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ウィンドウズ10について

2年前に8.1~10にOSを変更しましたが、いつまでもこのままMS社は改良更新プログラムを1か月に何回もDL,インストールし続けるんですかね?なんだか無駄なような気もしますけど…お詳しい方、よろしくお願い致します。

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  • narashingo
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回答No.6

A.No2です。 >そのうち3カ月に一回になるでしょうね。 これの根拠のソースは何ですか? 今日の更新は、品質プログラムの月一の定例の更新プログラムのリリースです。 「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」はこれまでも毎月定例でリリースされます。 今日は、Microsoftのブラウザ用のFlashの更新アップもあったと思います。 更新プログラムにバグありの場合もありますので、その場合は、単独で臨時に出される場合もありますが、セキュリティ上の脆弱性を短期間でパッチ当てする意味でも、最低でも月一の定例更新提供は継続すると思いますけどね。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 これの根拠のソースは何ですか?私の単なる勘です。結局、不都合なプログラムの修正量が増えてくれば、結局、半年一回が3か月一回になるなんてことはありそうな話でしょう。ただでさえ、あの商売下手のMS社のやることなんだから…それから、まだできているかいないか分からないけど、タブレットみたいなものに統一するという事はすべてにセキュリティソフトと更新プログラムを入れないといけないですね。

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その他の回答 (10)

  • o_tooru
  • ベストアンサー率37% (915/2412)
回答No.11

おはようございます、疑問はつきませんね。 さてご質問の件ですが、マイクロソフトの収益の中心は、コンシューマ向けのOS事業ではなくなっています。ですので、様々なバージョンのOSをサポートすることにコストをかけたくないのでしょう。 Windows10の機能を増やすことにより、旧世代のハードをふるい落とそうとしているのではないかと、邪推してしまいます。

参考URL:
https://japan.zdnet.com/article/35078729/2/
ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 Windows10の機能を増やすことにより、旧世代のハードをふるい落とそうとしているのではないかと、邪推してしまいます。 だけでなく、アプリもでしょうかね。

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  • alien5
  • ベストアンサー率19% (788/3987)
回答No.10

Win8からWin10に無償アップグレードされたのでしょうか。 私は自作パソコンですが。Win7からWin10(32bit版)に無償グレードしたのですが、一度休止状態から復帰したときに地デジが見れなくなり、しかたがないので作成しておいた再インストール用ディスクで再インストールしました。いまはまったく安定して使えてます。更新ファイルをダウンロードしてもトラブルは起こってません。私が思うに、どうも、旧OSから無償アップグレードしただけだと不安定な面があるようです。それとウイルスソフトは市販のものを使用してます。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は自作パソコンですが。Win7からWin10(32bit版)に無償グレードしたのですが、一度休止状態から復帰したときに地デジが見れなくなり、しかたがないので作成しておいた再インストール用ディスクで再インストールしました。 よかったですね。大半の人がアップグレードのために使えないアプリになったと嘆いていましたっけ。そんなのこのサイトでよく散見しました。 いまはまったく安定して使えてます。更新ファイルをダウンロードしてもトラブルは起こってません。よかったですね。 私が思うに、どうも、旧OSから無償アップグレードしただけだと不安定な面があるようです。それとウイルスソフトは市販のものを使用してます。 MS社が今頃になって、真面目に取り組んだところで有料でセキュリティソフトを作ってきた会社のノウハウに勝てるとは思いません。あと10年かかるかもしれない話です。そういうところはとても下手な会社なんです。 日本人を見下しているのではないかと思うようなところもありますからね。 もう少し世界のエンドユーザーに対して優しいものを作ることができませんかね。どう見ても技術者アドミニストレイター並みの知識を必要とするようにわざと作ってるみたいですね。

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noname#231830
noname#231830
回答No.9

