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サンダーバードでの再変換について
Windows10環境でATOK2015を使用しています メーラーはサンダーバードを使っていて、文字列確定後に誤入力を訂正しようと「変換」キーを押すと,確定された文字の後に再変換で確定した文字列が続いてしまいます。 例)「言ってきます」を「行ってきます」と再変換した場合、「言って行ってきますきます」 となります。かえって修正が必要になってしまい、イライラします。 改善方法をご教示くださいますようお願いいたします。 と変換確定後,確定文字列の直後にカーソルがある状態で,「変換」キーを押すと『ご入力誤入力』と入力される これは仕様なのでしょうか?設定等で回避は可能でしょうか?
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- narashingo
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A.No1です。 >当該文字列にカーソルを合わせて「変換キー」を押すと文字列がアクティブ(変換可能な状態)になりますので、 了解しました。 対象文字列の右にキャレット(|)がある状態で、「変換」キーを押下するとプルダウン表示に変換候補が出るので、変換キー押下して変更候補を選択する操作ですね。 最初の入力時や確定した対象文字列を選択してスペースキーを押下しても、選択を意味する下線付きの変換候補の移動ができますが、いずれの場合も、Thunderbirdで完全に入れ替わり修正されて、そのような現象はないですね。 因みに、Thunderbirdに何らかのアドオンを入れておられるのでしたら、ヘルプの「アドオンを無効にして再起動」から開いても再現するのでしたら、相性かもしれないですね。 あとは、ATOKを利用の方の回答を待って貰うしかないですね。
- narashingo
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>文字列確定後に誤入力を訂正しようと「変換」キーを押す この操作がよくわからないですが、エンターキー押下をしていない場合は、通常は、候補一覧で選択したものに変わります。 後に追加してしまうということですか? また、それはThunderbirdだけの現象ですか? Wordなどでの同じ修正をする操作をすると、そのような症状になるのでしょうか? そうであれば、ATOKの問題だと思いますが。 Win10のMicrosoft IMEでそんなことにならないですよ。
補足
返答いただき、ありがとうございます。 >文字列確定後に誤入力を訂正しようと「変換」キーを押す というのは、すでに入力を確定した文字列の誤字や脱字を訂正する時の操作です。 当該文字列にカーソルを合わせて「変換キー」を押すと文字列がアクティブ(変換可能な状態)になりますので、 修正できます。 しかし、修正した文字に加えてもともと入力されていた文字が残ってしまうという現象です Thundebirdだけでした。試しにIMEに切り替えてみたら、現象はなくなりましたので、 双方のソフトの相性なのでしょうか。 ATOKの予測機能が重宝していたので、修正できないものかと思ったしだいです。
お礼
ご丁寧に返信くださりありがとうございます アドオンを無効にして再起動してみましたが、変わらず再現されてします。 しばらくIMEで続けてみます。 ありがとうございました。