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MSはなんでWindows7を売り続けない

FriioからTorneが出るまでの間、メーカーが需要があることを知りながらもあえて正規品を出さないことが却って不正品の流通に拍車をかけるという解釈がありました。 マイクロソフトはなぜ物理PC用でも仮想PC用でも、開発者向けの特別な商品でなく一般人が量販店で気軽に買えるwindows7の新品を公式に用意し、2020年までサポートを続けると約束しないのでしょう?

みんなの回答

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9604)
回答No.2

nazotogim さん、こんにちは。 7の代わりに8及び8.1がを出したんですよ。7サービスパック2を出すよりも、余程いいと考えたんでしょうね。でも2015年夏あたりからOSのリリースの仕方をもともとのやり方から変えてきたでしょう。10になってから、とても更新プログラムを一カ月に一回変えるというやり方にもまだ私自身慣れていない。メールソフトは変えろ、ブラウザはIEからエッジに変えろ、1年後には私のPCの使用環境は一年前とは全然違うものになっているというのもなんだか大丈夫なのかしらと思います。あと、対ウィルスソフトです。今のところメーカーのものを使用しているんですがデフェンダーはどこまで信用できるんですかね? とにかく、今起きていることはPCだけでなくタブレット、もしかしたら、スマフォまで10で動かせるようなことをMS社が考えていることです。

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  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

>>一般人が量販店で気軽に買えるwindows7の新品を公式に用意し、2020年までサポートを続けると約束しないのでしょう? それで儲かって商売継続できるなら、マイクロソフトもそうしたかったことでしょう。 でも、スマホ、タブレットユーザが増え、PCが売れなくなった時代の流れ、世界的なWindowsの不正ユーザの蔓延、Linuxなどオープンソース開発陣の力の増大、クラウド勢力の拡大という状況から、「このままでは商売が危うい」と判断して、Wndows10を最後にするとか、その他商売のやり方をイロイロ変える決断したのだと思いますよ。 マイクロソフトの将来像の発表を追っていると、コンピュータ業界の状況の変化に応じて、コロコロと開発方針を変化させています。 マイクロソフトの製品に占めるオープンソースの比重がどんどん拡大していくなかで、自分たちだけでは方針決定できず、いろいろと悩んで、迷走しながら進路を調整しているように思えます。

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