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キャリパーブレーキかvブレーキか
結局スポーツタイプの自転車って キャリパーブレーキ のフレーム と vブレーキのフレームに大きく別れますよね フレームがどちらにするか決まれば後はいろんな方向性にカスタムすればいいわけですし それぞれ利点と欠点を挙げるとすれば キャリパーブレーキ =軽量だがブレーキの利きが弱い vブレーキ =ブレーキの効き目が強いが重いフレームになりがち。台座を活用してカゴや馬蹄錠を付けられる ということかなと どっちのブレーキを支持しますか?
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キャリパー・Vの両方を使っていますが、Vのほうが圧倒的安心感があります。ブレーキ本体のメンテというより、タイヤの脱着等の安易さもいいです。パーツ代が安いことも魅力です。 3000円程度のVブレーキとキャリパーで急坂を下りると、Vは加減しないとすぐロックしてしまうのに対して、キャリパーはワイヤーが切れるほどに握っても止まらない。 どちらも怖いが止まらない方がより危険なので、7000円程度のキャリパーに換えました。格段に効きくようになりましたがそれでもVほどは効きません。これは長距離に出たときに決定的な握力の疲労度の差につながります。 リムを削っていくので最終的にはリム交換になってしまいますが、それはキャリパーも同じです。 確かに近年はディスクブレーキが多くラインナップされていますが、重量や部品点数。輪行や車載などを考慮するとVで十分です。 カーボンりムには向かないでしょうが、アルミやステンならやはりVです。
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- corumgdr
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Vブレーキは、現在ではクロスバイクにしか採用されません。 MTBは、随分前から全部ディスクブレーキです。 で、クロスバイクは実用品であってスポーツ自転車ではありません。 なので、スポーツ自転車を選ぶならば、ディスクブレーキかキャリパーブレーキ、それにUブレーキに似たロード用ダイレクトマウントブレーキに自動的に決まります。
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たしかに ロードはスポーツなんですよね 実用に不向き
- ts0472
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個人的にはキャリパーの方が好きですが ホイールを取り外す場合にどちらが便利か?だと思っています タイヤの設置面積も効き具合に関係があるかも知れない ロックしやすいかし難いか MTBなど幅広タイヤにはVブレーキ キャリパーブレーキには28Cでも空気を抜くか シューを外さないとタイヤが抜けない製品もあります なので指示というよりも 細いタイヤはキャリパー 幅広タイヤはVと考えています
お礼
vブレーキのほうが 太いタイヤもいれやすいですよね
- tzd78886
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ディスクもあります。個人的な予想では、今後はディスクに移行していくのではないかと思う。
お礼
まだまだ高いですけど 今後普及するかなー
お礼
たしかにすごいvブレーキ止まりますね レバーもドロップだと余計握りにくいですし