よく、お袋の味と言いますが、じゃあ親父の味は？

質問

よく、お袋の味と言いますね。
昔よく作ってくれたものとか、久しぶりに実家に帰るとお袋の味が待っていたりとか、その味が恋しかったりします。
さてそこで、お袋の味ならぬ「親父の味」というのはイメージできますか？
親父が作ってくれた食べ物で印象に残っているとか、こんな味だったとか、いつも決まったメニューだったとか・・・
そういう、「親父の味」を教えてください。

回答No.3

noname#228945 · ベストアンサー

うちはカレーライスですね。
親父はそれしか作れずたまに作ってました。
市販のルーも使わずカレー粉から作るんだけど、子供にはやたらに辛いんですが水飲むと怒られるのです。

お礼

でもカレー粉からというのは、かなり本格的ですね。
私も昔はルーに頼らずに作っていましたが、こういうカレーは辛くしたくなります。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.21

sansyokudangox

魚のウロコだらけの山盛り刺身。（見ただけでお腹一杯）

お礼

いくらなんでもウロコは取って欲しいですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.20

ithi

citytombi さん、こんにちは。

いつも塩辛いたくあん漬けですね。あまり食べると卒中になりそうです。

お礼

＞塩辛いたくあん漬け
最近は健康志向やらで薄味のモノが売られていますが、本来は仰る程度の味付けが普通だったような気がします。
塩鮭もそうですね。昔はすごく塩辛くて、これだけのお弁当もありました。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.19

5minutesmore

親父は道楽者で、講釈は垂れるが料理などしたことはなく、僕が幼いころに唯一度、長火鉢でドーナツを作ったことが有ります。
当時まだ珍しかったドーナツを、誰のために、なぜ作ったか分かりませんが、一つ貰って「ドーナツってこんな味か」と思った記憶が有ります。
今の我が家では、パエリヤと極辛のカレーライスとボルシチ風のスープだけは、僕が作るので、娘たちはこれを「親父お味」と思うかもしれません。
それが「美味しかった」と思うかどうかは分かりません。

お礼

ドーナツですか・・・これはなかなか作りませんね。
＞パエリヤと極辛のカレーライスとボルシチ風のスープ
どれもおいしそうですね。
濃い味系は「親父の味」として記憶に残りそうです。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.18

lolipop-sapporo

私の父も、典型的な「昭和一桁」世代で、一切台所には立たない人物でした。

「父親の味」として思い出すのは、サラミソーセージですね。

元々お酒が強くない私の父が、付き合いなどでビールを飲むようになり、そのうち自宅でも晩酌するようになったのですが、その時のつまみが決まってサラミソーセージでした。

私が小学生の頃には、その余ったサラミソーセージをよく食べさせられたのですが、個人的には「こんな脂ギトギトのソーセージのどこが旨いのか」と思っており、現在では食べることはありません。

で、脂ギトギトのサラミを常食していた父は、50代前半にして成人病の宝庫となり（笑・心筋梗塞やら脳梗塞やらを患いました）、その後の節制の甲斐なく、70代前半でこの世を去ってしまいました。

私も食生活には気を付けているつもりですが、やはり成人病の宝庫となっております（笑）。毎朝6種類の薬を飲んでおりますので・・・。

お礼

あー、サラミですか！
確かに、しょっぱいし脂ギトギトだし、いつも食べているとしたら影響が出そうです。
成人病の宝庫・・・
私は薬を飲むほどではありませんが、血圧がちょっと心配です。
回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.17

noname#236410

うちの父は昭和一桁生まれだったからか、
お台所に立つということのない人でした。
なので、父のひざで食べさせてもらったものは
大体が市販のお菓子です。
柿ピーとか、ブルボンのルマンドというお菓子などが
私にとって父の味と言えるのかも。
また、父の味というと魚を思い浮かびます。
記憶にある限り、父は魚の身を取るのも上手でした。
私は幼稚園に入る前は両親のどちらかに魚の身をほぐしてもらっていました。
魚を煮たり焼いたりしていたのは母なんですけども。
母がほぐしてくれた身は小骨がいっぱい含まれていたので
幼心にも注意しながら食べていましたが、
父がほぐしてくれる身は警戒せず安心して食べられたものでした。
魚の身のほぐし方に両親の性格が出ていておもしろいなと思います。

