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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20代男性の6割以上は結婚願望ないのにさせたがる?)

20代男性の結婚願望なしでもさせたがる理由は?

このQ&Aのポイント
  • 20代男性の6割以上は結婚願望ないのにさせたがる理由を探る
  • 結婚願望のない20代男性がなぜ結婚を望まないのか疑問
  • 結婚願望がないのになぜ結婚を迫るのか、理由を考察

質問者が選んだベストアンサー

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  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.5

国は、社会保障で働けない人の面倒をみるわけですが 家族がいれば、家族が面倒をみろ、と言える 結婚すれば、家族ができますから 高齢者の面倒をみさせるために子供を作れ、だけでなく、 同世代同士でも、家族で養いあってくれれば、国が面倒を見なくて済む

noname#228352
質問者

お礼

でも4割ぐらい離婚してますよね。 特に女性だと40代以降だと未婚者の方が大半は自立していて(年収がそこそこ高くて)逆に結婚して離婚された女の大半は国の大きな負担になってますよ。ほとんどは母子世帯や生活保護受給者ですよね、専業主婦などしてた人の離婚後は。そうみると結婚しない人より、してキャリアもない上に離婚した人が一番国のお荷物になっていますよ。

その他の回答 (4)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

20代男性の6割以上は結婚願望ないのにさせたがる?    ↑ 6割、という数字はどんなもんですかね。 7割が結婚希望、という調査もありますが。 1,少子化対策です。  婚姻関係にある男女が持っている子供の数は  1970年からあまり変わっていません。  少子化の主な原因は、婚姻の減少にあります。 2,移民は副作用が強すぎます。  欧州の例でも判ると思いますが、移民の増加は  犯罪とテロの増加に繋がります。  フランスなどでは、移民の出生率は2,6なのに  フランス人は1,6です。  数百年後は移民の方が多数になるかもしれません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

「正社員に就職しろ」っていうのと同じですよ。正社員に就職したら、無期限雇用と引き換えに社畜になることを求められます。自由はなくなり、自分の趣味や余暇を優先することはできなくなります。おまけに、そこまで人生を捧げているのにリストラ要員にされたり、最悪会社が倒産するというリスクまであります。 でも多くの人は、正社員になることで生活の安定を得られると思っていますし、一応それは世間ではそういうものだと常識とされています。 結婚も同じことで、自由は相当に失われ、趣味や余暇も優先できませんが、その代わりとして無期限の安定が手に入ります。 質問者さんは、フリーターしか経験がなくて正社員の生活を知らないから「正社員なんてさ、メリットねえんだよ、あんなものは」と思っているわけですが、正社員の人から見ると「フリーターよりも正社員のほうがメリット多いよ」となるわけであります。それでも質問者さんがフリーター(女性と付き合ったことがある)ならまだいいのですが、これで自分は恋愛ニート(女性と付き合ったことがない)だとなったら、それは限りなくニートが「働いたら負けかなと思ってる」と同じことになるのです。

回答No.2

50代妻子持ちの♂です。 Q: 20代男性の6割以上は結婚願望ないのにさせたがる? A: それは質問者様が、結婚適齢期の子供を持つ親になれば分かると思いますよ。 親になれなかったら一生分からないと思います。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.1

>20代独身男性の約3人に2人 20代女性の約5人に2人 30代独身男性の約2人に1人 30代独身女性の約3人に2人は 結婚願望はない(したいと思わない)と答えているのに、 なぜさせたがるのでしょうか? この調査はどこが行ったものでしょうか。国立青少年教育振興機構が一昨年12月に実施した調査では違う結果が出ていて、20代では「結婚したくない」は2割前後ですが…。 20代未婚男性では、1.早く結婚したい12.0% 2.いい人が見つかれば結婚したい28.1% 3.いつか結婚したい30.9% 4.結婚したくない23.3% ※その他5.7% 20代未婚女性では、1.早く結婚したい24.1% 2.いい人が見つかれば結婚したい33.3% 3.いつか結婚したい23.2% 4.結婚したくない16.0% ※その他3.4% http://www.niye.go.jp/kenkyu_houkoku/contents/detail/i/111/ また国立社会保障・人口問題研究所が、平成27(2015)年に実施した「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」では、「いずれは結婚しようと考える未婚者の割合は、男性85.7%(前回86.3%)、女性89.3%(同89.4%)で、依然として高い水準にある。」となっています。(対象は18歳から34歳の未婚者・前回は2010年) http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/doukou15_gaiyo.asp こうした調査は、その調査の対象や調査方法などによって結果に違いが出るものなので、きちんと議論するためにはどの機関がいつ誰を対象にどのような方法で実施して得られた数字であるかを明確にする必要があります。