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どうして悪口じゃないと否定するんでしょうか?

久しぶりに会った友達が人の悪口ばかり言うので「聞きたくないよそんな話」って言ったら逆切れされました。「全部悪口じゃん」って言ったら「一言も悪口なんて言ってないよ」って言うんです。悪口も少しならしょうがないというかスルー出来るのですがマシンガントークのように私に浴びせてきたので嫌になってしまいました。あと私に対して「つまらない人間になったね」って言うんです。つまらないのは認めますが、悪口だってつまらないと思うんです。 こんな話を聞かされるために会いに行ったのかと思うとがっかりしてしまいました。。もう次はないですが、どうして悪口って認めないんでしょうか。。

みんなの回答

noname#235041
noname#235041
回答No.4

いますよね…悪口と愚痴しか話せない人。縁が切れてよかったです。 多分本人は悪口ではなくて、いかにその人に迷惑をかけらているか、そんな人に囲まれて大変な私、それでも立ち回れちゃう私っていう自慢話のつもりなのかなって思います。

回答No.3

喋った人にとってそれが悪口だろうとなかろうと 聞き手が不快感を露わにしているのに話を続けようとする時点で喧嘩になるのわかるじゃん。 話の内容が正しいかどうかなんて関係ないね。 杓子定規が悪口かどうかも、その前後の話で判断する事なので それを聞いてる人が悪口と取ったなら それは充分悪口なんですよ。

回答No.2

後味は悪いけど、この先 悪い縁が切れて良かったですね。 私も身に覚えがあるので気をつけますm(_ _)m 頑固な人はどんなに関係が悪くなろうと自分の非は認めませんよ。

noname#231223
noname#231223
回答No.1

悪口かどうかなんて統一された基準はないので、あなたが悪口だと思うものでも他者が悪口だと判断するとは限りません。 たとえば、「あいつの仕事って杓子定規だよね」って、悪口ですか?

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