみません・・何分馬鹿亭主なものですから・・。 ＞男は危険が好き 特に女性との交際は危険が伴う 得てして若い内はそうだろうと思います、安定感はそそらないんですね、一方の危ない女は実に魅力的に映っちゃう、ただどうでしょう、いつまでも危ない女に魅かれる殿方って、圧倒的な少数派ではないでしょうか、少なくとも私はそうでしたが。 それにしても purimuro-zu さんの回答は、私のお礼意欲に火を点けてくれる、ありがたい事です。 回答ありがとうございました。