アメリカ本土ではなくグアムを狙うのですか？

質問

何故北朝鮮はアメリカ本土ではなくグアムを狙うのですか？
アメリカは遠くて届かないからですか？

回答No.8

SI299792 · ベストアンサー

アメリカまで届くミサイルが、まだできていないと考えるのが妥当だと思います。確かに、アメリカを直接狙うのは、戦争になる危険が大きいので、やらないと思います。
　しかし、北朝鮮自分の軍事力を誇示したがっています。もし、アメリカまで届くミサイルを持っているなら、それを証明するために発射しているでしょう。アメリカを直接狙わず、アメリカと同距離のアメリカから離れた太平洋上に落とせばいいのです。その方が、アメリカは恐れ、北朝鮮の狙い通りになります。
　但し、またミサイルを飛ばすと言っているので、完成間近、または完成している可能性も高いです。できていればそのうち飛ばすでしょう。

お礼

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回答No.7

noname#230414

北朝鮮攻撃用「B1ランサー爆撃」がいるから。

お礼

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回答No.6

あずき なな（@azuki-7）

グアムのアメリカ軍基地には
北朝鮮が最も恐れるアメリカの爆撃機が配備されているからです

だから北はグアムを攻撃して　ここを無力化させたい
この爆撃機が怖いのです

お礼

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回答No.5

藤岡 弘（@takirahja）

そうですね。でもまだグアムのアンダーセン空軍基地にピンポイントで命中させる能力はなく、日本上空は大気圏外一応は防空圏外の宇宙空間を通過とし 弾頭再突入後は まあ大体はグアムの距離ぐらいは飛ばせますが…
補正テレメートリー能力は御座いません
から打ちっ放しでグアム付近距離の何処かに落ちます。それで今回はまたフェイントの津軽海峡三沢基地越えコースにしましたが、見ての通り グアムに届かぬ距離に減力調整しときましたので…察して下さい。
とまあ 脅しのゆすりたかり でも落とし所と言うか、一戦交える気はなく 金政権及び体制を継続して世界のブラック機材生産&商社として共産中国ともロシアとも距離を置きます。
まあいずれは米本土に届く物が仕上がるカモ知れませんが…ワテら北が撃つとは限りませんぜ。今のトコそんなモンでしょう。

お礼

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回答No.4

potatorooms

アメリカ独立後、本土を狙った国は、日本、メキシコ、キューバだけ。
このうち、アメリカに攻め込まれなかったのは、核配備を取引の札にしたキューバだけ。

北朝鮮がアメリカ本土を狙うと明言できるのは、北朝鮮が焦土になっても反撃能力があると証明できるようになってからです。
それ以前に本土を取引材料にしたら、先制攻撃されて終わりです。

中国の核の傘から離れた代償ですね。

お礼

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回答No.3

noname#231223

アメリカの支配下にはあるけど、アメリカ国内じゃないからでしょう。
真珠湾はアメリカ本土ではないけど、アメリカ国内でしたから・・・ねぇ。

理論的にはニューヨークくらいはあっさり狙える性能はあると思いますよ。
ただ、アメリカ本土に落とすと脅せば・・・さすがにアメリカ（トランプ）も祖損得勘定してる場合じゃなく黙ってはいられないので、グアムの「近く」に落とすぞ、ほんとにやるぞ、やるぞやるぞ・・・と。
実際、やるなら間違ってグアムに落ちては困りますから、きっちり言ったとおりのグアムから何十キロ地点からほとんどずれないように落とさなきゃいけないですね。大変だなぁ、北朝鮮の軍人さんがた。

「グアムに落とすぞ」とは言ってないのがミソなんじゃないかなぁ・・・。

お礼

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回答No.2

441moe

まだグアムまでの距離しか出ないだけ。
理論的に本土届くと言える。
外国に売り込むのに距離必要ありません。
アメリカ、イスラエルターゲットにする国が買いますから。

お礼

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回答No.1

SPROCKETER

いきなり米国東部海岸にICBMを撃ち込んだりしたら、流石にトランプ大統領も何もしないではいられないでしょうから、米国政府が動かない範囲を狙って、徐々に追い詰めようという魂胆でしょう。心理戦でしょうね。

　ニュースでは、三段式の射程距離１万kmのICBMが実験段階に達しているようですから、いずれ発射実験をするのでしょう。グアムに向けて発射実験をするのは、その前哨戦でしょうね。

　米国がICBMを迎撃ミサイルで撃ち落としたら、対応を変えると思いますが、迎撃に失敗したら、また別の対応を始めるでしょう。詰将棋みたいなものでしょうね。

　ロシア政府が「大きな戦争が避けられない。」と発言したり、ロシア大使館が機密文書を焼却したり、不穏な動きが起こっていますが、こういう状況をチキンレースと言うのだそうで、どちらかが我慢出来なくなって攻撃に打って出るかで勝敗が決まる問題ですが、戦争をする気はどちらにも無いのだと思います。米国のミサイル防衛や核抑止戦略が破綻の淵に立っているのを明白にしたいのでしょうね。

お礼

ご回答ありがとうございます。