抱き枕は、取扱い店によりかなり差があるので、
ネットで紹介できないと入手不可能な気もしますが、
敢えてそれを承知で書きこみしたいと思います。
かくいう我が家は抱き枕愛好家でして、
過去にどこぞのホームセンターの座布団売り場にあった、
イルカ型抱き枕を購入したのですが、
木綿地の皮が使用年月に耐えられず、
(いや、一年ほどだったんだけどなぁ。。。。)
内蔵破裂の、眼球脱落という末期状態になり、
やむなく安楽死させました。 †o(▼ヘ▼;) アーメン
その悲惨な結末に懲りて、
二代目は少し割高のもの(やはりイルカ型)を、
購入しました。(おそらく四年ほど前)
たしか、「素材(皮)は最新開発された
『デュポン社』(か『住友スリーエム社』)
のものを使用!」
と大層な解説書が付いていたものでした。
(すでに何十回との洗濯の為、タグは判読不能。)
生地は、高級セーム皮(鹿のなめし皮みたいなもんです。)
にも似た新進(当時でしょうね?笑)の
化学繊維でできており、
春夏一年を通してさわやかな抱きごこち♪
二頭目を購入しようと思いつつ、
購入店においてはすでに取扱い中止のようで、
現在に至ります。涙;
連日の使用×四年以上(かな?)ですので、
さすがに中綿はくたびれて、尚且つ、不慮の事故で、
隻眼となってしまいましたが(笑)
縫い目一つほつれることなく、毎日抱かれています。
(すげ~~~表現。。。。笑)
いまとなっては同じものは入手不可能な気がしますので、
取りあえずのアドバイスとしては、
やはり、
素材に自信のあるものを購入されるといいと思います。
皮(生地)しかり、中綿しかり。
イルカ型ですと、
ベッドの上に泳がしておいても、様になりますし、
お子さんがいれば、情緒教育の一環にも、
もしかしたら~~~?役に立つかもしれません。 笑
・・・・ってか、我が家では、中学の娘が、
未だに『イルカちゃん♪』といって離しません。
あと余談ですが、
安いイルカタイプの抱き枕ですと、
鯛焼きのように、右身ごろと左身ごろを、
正中線で貼り合わせただけとなり、
これは生物学的にも『イルカ』⇒『哺乳類』ですので、
水平に尾びれは付かないと行けません。
この縫製は結構手間ですので、
安いボディーピローは、『魚類』になってます。
(我が家のイルカ形抱き枕は、
さすがブランド品らしく『哺乳類』尾びれでした。笑)
ここらへんも、品質のよいモノを見分けるポイントかと。
とりあえず、『イルカ型ボディピロー』についてのみ、
アドバイスさせていただきました。 m(_ _)m
お礼
こんばんは。ありがとうございます! 今使っているのは「イルカ」の形をしています。 たしか洗濯機を買ったときに貰った物のような(笑) それ以来、抱き枕って案外いいなあと思ったのです。 はい。うねっている物も見たことがあります! あれって先のうねっている部分に頭をのせるのでしょうか? なんだか変な形だなあ、どうやって使うのかなと思って見てたのです。 >遠距離恋愛していて、寂しかった頃のお話でした(^^ うふ☆ 私には残念ながらそのような人はいないのですが なんだかお気持ちが良くわかるような気がします(^_^) 近所で見たのは生地が固かったので肌さわりの柔らかい物が欲しいです。