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夫の呼び方

妻が自分の夫の事を人に話す時や他人が相手の夫の事を呼ぶときに使う「主人」ってありますが、これは家父制度の名残なんですか? 世帯主(元々の家の持ち主としての主人)の事を指すのなら分かりますが、もし世帯主が妻であっても妻を主人呼びはしませんよね。 まるで妻とペットが同列みたいで実際主人呼びに抵抗がある人もそれなりにいるみたいです。 言葉狩りって言われそうですがすごく気になります。 わかる方教えて下さい

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  • tpg0
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回答No.3

こんにちは。 私は、夫のことを「主人」より「旦那」というほうが違和感を持ちます。 本来、旦那は檀那から来ていて寺院に金品を寄進する信者ですから、私も先祖代々の墓がある菩提寺の住職や僧侶から旦那と呼ばれてます。 ですから、妾のような愛人が金銭を援助してくれる男を旦那というなら違和感はないですが、夫婦なら金銭を援助してる訳ではないので旦那というのは可笑しいと思います。 また、「主人」の意味は「一家の主」という意味と「自分が仕えてる人」の他に「自分の夫」という意味があるので妻が夫に対して遜る言い方なら違和感がないです。 しかし、夫婦は対等と思うなら「夫というのが常識的」で夫のことを「主人」とか「旦那」というのは対等な夫婦関係ではないと他人からは見なされます。

noname#229442
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (4)

  • hue2011
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回答No.5

世帯主ではなく、戸籍筆頭者が「主人」です。 これは会社でいう「代表取締役」つまり「代表者」のことです。 生活の指示権を妻が握っているからと言って、世帯主が妻だと言うことにはなりません。戸籍を見て筆頭にあるものが筆頭者なんです。 おれはヒモだとか自虐的に言う人間でも、戸籍をみたら明白なんです。全然働かないごくつぶしでも戸籍の一番右側にいるのです。 社長がアルツハイマーで、現実の経営が専務がやっているとしても、代表者は社長なんですがそれと似ています。 ただそれだけのことです。夫婦関係で片方をその呼び名で主人と呼んでいるということです。 男性のことしか主人と呼ばない習慣があるのはなぜか。 もし戸籍筆頭者が亡くなった場合、筆頭者にはその妻がくるわけですけど、今度は夫婦は片方しかいませんので、その妻を主人と呼んでくれる配偶者がいないということになるわけです。 つまり戸籍制度のルール上、右側に男性を書くという様式をとっているせいです。

noname#229442
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.4

それを言うなら妻子を花子などと名前呼びもペットくさいのに、夫にはあなたなどと丁寧っぽい呼びかけをする家があるのも不思議。 ペットには名前呼び捨てが普通で、あなた~ご飯よぉって言わないよね。 夫や父親のことをよしおーって名前呼びするのは漫画では見た事あるが現実ではないよ、セットで追求するとよいかも。

noname#229442
質問者

お礼

妻が夫を名前呼びは結構いますよ。ありがとうございます

  • yaasan
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回答No.2

重箱の隅をつつく行為ってのは面白い。たいていはつつき切れないような太い棒でつついて綺麗にしようとするから。 結婚している家庭の女性の方が世帯主なんて凄いレアケースでしょ。そんなのには一般を当てはめる方がダメでしょ。 妻とペットが同列に見える、なんてのもそう思う人は言葉を使わないし、使う人は気にしてないという簡単な住み分けができてるから問題ないと思います。 まあ、ペットのご主人が既婚の男性に限られる事は絶対にないので、同列に考える人は物凄い想像力かなとは思いますが。 詳しくなるにはググるのは一つの手ですね。

noname#229442
質問者

お礼

はあ

回答No.1

  主人に抵抗があるなら「夫(おっと)」と言えばよい、それだけの事です  

noname#229442
質問者

お礼

んー