108円の本を大量に買う人を笑う心理とは？

質問

108円の本を大量に買う人を笑う心理とは？
(利点欠点限界盲点とは？)

ブックオフで読書ように108円(百八円)の本を大量に
買ったらに店員に笑われたが、
なぜ、店員は笑ったのだろうか？

皆さんにとって、
108円の本を大量に買う人間、
それを笑う人間とは？

読書カテゴリー皆さんの
ご回答のほど、
お待ちしております。

回答No.4

e-toshi54

自分が店員だったらという想定で（許されますよね）：

「そんなに乱読するなら、図書館で手当たり次第に読めば良いのに（わざわざお金出す必要もないし）」

と思いますが、笑おうとは思いません。

閑話休題：先日BookOffでAVを買い、レジでじっと店員（男）の表情を観察しました。必死で生真面目な顔をしているように思えましたが、気のせいかも知れません^^;

回答No.3

seble

図書館行けばいいのに、ｗ
おっと、それを言っちゃ商売にならねぇな。ｗ

回答No.2

Pochi67

それ、値段じゃなくて量に驚いて、つい笑っちゃっただけでは？
　古本屋じゃなくて、通常の本屋であっても、47冊も一気に買う人を見たら、「すごい数ですね～」と笑っちゃいますよ。
　あるいは、「持って帰るの大変そうですね」と、苦笑いとか。

　どんな笑い方をされたんですか？

回答No.1

remind54

中古屋でバイトしたことのある私としては、古本屋で本を大量に買う人は、
1.よほどの暇人
2.買うことで心が満たされてしまうため、結局読まない人
3.自己啓発に励む偉い人
のいずれかと思います。

あなたが買った本が漫画本、娯楽小説ならば、店員さんからは1と思われてます。
が、自分の時間をどう使おうが人の勝手ですので、笑うのは失礼、おまえこそ空いた時間何に使ってるんだという話です

あなたが到底読みきれない量の本を買ってるなら、店員さんからは2と思われてます。
「どうせ読みきれずに売りに来るんだろ？」ということで笑われたんですね。