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インプレッサMTからアクセラのMTに行く理由は?

スバル インプレッサスポーツワゴン(GG3 NA 5mt) から マツダ アクセラスポーツ(ガソリン NA 6mt)に行く 明確な目的は何でしょうか? 大きなきっかけと言えば? どうしても見つかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

ANo.3です。 GG3の中古でしかも5MTとなると、そもそも残存数がどれぐらいあるか、ということの方が疑問です。 本稿投稿時点ではスバル認定中古車のwebではGG3はATが4台あるのみです。 カーセンサーネットでは辛うじてMTが4台。 ガリバーでは0台、gooで8台ですね。 それを探して購入し、手を入れて乗る、そういう方法も確かにあります。 ただ、自動車税は13年経過で高くなりますから遅くとも2年後程度には税金が高くなりますし、この頃のインプレッサはMTが弱く、不具合をかかえている確率も高いのでひょっとしたら「購入後いくらもしないうちにミッション載せ替え」という苦行が待っている可能性もあります。水平対向はオイル漏れもしやすいので、荒っぽく乗っていた場合、メンテナンスをまめに行っていなかった場合等はその辺の対策も必要になります。 質問者様の近辺に「信頼できる腕のいいメカがいるスバルのディーラー」があればその辺を克服して乗る、という楽しみもあります。なにせスバル車ですから。 ただ、200-250万出して10年乗れる車を買うか、70~80万+修理改造費を出してあと何年乗れるかわからない車を買うか、は質問者様の価値観になります。 程度の良い個体を見つけやすい(=中古車市場にタマ数が多い)車であれば良いのですが、もはや数少ない、というよりは絶滅危惧種に近い10年落ちのMTにそこまで投資して乗るか、はやはり質問者様の思い入れ次第かと思われます。 その辺は私(を含めた他の回答者様)の意見はあくまで「参考」にしかなりませんので、やはりじっくり考えて検討された方が良いかと思われます。 #小生も似たような理由でサイバーCR-Xの程度の良い個体を探していますが、もう出てこないだろう、と半ばあきらめていたりします(笑) #今残ってる個体はほとんどジムカーナ上がり等の改造車なんですよね・・・ 以上、ご参考まで。

JMODA
質問者

補足

ご意見ありがとうございます。 再度、追加の質問です。 Q)ディーラーのメカニックが言ったことは本当でしょうか?  「交換した中古の/Tが破損したら愛車のGG3 インプは終了です」 私の愛車はGG3 インプレッサスポーツワゴン(5mt NA新車購入で15年目) 275000km走行中 年間走行距離)22000km 11年目 188500km時に、/Tが経年劣化でベアリングが破損し、中古の/T(7万キロ使用済み)に交換。 全国ネットで最後の一つでしたとの話でした。 理由は年数経過と/Tの現存の玉数が少なかったため中古品で行ったと。 この分で行くと、中古/Tで188500km使用になるのは2019年春です。 まさか、この時また破損するのでは?

その他の回答 (6)

回答No.7

>Q)次回、M/T破損の場合はディーラーにてオーバーホールを依頼した場合拒否されるでしょうか? その可能性は否定できませんが、現時点では「今搭載しているM/Tがいつまで持つか」は判りません。元来搭載されていたM/Tと同じ距離(年数)まで持つかどうかは「載せ替えたM/Tがもともとどのような使われ方をしてきたか」と『搭載前にどのようなメンテナンスをしたか」に依存します。 ひょっとしたら30万キロを超えても余裕で使用できるかもしれませんし、もっと早めに寿命が来る可能性もあります。 ただ、仮にメーカーでのM/Tオーバーホールが拒否されたとしても、リビルドM/Tを行ってくれる業者は他にも多数あります。そういう所に依頼をすれば延命自体は可能ですね。 で、今までの質問者様とのやりとりを見ると、「乗り換えるとしたらアクセラなんだろうけど、できれば30万kmを超えても乗り換えたくない」という心情がありありと窺えます。 ここは腹を据えて(笑)、寿命が尽きるまで乗ってあげるつもりでM/Tに限らずあちこち小まめにメンテナンスをされることをお勧めします。 年式がいっている車は、メンテナンス頻度を上げることで劣化進行を遅らせることができますから・・・。 ディーラーと相談して、「部品供給が止まりそうなパーツ」に関してはディーラー経由でご自宅に買い置きをしておく、というのも延命には有効かと思われます。 以上、ご参考まで。

JMODA
質問者

補足

インプレッサスポーツワゴン→軽トラあるいはアルトNA[それぞれ5MT]に乗り換えたらどんな感じでしょうか? 周囲は精神異常だと思うか?