          Windowsとは長いお付き合いとなります。 現行機種として、 *Windows7のデスクトップPC、これは、i7、1TBのHDD搭載ですが、 Windows10に非対応のため、スタンドアロンとして今後も使用する予定です。 *Windows10のノート、これも、i7、1TBのHDD搭載ですが、何故か、度重なるアップデートのためか、とにかくエラー多発で苦戦しています。 購入後半年なのに、2回も再セットアップしています。 *外付けHDDで1TBを、両方のPCの外部記憶として利用しています。 結果的に良いバックアップになっています。 どこかのメーカーさんに振り回されているのが実態と認識しています。 PC関係は疎いのですが、「多機能にする」ことと「脆弱性」が両立しないのではないかと考えています。 外部からのデータでの機能を限定すると、スマホやタブレットとの連携ができなくなること程度は理解できますが、「究極の金庫」のようなシステムは難しいのでしょうかね。 私なりの浅はかな希望ですが、更新ソフトを明確に分けてカスタマイズできるようにして欲しいことです。 1.セキュリティーソフト   これは更新しない人は居ないでしょう。 2.新機能ソフト   使わない機能のための更新ソフトは使用しない。 3.互換性ソフト   Windows10では、更新状態によって使用できなくなるドライバーやアプリがあるので、導入前に分かるように使用上の注意をプリロードし承認をもとめてくるようにして欲しい。 昨日の更新ソフトでも、色々不具合が発生しているようですし、初心者も多いので、「ユーザー目線」でのポリシーに一層徹して欲しいと感じています。 ご参考まで。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね。私も長いことウィンドウズを使用しています。もう20年近くになりますね。失敗しましたね。今の10の機はほかの8.1とかと同じソフトがついている可能性があります。なんせ、1年後には別物になっているというのがウィンドウズの今後の方針ですから、緊急でもない限り、来年以降のものをご購入いただきたかったですね。8.1から10にした私ですが、セキュリティソフトをいまさら、ウィンドウズが責任を果たすようにするというのはもう無理です。有料のセキュリティソフトが必要だと思います。新機能ソフト。私たちエンドユーザーに有益なら、大歓迎です。 OS、オフィスに至っては、半年に一回は更新するのはお約束ですからね。 後IMEの更新プログラムを充実させていただきたいですね。かなり遅れている。おそらく日本語が一番難しんでしょうけどもね。 「ユーザー目線」でのポリシーに一層徹して欲しいと感じています。 同感です。このままでは初心者みんなが使えないですよ。

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  • alien5
  • ベストアンサー率19% (788/3987)
回答No.8

セキュリティーのこともあるからマイクロソフトはやらざるを得ないのでしょう。私もWin7からWin10へアップデートしたものですが、昨日も更新ファイルのインストールをやりました。

ithi
質問者

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ご回答ありがとうございます。 セキュリティーのこともあるからマイクロソフトはやらざるを得ないのでしょう。私もWin7からWin10へアップデートしたものですが、昨日も更新ファイルのインストールをやりました。 ご苦労様です。セキュリティーのことですけど、デフェンダーだって信じていません。有料のセキュリティーソフトの方が有力ですよ。なんたって、MS社のシェアは世界一ですし、ウィルスもその分感染しやすいでしょうからね。

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  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.7

