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イジメと凶暴性:闇の自分との闘い
- 中学生のイジメ現場に遭遇した私は、自身も中学時代に虐待を受けていた過去を持つ。しかし、四十代になり初めて愛する彼女と彼女の子供との生活を送っている中で、自分自身に凶暴な感情の存在に気づく。子供や他人が苦しむ様を見ることで快感を覚える自分に、自己嫌悪と不安が広がっている。この凶暴性や闇の自分との闘いをどのように取り組むべきか悩んでいる。
- 中学生のイジメ現場に遭遇した私は、自身も中学時代に虐待を受けた過去を持つ。しかし、四十代になり好きな彼女との生活を送っている中で、自分の中に凶暴な感情が芽生えていることに気づく。子供や他人が苦しむ様を見ることで快感を覚える自分に対し、自己嫌悪と不安が募っている。この闇の自分との戦いにどう向き合えばいいのだろうか。
- 私は中学生のイジメ現場を目撃したことで、自身が中学時代に虐待を受けていた過去を思い出す。しかし、四十代になり愛する彼女と彼女の子供との生活を送っている中で、凶暴な感情が自分の内にあることに気づく。子供や他人が苦しむ様を見ることで快感を感じる自分に対して、自己嫌悪と不安が広がっている。自分の凶暴性や闇とどう向き合えばいいのか、悩む日々を送っている。
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質問者が選んだベストアンサー
自制し、自分はおかしいなと思っているならまだ大丈夫な範疇だと思います。 これが自覚なく「何がいけないの?」と思うようになると危ない。 過去の体験はこの際関係ないです。本来の気質が現れているだけでしょう。 というのは、壮絶ないじめにあってもあなたのようにいじめる側に立つ人は少ないからです。弱い物や自分よりも下の人を泣かせるいじ悪するというのは動物的に考えれば良くあることです。それを社会通念上倫理観からやらないという選択肢をとるわけです。だから社会が出来上がるのです。 ミュンヒハイゼン症候群などは我が子などを痛めて自分に注目を集めるという障害です。サイコパス的ですね。よってもっと泣かせたいというような思考はある程度心理学では知られていることです。 カウンセリングを受けても本人が自覚しない事には変わらないので・・・。 凶暴性や闇の自分を抱えて生きるのは、歯止めが利かなくなりそうで怖いですか?ある程度までは自己完結して二面性を持っても上手に使い分けて生きていくのが良いと思います。これかくとマイナス評価になりそうですけど。 傾向としてご自身に酔うタイプだと思われるので、無理やり何かを考えるのではなく、単純に「こういったことは止めよう」で済ませられるように、シンプルな対応をしておくのが手っ取り早いと思いますよ。 いつでも人間の心の中は二面性(多面性)があるものです。特にそれ自体はおかしくないです。わかっていながらやるネグレクト親や虐待する親にならないように努力するだけです。
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- wam_f756
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手遅れに、ならないうちに、病院へ。
- tzd78886
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人間の本性としてあるものだと思っています。芸能人や政治家のゴシップ記事などはその典型で、一見上の方にいる人物でも弱みを見せれば徹底的に叩かれるのです。格闘技やリアクション芸人なども同じようなもので、苦しんでいるシーンや痛がっているものを見て喜ぶというのは昔からあったことです。 ローマ帝国のコロセウムで行われた剣闘士の戦いなどは殺し合うまでやるのが通例で、公開処刑は大衆娯楽だったそうです。人間の深層心理としてこういうものを見て喜ぶというのは全ての人とは言わないまでも少なからずあるものではないでしょうか。
お礼
わかる気がします
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
カウセリングを受けたほうがわ良いでしょう。
お礼
二面性ですか ありがとうございます