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薪ストーブの汚れについて
薪ストーブを使用して2シーズン目になります。ストーブ天板でのクッキングを楽しんでいますが、結構汚れます。1シーズン目は天板を掃除して耐熱ペイントを塗布しましたが何か対策・処置をご教示お願いいたします。
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- 兼元 謙任(@kanekaneto)
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オリーブオイルも良いらしいですよ! “ストーブトップ(天板)や 表面にオリーブオイル(バージンオイル)などを 薄く塗りこみ、独特の光沢や香りを楽しむ方法もあります。 きれいにお使いいただくコツのひとつです。” “薪ストーブのボディの塗装が剥げてしまったら、お部屋をキレイに養生してから、ドブレ社の純正の耐熱スプレー(LAKTB \5,775 税込)で、最後の仕上に、耐熱スプレーしましょう。” https://metos.co.jp/nagoya/pickup/20110526--dovre-astroline2-1.html ↓こちらにもわかりやすく解説されてます。 動画もあるのて、参考に! “薪ストーブを安全に使っていただくために保守点検と掃除は欠かせません。 日常的に行う手入れからシーズンオフにじっくり行う煙突掃除まで、メンテナンスに関する全般を紹介します。” https://www.firesidestove.com/howto/maintenance.html “ストーブ表面の補修 表面が汚れたりサビが浮いた時にポリッシュや耐熱塗料を使って回復させます。耐熱ストーブポリッシュはクラシックブラック専用補修磨きペーストです。落ちついた光沢に仕上がり、黒いストーブを引き立てるワックス的な役割をします。” https://youtu.be/foy_Y1L7hDI “ホウロウの補修 ホウロウが欠けた部分に補修用パテを施したあと、その上に本体と同色の補修液を塗ります。欠けたままにしておくとサビが出て劣化の原因になります。傷がついたらすぐに補修しましょう。” https://youtu.be/ZjSxVA-0cXc ↓こちらも… “これだけはやっておきたい7つのメンテナンス” “2. 薪ストーブ表面のお手入れを。 特に黒塗装の薪ストーブの天板は日々の使用でサビが発生しやすい部分ですし、乾いた布でほこりや汚れを落としてから専用の耐熱スプレーで塗装(またはストーブポリッシュで塗布)しましょう。見た目も新品同様に甦ります。 ※ホーロー仕上げの薪ストーブの場合は決してワイヤーブラシなどでこすったりせず、専用のガラスクリーナーなどを使って柔らかい乾いた布で汚れを拭き取ってください。” “7. 可動部のあるストーブはなるべくレバーを全開にして負荷をかけないように。 バイパス・ダンパーや火力調節レバーのある薪ストーブはシーズンオフには全て全開のままにして薪ストーブ本体や煙突内の空気を対流させてあげましょう。長期間閉めた状態では灰の処理同様に炉内に湿気がこもりやすくなり、サビが発生しやすくなります。”など http://www.stove-house.co.jp/maintenance2.html こちらも参考に! 「薪ストーブ」「アドバイス」に関する質問と回答 https://okwave.jp/searchkeyword/?word=%E8%96%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%96%20%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B9 暖かな時間を! 参考になれば幸いです。