お礼

骨をうまく取ってくれていたんですね。
＞魚の身のほぐし方に両親の性格が出ていて
そうかも知れませんね。
魚の食べ方もありますね。会社時代の後輩は秋刀魚を食べようものなら、もうグチャグチャになって見るも無残な形でお皿に残ります。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.16

芙蓉の華（@purimuro-zu）

私はお袋の味は好きではなく
　父の味はありません
　父は食べるだけで　外食もしませんでした。
　母の料理はおいしくなく
　私はなるべく一人で作って食べていました。

　つまり我が家は私の味が一番おいしいという事になります。
　私は２３歳から１０年姑と暮らし
　大人しくいう事を聞いて暮らしたので
　さらに磨きが掛りました。
　でも美味しいというのは　孫と夫のみです。

　得意料理はあんかけご飯です。

お礼

＞我が家は私の味が一番おいしい
なるほど、そういうことなんですね。
私は味付けが難しそうなので作りませんが、あんかけご飯、おいしそうですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.15

angelo77

こんばんは。

ウチは手打ちうどんでした。

鶏ガラで出汁を取り、冷やしてつけ汁を作るかたわら、小麦粉をこねて延ばして切って茹でて、、、子供達全員が父の音頭で手伝ってました。

味は大して覚えてませんが、皆んなで楽しかった記憶があります。
BBQも良くやりましたが、薪を集めて火起こしから全て教えて貰ったので、未だに誰も火の扱いに困りません。

最近は父も年を取って手打ちうどんは随分やってません。
BBQは実家の庭でたまにやりますが、最近は弟が仕切ってます。

お礼

手打ちうどんは本格的ですね。
ＢＢＱもそうですが、きちんと子から孫に引き継がれていくのでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.14

ミッタン（@michiyo19750208）

・焼きそば＆お好み焼き

ガスコンロ1台分の鉄板がありますので、鉄板料理がおとんの役目

・焼き飯

そのガスコンロの横に業務用のガスコンロが置いてありまして、中華鍋が重くて振れないからこれもおとんの役目

あとは醤油で真っ茶色に変色したナスビの漬物

子供には辛くて食べられませんでした

こんなところです

お礼

おとんという言い方もは、リリー・フランキーの「東京タワー ～オカンとボクと、時々、オトン～」を思い出しました。
焼き系はおとんなんですね。そんなに難しくなく、チャッチャッとできそうですね。
回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.13

noname#244657

自治会長様、こんばんは＾＾

実家に帰りますと、お寿司やお刺身など、豪華な夕食を用意して待っていてくれるのですが、それよりも母の作った煮物のほうが私にとってはご馳走です＾＾
まあ、身内を褒めるのははしたないことですけれど、母親の料理というものは、どなたにとりましても格別ではないでしょうか。私の母の料理も、それはそれは美味しいのです。
そんな母ですが、ぜんざいの味付けだけは父に任せます。
下ごしらえはすべて母なのですが、味付けは必ず父でした。
子供の頃に、母がぜんざいを作っているのをみて嬉しくって、”できた？できた？食べても良い？”とせっつきますと母は、”お父さんに味付けしてもらうからね。まだだよ。お父さんが帰ってくるまで待ちなさいね”と。。

父の味付けしたぜんざいは、ほんのりと上品な甘さで、何杯もおかわりしていました＾＾

お礼

なるほど、ぜんざいですか・・・
豆を水に漬けたり、入れる具の下ごしらえはお母さんでいいかも知れませんが、肝心の豆自体の味付けで全て決まってしまいますから、ここはお父さんの登場ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.12

yoshidebubaka

親父の味と言えば酒のアテでしょうね。
まあ料理すると言っても単に惣菜物を盛り付けるだけですけどね。
例えばイカの塩辛とか。
という無類の酒飲みからの回答でした。

お礼

なるほど、イカの塩辛・・・
こういう肴になると、甲斐甲斐しく用意するかも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。