- 締切済み
卒論つらい
すみません、ただの愚痴です(^_^;) 卒論がつらいです。文系です。 大学生活でろくに勉強してこなかったので研究の仕方や卒論の書き方がいまいちわからないままここまできました。目的や手法が定まらずどこからどうアプローチするべきかわからず、とりあえず情報の下調べをやっている段階でかなりやばいです。 就活が終わるのが遅く、その後帰省等ゆっくりしていたらこんな時期になっていました。言い訳です。後悔してます。 卒論書かずに留年という事態だけは避けたいので、「卒業するために卒論を書く」という気持ちで頑張ろうと思います...。 もともと大学に来たのも大卒の方が給料はいいし大学だと遊べるからというクズな理由でしたし、勉強も好きではなかったので微塵も勉強しませんでした(学生生活は楽しかったのですが...)。 同期は真面目な人ばかりで焦ります。自分のようになんとなく大学に来て、なんとなく遊んで、卒論書きたくないと言いつつサボりサボりギリギリになってヒイヒイ言っている、という人はいないのでしょうか...? とりあえず泣き言はこれで最後にして今から頑張ります(涙)こんな自分にエールください(泣) 本当に質問でもなんでもなくてすみません。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ponyo7
- ベストアンサー率18% (134/724)
どんな状況からでも学ぶことはたくさんあります。 私も卒論はのんびりしていたので提出1カ月ぐらい前は引きこもり状態でした。 今と違い400字詰め原稿用紙で肉筆での提出でした。間違えたらすぐ修正できるワードやエクセルもなく文章の入れ替えもできず、失敗は一からやり直しでした。 実際、提出3日前から不眠不休でした。 提出期限の焦りと疲労、睡眠不足で瞼は膨れ上がりゲーゲー嘔吐しながら書いていました。 最後はペンを持つこともできず、包帯でペンを手に縛り左手を添えて卒論を書いていました。 何とか提出最終日に間に合うように出しましたが、受付担当者が「今日はみんなすごい形相でやってくる」と言っていました。 早稲田の私の友人は提出するために向かう電車の中でもまだ原稿を書いていたそうです。 無事提出を終えふらふらになって空き教室で5分だけウトウトと寝たのですが、目が覚めたら体が浮くように軽くビックリしました。 すったもんだの提出でしたが、余裕を持って提出した人には味わえない経験をしました。 (1)人間寝ないと瞼がはれる (2)あまりのプレッシャーが続くと人間嘔吐する。 (3)わずか5分の睡眠のものすごい威力の実体験 以上です。 3日寝なくても死にません。頑張って提出して下さい。順風満帆提出者に味わえない何か貴重な経験ができると思って頑張ってください。
お礼
面白い体験談ありがとうございます! 今は手書きでないだけマシなんですね...。 自分もとりあえず提出を目標に頑張ります!