基本的な認識がおかしいのは、~続けるのか?という点で セキュリティアップデートを受け続けるのは必然です。 回答No.1では、知りもしないLinux系をひきあいに出して 「Windowsより良い選択肢は無いから我慢しろ」としていますが 実際には、Linux系OSでもセキュリティアップデートを受けるのは当たり前で むしろ、XPやVistaのユーザーのほうが、新しいOSに変えずに 脆弱性に気づかないまま使っている人は多かったりします。 Windows10で起きていることは、Windows10を最後とする発表と その反映とも言える、新機能追加や仕様変更が セキュリティアップデートと同じチャネルから提供され続けることです。 もともとこれまでのWindowsでも、メインストリームサポート期間には 新機能の追加(代表的なのは新しいIEの提供)が行われましたが Windows11が出ないとなると、新機能はすべて Windows10へのアップデートという形で提供され続けることになります。 現在のWindows7がメインストリームサポート終了で、Edgeの対象外となりながら 「新しい機能はいらないから、セキュリティアップデートだけ続けてほしい」 という人にとって、良い選択肢として使われています。 でも、それも2020年には終わってしまいますから その先は、ほとんどのWindowsユーザーが、8.1か10を選ぶことになり 2023年には、8.1の延長サポートも終了し、Microsoftの悲願 "複数バージョンのOSをメンテナンスし続ける高コスト体質"からの 脱却が果たされます。 従来のWindowsには、メインストリームサポート終了から延長サポート終了まで 5年の、アップデートが少ない穏やかな期間がありましたし それが通の使い方という考え方もできましたが… 6年後には、そんなものは無くなります。 つまり、Microsoft側のコストダウンと同時に 消費者側の選択肢が、さらに狭まることを意味します。 改めて、Linux系OSと比較すると、Linux系OSの大きな特徴は OSとしての開発元が複数あり、その間で 強くあるいは弱く、ソフトウェアの共用による、比較的大きな開発力を持ちながら 個別のOSとしての小さな開発力による部分があります。 資金力や人材にすぐれたLinux系OSでは、セキュリティ対応もすみやかで それは多くの派生OSなどへも波及していく場合が少なからずあります。 マイナーで開発力が限られている場合はそういった期待ができない場合もありますが 有力なOSを選んでいれば、セキュリティ上のリスクは大きくなりません。 OSとしてのバージョンごと、世代ごとの区切りを持たないOSも Arch Linuxのようにありますが 主流となっているのは 半年ごとのリリースと2年に一度の長期サポート版のリリースを軸とした Ubuntuと、そのコミュニティからリリースされる派生OSか Ubuntuの上流にあたるDebian GNU/Linux 市販OSとして成功しているRHELや、そのクローンであるCentOSなど そして、RHELのための実験の場でもあるFedoraなどです。 軽量版としてXP時代のPCに導入するような場合もありますが ほとんどの場合は、これらのどれかからの派生ですから OSとしての根幹の部分は、セキュリティホールが放置されることは少なくなります。 ただ、サーバー向けはともかく、デスクトップOS向けとしては Windowsのように10年サポートを続けるようなことはありません。 OS自体のバージョンアップのたびに、半年に一度更新する使い方もありますが Ubuntuに人気がある一因は、2年ごとにリリースされるLTSで 「新しい機能はいらないから、セキュリティアップデートだけ続けてほしい」 という需要に応える体制を、Ubuntuは持っていて 現在はUbuntu,Kubuntuなどは5年のサポート期間を持っています。 OSのバージョンアップ自体は無料で好きなようにできますから OSが変わることによる煩わしさについては むしろ、すでにWindowsよりもLinux系OSのほうが快適だとも言えます。 Linuxユーザーから見れば、Windows10が半年ごとに大型アップデートをするのは FedoraやUbuntuが、半年ごとに新しいOSをリリースし続けるのと ほとんど同じことだと考えることができます。 そして、UbuntuのようなLTSという選択肢もあるのがLinux系OSで Windows10には、そういう静かなOS環境は提供されなくなっていく見込みです。 もちろん、対応アプリやデバイスドライバーの充実などの問題もありますから 手持ちのパソコンで、すんなり動くかどうか? Firefox,LibreOffice,VLCのようなLinux系OSでも使えるOSSだけで なんでもできるかどうか?といった、いろんな問題はありますが Microsoftの都合に振り回され続ける、一つしか無い選択肢を嫌って 複数の選択肢が常にあるLinux系OSに乗り換えていく人もいて 10倍の手間をかけることもできますが 10倍の手間が、必ずかかるというわけでは無かったりします。 Windows8世代からは、UEFIやセキュアブートなどが導入されたことで Linux系OSを試すにも、障壁が増えてしまった感がありますが 運が悪くなければ、インストールディスクを使った試用の段階で 普通にYouTubeを再生したりできるのがLinux系OSの普通になっています。 つまり、グラフィックもサウンドもLANも 自動認識任せで使えることがめずらしくありません。 Windowsは「IE以外のアップデートのことは知らない」というスタンスですが Linux系OSはOS自体のアップデートの機構が アプリケーションも収録されたリポジトリーと連携する仕組みですから ほとんどのアプリについて、OSのセキュリティアップデート操作によって 一括して、アップデートを行えるようになっています。 「その脆弱性はブラウザメーカーに頼んでねみたいな無責任OS」 という主旨の説明が行われているLinux系OSは、実質ありません。 実態としては 「その脆弱性が改善され次第、リポジトリーに収録します」 になってしまう場合はありますが Windows Updateだけをやっていても Firefoxのアップデートは伴わないような 「その脆弱性はブラウザメーカーに頼んでねみたいな無責任OS」 よりは、素人が漫然と使っていく上で、リスクは小さくなっています。 まぁ、Windowsの支持者は 「MicrosoftはIEに責任を持ち、Firefoxは導入した人が責任を負う」と主張しますが それは自社製品とそれ以外という区別で 責任の範囲を限定しようとする企業の論理で… Linux系OSは、OSSのコミュニティーとしての 共通の責任感の上で、OSの安全性を考える論理があります。 それが、常に、万全に機能しているかどうかは別問題ですが それは消費者にとって気楽で安全なものを目指すことにもつながります。 もっとも、現状でLinux系OSのシェアは非常に小さく せめてMac程度のシェアがあれば、金銭的な問題を緩和し より行き届いたサービスが実現できるかもしれませんが… 現状では、トラブルが起きた場合に サポートする力は、非常に小さなものに留まっています。 それがPCメーカーの採用が困難な理由となり 悪循環していますから、安易に誰もが導入できるものではありません。 Windows8機を8.1化する上でのトラブルなら ほとんどはPCメーカーがサポートしてくれるでしょうが Widnows7から10化であれば、その10倍の手間をかけて なんとかなったというWindowsユーザーがいたりします。 なんとかならなかった人のレポートも、ネットにはいろいろあります。 Windowsでも、Microsoftのサポート力やPCメーカーのサポート力が 届かない条件では、手間が10倍以上に増えることはめずらしくありません。 それと比較すると、サポート力が期待できないLinux系OSでも 10倍になることは、やはりあります。 そのへんは使っているパソコンの仕様によっても大きく違いますから 安易に、10倍と表するなら、眉唾の表現ということになります。

