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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:90歳の母の大腸がんの処置について。)
90歳の母の大腸がんの処置について
このQ&Aのポイント
- 90歳の母は最近ファイバースコープ検査で大腸癌とポリープが見つかりました。手術ができず現在自宅で療養中です。
- ポリープは良性であったためファイバースコープで切り取りましたが、出血がひどかったため2個目は取られませんでした。
- 母は食べ物が上に上がってくる感じでのどがつかえると感じています。現在の医師の指示に不安を抱えています。
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私は素人ですが90歳のかたなら手術はやめた ほうがいいとおもいます。 手術するとかえって体力が奪われたり寝たきりに なります。 老人ならかえってガンの進行は遅いと思います。 喉云々は老人なので「のみこんだものが気管に入る」 ということもあります。それは肺炎の原因になります。 私の祖母は結局それが原因で91になるまえに なくなりました。気管や肺をみてもらってもいいと おもいます。 どうぞお大事に。 私なら手術は無理にさせません。 手術したことによるダメージのほうが 大だとおもうからです。 これが70や75歳ならば別ですけど・・。
お礼
貴重なご意見有り難うございます。 手術は母も辛いから、受けたくないと申しておりました。 やはり、医師の指示通りでいいんですね! 喉のつかえの件は、母と相談して気管と肺を受診したいと思います。 ご親切なご回答有り難うございます。