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全く面接が一切通らない場合、自分なら何をする?
- 正社員での就職活動はいくらやっても面接すら行けない状況です。
- 36歳で大学中退だともはや正社員で働くことは無理だな。
- この低学歴の人は現実逃避をしてゲーセン通いをしています。人生捨てるという選択ですね。
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質問者が選んだベストアンサー
36歳無職で、希望職の面接に合格できない 私なら、希望職の資格を取り 面接に挑戦します 知人で、二年フリーターで仕事をしながら勉強して 資格習得、正社員として就職した人がいます 睡眠時間、六時間と言っていました いま、現場の主任として勤務しています
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- nonamelane
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私のいる国では、もっとやりなおすことに政府も熱心で受け入れ態勢を奨励しています。大学中退は、例えば1年の終わりを通過していたら、二年から始めることを可能にしています。(期限をきるが)たった二週間程度でやめる人はたくさんいますが、そういう人も高校の時の成績を参照に受け入れます。高校を中退した人にも、多くのチャンスが残されます。大学が付属高校を設置し、そこを卒業するとその大学の学部に入れます。あるいは専門学校を点数と考え、卒業しなくても連携させて大学二年や三年に編入させます(クレジット)。入学試験自体を無意味とし、内申で学部を限定して入れますがそこから努力で更なる学歴を取得させることが可能です。奨学金も誰でも利息を払い借りる権利を与えます。卒業後の収入がある一定を超えるまで取り立てません。人を納税者として育てたい、それが国力になると知るからです。 日本はその点、中退を人の終着駅に決めつけ、まるで淘汰を願うかのようです。しかし人びとこそ国の資源ではありませんか。くそ扱い以前に、くそをエネルギー資源に変換する援助と体制を考えるべきでしょう。 私がもし今の日本で、36歳無職で高卒、しかしお金があるなら申し訳ないが日本には留まりません。留学のサポートすら満足にないでしょう。この国で大学生をし就職して永住権から日本国籍を終了します。チャンスを与えてくれる国にこそ愛国心を感じるからです。日本は大事な資源を取り逃がさないように、せめて中の人にもっとチャンスを与えて再び輝けるようにすべきでしょう。人々も同じ国民を蔑み馬鹿にすることをやめ、助け合う時代なのだと気がついてもいいのではないでしょうか。他国に金をばらまき体裁や評判を整えようがいざとなって何の役にもたちません。自分の国の国民力を高めない限り、自国を救うことは無理です。
そもそも「大卒の35歳まで」の求人は何の仕事の求人? 面接した事がある時は何の求人? まさかとは思いますが、「大卒35歳まで」の求人じゃない…よね? ちなみに仕事した事あるみたいですが、何の仕事?