ithi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どうやら、本日、更新プログラムをDL,インストールしました。立ち上げるのに15分かかりました。そのうち3カ月に一回になるでしょうね。 更新プログラムしないでいると、OSの処理が重くなったり、バグ、フリーズ、異常動作が増えたりします。小まめに更新した方が良いでしょうね。でも、DL,インストールしても同じだという人も多いのも事実ですよね。 というよりもうハード面があと2年くらいでついていけなくなるんじゃないかと思ってます。

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.5

 水曜日に多いですが、毎週のようにWINDOWS10のアップデイトを繰り返していますね。脆弱性問題が克服出来ないからでしょうが、ハッカーによるウイルス開発が続いて、付け焼刃の対策を取るしか打つ手が無いからでしょう。  更新しないでいると、OSの処理が重くなったり、バグ、フリーズ、異常動作が増えたりします。小まめに更新した方が良いでしょうね。

ithi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どうやら、本日、更新プログラムをDL,インストールしました。立ち上げるのに15分かかりました。そのうち3カ月に一回になるでしょうね。 新しないでいると、OSの処理が重くなったり、バグ、フリーズ、異常動作が増えたりします。小まめに更新した方が良いでしょうね。 というよりもうハード面があと2年くらいでついていけなくなるんじゃないかと思ってます。

