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夏の夕立で雨雷の直後。
夏の夕立で雨雷の直後、西の空が夕焼けになりアスファルトのニオイが立ち上ったりしてモワッとした雰囲気の中、人恋しくなるのは何故ですか? 台風が去った直後も同じ気分になる。 寂しくなって、「さっき雷凄かったねー!」「滝のような雨だったよー!」 とか誰かと無性に会話をしたくなる。 何故ですか?
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noname#228046
回答No.1
・豪雨や雷鳴、防風などが神経を興奮、緊張させ無自覚にでもストレスになり それを緩和したいと感じ人に話す、人と話す事を求めてしまう可能性。 また雨が降ると哺乳類や鳥類など体温を奪われると困る恒温動物は雨宿りし 雨が止むと餌を求めて一斉に活発に動き回る場合があり、 自然界では天敵に襲われる危険が高まっていたのかもしれない。 (雨が止むとスーパーに人が殺到する現象に少し似ているのかもしれない。) ・夕焼けは自然界では夜の暗闇の始まりで、視野が限られ 天敵の接近に気付くのが襲われ捕食されやすくなる。 群れて眠り誰かが起きて監視警戒し天敵を鳴いて知らせると 襲われて命を落とす危険が少なくなる、自然界の名残りで 夕焼け~夜に孤独であるほど寂しさを募らせやすくなる可能性。 生態系の頂点に立った動物は同族に寝込みを襲撃される事も多い。 哺乳類の雄は母子を見つけると子を殺し自分の子を産ませようとする種が 熊、猫、イルカなど様々に居り、 生活圏の重なる同族の雄に我が子を殺される危険がある為、 守ってくれる家族や頼りになる雄を無意識に求め寂しくなるのかもしれない。 私に推測できる 何故ですか? の理由はこれ位です。
お礼
うーん(´-ω-`) イマイチ・・・・・かな。 ご回答ありがとうございました。