回答No.6

>ディーラーのメカニックが言ったことは本当でしょうか? 少なくとも嘘ではないでしょう。 MTのAssyで出る部品点数が少なかったので、中古品(またはリビルド)を使用した可能性は高いですね。 前回の換装時に使用したMTが「オーバーホール済みの中古」であればそれなりの年数乗れるでしょうが、「ドナー車両から取り外して簡単なチェックをしただけ」であれば経年劣化による故障は前回と同じ(もしくはそれよりも早い)タイミングで起こる可能性は高いかと思われます。 次回壊れたらリビルドのMTを探して換装するか、ミッションのオーバーホール/リビルドを行ってくれる業者を探してミッション修理をするか、の選択でしょう。 ただ、いずれの場合もおそらく30万円前後(or more)の費用が必要になりますので、「そうまでして乗るか」は質問者様のご判断になるかと思われます。 (その頃にはおそらく40万km程度まで到達している可能性がありますから、MT以外にもあちこち経年劣化による不具合が出てくるでしょう。スバルからどれくらい部品が出てくるか、が鍵ですが、スバルは旧車の部品供給には消極的ですから・・・) 以上、ご参考まで。

JMODA
質問者

補足

ご意見ありがとうございます。 追加の質問です。 Q)次回、M/T破損の場合はディーラーにてオーバーホールを依頼した場合拒否されるでしょうか? 現状、次期購入車はアクセラスポーツ(ガソリン6MT)が最有力ですが現愛車を捨ててまで手に入れたい気持ちが出てきません。 それというのも、私が幾つかの目標を持っているからです。 30万キロ達成、東京五輪、20周年が主に達成したい目標です。 しかし、その後は何もありません。 自分の限界はどこなのか?どの段階で気持ちが折れてしまうのかが気になります。 2018春)クラッチ・タイミングベルト 3回目の交換 2019正月)30万キロ達成   春)車検 2020)東京五輪の会場に愛車で行きたい 2021)車検 2022)20周年

noname#228507
noname#228507
回答No.4

一番の理由はスバルにMTがなくなったからだと思います MTにどうしてものりたければ、どうしてもそうなります 他には以前インプレッサーに乗ってましたがトルクがなく坂を登れない 室内が異常に熱くなり運転するのが苦痛だつたりスバル独自の気に入らない所があったのだと思います まあスバルならではの良い所もありましたが マツダは他にデミオ、アクセラ、CX3などMT車を選べます マツダの6段ミッションは6速が0.5くらいで長距離では相当燃費を稼いでるのではないかと思います MTは他にはスズキのスイフトくらいしかないようです 高齢者の事故が問題になってますが、認知症でも車を動かせるほど運転が簡単なオートマやCVTが一番の問題だと思います MTで車が動かせなくなったら車の運転はあきらめるきっかけにもなりますし両手、両足を連動することにより脳への刺激などで認知症防止にもなってると思います

回答No.3

インプレッサスポーツワゴン(GG3)は最終型でも2007年モデルですから、生産後10年は経過していますよね。年式から考えてももうかなり経年劣化でくたびれているかと思われます。 アクセラスポーツは現行型の新車へ乗り換え、と解釈すると 「10年落ちの中古車から新車に乗り換えられる」 「SKYACTIVE-MTで燃費が少し良くなる」 「エコカー減税で取得税/重量税が軽減される」 というメリットがありますね。 以上、ご参考まで。

JMODA
質問者

補足

ご意見ありがとうございます。 追加で聞かせて下さい。 Q)次の2択ではどちらが現実的でしょうか? 1、GG3 インプレッサスポーツワゴン 5mt 中古車を購入して、修理しま くって乗る。 2、新型 アクセラスポーツ(ガソリン6MT)を新車or中古車で購入して、心機一 転を図る アクセラの15sツーリングは新車で250万円、程度の良い中古でも210万円はします。 貯金100万円以下の私には到底手が出ない額です。

回答No.2

あなたが、インプレッサスポーツワゴン>アクセラスポーツ と考えておられたとしても その人にとっては、インプレッサスポーツワゴン<アクセラスポーツ と判断された、ただそれだけの事です。 本人に聞けば判るでしょうけれどあなたには納得出来ない理由かも知れません。ですが、その人にとっては納得出来る理由なのです。

JMODA
質問者

お礼

確かにそうですね。 わかりました。

  • t_ohta
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回答No.1

クルマを買い替えるのに理由なんて必要ありません。 欲しいと思ったクルマを欲しい時に買えばいいだけです。 「アクセラスポーツが欲しかった」だけでいいんじゃないですか。

JMODA
質問者

お礼

簡単明瞭。 そうですね。ありがとうございました。