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noname#231758
noname#231758
回答No.4

10 creatorが出ました。またしても強制的

ithi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どうやら、本日、更新プログラムをDL,インストールしました。立ち上げるのに15分かかりました。そのうち3カ月に一回になるでしょうね。

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  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (16046/30721)
回答No.3

今のところ半年に1度ぐらいWin10は大型アップデートをしてますね。 1507(最初のリリース)→1511→1607→1703→1709?? と続いてますね。 「Windows 10」のメジャーアップデートは3月と9月の年2回に http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1704/21/news048.html そしてこれからも年に2回、半年に1度ぐらいのペースで大型アップデートは続けるようです。 セキュリティ更新プログラム リリース スケジュール https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/hh224643.aspx 毎月恒例のセキュリティパッチ以外にも 「Windows 10」、新たな累積アップデートを追加へ https://japan.cnet.com/article/35100334/ みたいなのも配布するようでね。 今のところWin10の後継OSの話も聞かないですしマイクロソフトもWin10に全力投球って感じなのではないでしょうか?

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 どうやら、本日、更新プログラムをDL,インストールしました。立ち上げるのに15分かかりました。そのうち3カ月に一回になるでしょうね。

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  • narashingo
  • ベストアンサー率74% (10167/13676)
回答No.2

>改良更新プログラムを1か月に何回もDL,インストールし続けるんですかね? OSへの新機能追加更新(大型アップデート)のことを「改良更新プログラム」と言われているのでしたら、これはおおむね4~6か月に1回ですよ。 http://faq.mypage.otsuka-shokai.co.jp/app/answers/detail/a_id/286576/~/%5Bwindows10%5D-creators-update-%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%EF%BC%882017%2F7%2F31%E6%9B%B4%E6%96%B0%EF%BC%89 それとは別に、従前からのセキュリティの脆弱性のパッチやソフトのバグ修正の(品質)更新プログラムは、月に1回(定期は従前と同じように第2水曜日)ですから、増えたのは前者の半年に1回のOSの新機能を含む大型アップデートのプログラムです。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 それとは別に、従前からのセキュリティの脆弱性のパッチやソフトのバグ修正の(品質)更新プログラムは、月に1回(定期は従前と同じように第2水曜日)ですから、増えたのは前者の半年に1回のOSの新機能を含む大型アップデートのプログラムです。 どうやら、本日、更新プログラムをDL,インストールしました。立ち上げるのに15分かかりました。

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  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

更新内容を見てますでしょうか?殆どは本体よりOfficeとか.NETとかのモジュールの更新。新しいモジュールが出ればそれに対応するのは当然なので不思議ではないです。当然脆弱の修正とか機能の拡張ってのもあるでしょう。 さらにウィルス定義、ファイアオールのリストは毎月配信してもらわんと困りますよね。Windowsにはすべてが組まれているわけですから。その点が他のOSと違うところなんですがね。 つまり無くなりませんよ。他のOSのように個別のOSではなく複合OSなんですから。嫌ならLinuxにして自分でバージョン更新しない限り10年でもそのまま、自分で更新ない限り脆弱性にも気がつかない。ファイアオールの設定も自分でコマンド打ってとか、ブラウザさえもご自分でどうぞ、その脆弱性はブラウザメーカーに頼んでねみたいな無責任OSにすれば問題ないです。 でも自分のやることはWindowsの10倍にふえますけどね。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 Officeとか.NETとかのモジュールの更新。新しいモジュールが出ればそれに対応するのは当然なので不思議ではないです。当然脆弱の修正とか機能の拡張ってのもあるでしょう。 いやあ!こんなことしてるとあと一年くらいで、限界が来るんじゃないかなと思う今日、この頃です。

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