超小型ベースアンプかPCスピーカー

質問

昔触っていたベースギターを再開しようかと考えています。手元に残っているのはスクワイヤの4弦ベースとベリンガーのBDI21で、アンプがありません。10年前に5000円で買ったウーファー付（？）PCスピーカーはあります。指弾きのみでスラップはできません。
自宅練習、友人宅訪問のみで考えました。
1.ZoomのB1onからPCスピーカーにつなぐ
2.BDIから変換プラグ（1/4からミニ）を使ってPCスピーカーにつなぐ
3.超小型ベースアンプFLY3BASSを購入（評判よさそう）
ローランドのMicroCubeベースは自宅練習には予算オーバーです。
FLY3BASSは楽器店にはおいてありませんでしたので音質・音量とも不明です。
ZoomのB1onは3年前の製品でそろそろ新世代が投入されるのでは？
2が一番安上がりですが、ほかの選択肢とも大差ない音質でしょうか？つまみを最大にすればちょうど良い音量です。ただ、手持ちの変換プラグがステレオ対応です。モノラル対応にするともう少し音量をかせげるでしょうか？
どれが一番よいか、どれも大差ないの（お金の無駄遣い）か考えをお聞かせください。大差ない気がしています。

回答No.1

Zephir_rihpeZ · ベストアンサー

アンプ性能よりもむしろPCスピーカーがどのくらい低音を鳴らしてくれるか次第ですね。
まずは２を試してみて、あまりに低音が痩せているようなら、
FLY3BASSなりMicroCubeなりを購入すればよいのではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。2だと全然大したことないですね。
Micro Cubeベースの新型か次世代機が発売されれば飛びつくんですが。それに代わりそうな機種も見つけられませんでした。

BlackStarのFLY3ベースやBEAMも考えましたが、ものすごく中途半端に終わるだろうし、BEAMなんか結構いい値段します。それならば、邪魔なので敬遠していたAmpegのBA-108あたりを1万円で買ってしまうのが一番手っ取り早い気もしています。