民進党が解散、解党出来ないのは100億円の政党助成
民進党が解散、解党出来ないのは100億円の政党助成金を公庫に返納しないといけないから解散しないんだと意味が分からない陰謀説を唱えてる人がいて、民進党が解散しないのは政党助成金を返したくないからだと信じる人が出ているが、野党で第2の野党はそれでも民進党しかいないので小沢一郎の自由党が民進党にアプローチしたのは民進党の政党助成金目当てなのは当たっているが、民進党が解散したら第2の野党の集積する母体が無くなり、ゼロ円からの資金源と100億円のプールがある政党なら後者の政党を残して合併するのが普通なのでは?
もし民進党が解散したら、100億円が公庫に戻ると思っているようだが、小沢一郎は解散したときに公庫に返納せずに自分の新しい政党に持って行ったと記憶している。
小沢一郎は民進党にラブコールを送ったが前原誠司に断られて、まさかの前原誠司は小池百合子の希望の党にラブコールを出して希望の党と合併したいとラブコールを送ったら、まさかのまさかの小池百合子が前原誠司を蹴るという事態になった。
といっても、小池百合子は裏で自民党と繋がっているので民進党と繋がるわけにはいかないバレてしまうので蹴ったのだと思う。
第2の野党は民進党が解散しても民進党の政党助成金の100億円は内部分裂した民進党の新2党に50億円ずつか代表の前原誠司の新党が60億円とか持って公庫に返納されないはず。
違いますか?
なぜか民進党が解散したら100億円の政党助成金は国に全額戻されると勘違いしている人が多いので疑問です。
全額返納なら小沢一郎はどうやって前の政党の政党助成金を持ち逃げ出来たのですか?
お礼
あの大々的に150億円を強調する必要があるのかも懐疑的です。回答ありがとうございます。