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都内で電柱工事をしていた人たちはみな解雇されたんで
都内で電柱工事をしていた人たちはみな解雇されたんですか? 東京都が2017年6月成立、9月施行の東京都無電柱化推進条例で都道の電柱の新設が禁止されて電柱が建てれなくなったわけですよね? 都道って東京都の道路の何割ぐらいなのでしょうか? 9割が国道だと無電柱化と言ってもたかが知れてるので1割が減ってもリストラにはならないですよね? 逆に東京都の都道が9割だと電柱工事の人はクビですよね? 電柱を建てるのと道路を掘って電線を埋設する電柱工事から埋設工事に会社ごと転身したのでしょうか? どうなったのか教えてください。 電柱工事が無電柱化によって仕事が将来的に無くなるのか教えてください。
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やっぱり小学校からやり直したほうがよいと思います。 電柱工事の人は電柱の工事しかできないとでも思っているのでしょうか。
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無電柱化だけの為に会社が作られたとでも言うのですか、普通じゃないですね。 一般電気工事や土木会社の作業員が通常の工事以外にしていただけです。 無電柱化工事が終わっても職を失う事はありません。
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- y772
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電柱は道路と民有地の境界付近の民有地側に立っているものがすくなくないです。東京電力ならかなり前から道路脇に立てる場合極力、民有地側にしています。
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- y-y-y
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無電柱化をするのは、主に繁華街ですね。 無電柱化するまでには、道路(車道・歩道)を掘り返し・掘削で、電力線を埋めることが完了していなければなりません。 道路(車道・歩道)を掘り返し・掘削の工事をすると、交通渋滞・迂回で通行に支障が出て着るのです利が出来ない・売り上げが減少するとか、騒音がすごくて工事時間帯を昼間工事だ夜間工事だなどと、たぶん周辺の住民からの苦情が多発するでしょう。 また、道路・歩道の地下には、すでに水道・都市ガス・電話線光ケーブルが埋まっていたり、地下鉄があったりします。 電力線を地下埋設にすると、柱上に有った変電設備・トランス等を歩道へ下して、各家庭・建物などへの地下配線の掘り返し作業があり、電力線の引込線は各家庭・建物などの「壁」へり取付作業などがあります。 つまり、すんなりと無電柱化をするまでに、膨大な事前作業・工事などが費用ですし、地下配線が完了すれば、電柱・電線の撤去等があります。 また、この無電柱化をするには、相当な工事費がかかるし、また、時間も相当かかります 質問の電柱作業をする人たちは、掘り返し・掘削の工事の電線地中化の土木工事や、電線の接続・切り替え作業に相当なは技術のある人たちなので、無電柱化する事前の作業から、無電柱化が完了後のすべての作業にかかわるでしょう。 東京の無電柱化の全部が完了するには、たぶん、数十年以上はかかると私は思います。
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