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錦織圭に、プロテニスプレーヤーの資格無し

プロテニスプレーヤーの錦織は本年6月3日、全仏オープン戦三回戦で、自分のプレーの不甲斐なさに、ラケットを叩きつけて破壊してしまいました。 また、7月7日のウィンブルドン選手権では、同じく3回戦に敗れた際に、ラケットを壁に投げつけました。 ラケットはそもそも、テニスプレーヤーの命の次に大事な道具。そのラケットを試合の苛立ち紛れに壊したり投げつけるのは、もうプロとしてのプレーヤー失格であり、テニスをする資格は無いと思われます。 錦織は一時は4位まで上り、グランドスラムを制するのではと期待されました。また、錦織も一時は「トッププレーヤーの誰とやっても勝てる気がする」とか自信過剰の発言をしてましたが、今や9位に落ち込み、しかも、グランドスラムの優勝からは遠ざかってます。 こんな状況は何が原因かわかりません。錦織の奢りか、練習不足か、CM収入でハングリー精神が無くなったのか、或いはもう、年齢的に下降坂なのか・・・よくわかりませんが、少なくとも、自分の商売道具であるラケットを壊したり投げつけるのは、プロ以前のマナーの問題で、彼はもうプレーヤーの資格は無いと思われますが、みなさんはどう思われるでしょうか。

みんなの回答

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.3

councellor さん、こんばんは。 彼は日本一の手にスプレイヤーです。世界で何番目まで行ったんですから、体はもう傷だらけでしょう。もう30までで彼も限界でしょうね。それにしてもフェデラーやジョコビッチに比べて何が足りないのかを考えるのが、目下の策でしょうね。どう見ても体力が足りないとみるのが普通でしょうか?

councellor
質問者

お礼

彼は、体力以前の、精神的な衰えを感じますね。その精神的内容とは、スポーツマンとしての「イロハ」が欠けてるということですね。

noname#227408
noname#227408
回答No.2

スポーツ選手が道具を大事に扱うというのは極めて日本的な考えです。 海外では、ストレスを道具にぶつける事で気分の一新を図り、試合の流れを引き寄せようとします。 確かにお行儀は良くないですが、その道具を使うのも自分だし、そこは問題無いと思います。 日本のプロ野球で、不満があると審判のジャッジに喰ってかかり、時には暴力をふるうマナー知らずよりはマシだと思います。

councellor
質問者

お礼

スポーツに道具は付き物。それを大事にするか大事にしなくてもいいというのは、国内、国外とも関係ない、スポーツする人間のイロハではないでしょうかね。日本と外国を区別する理由がわかりません。 野球のジャッジに食ってかかる行為がありますが、ラケットを壊すのも同等の問題ある行為であり、むしろ、商売道具だけに、もっと罪深いものかもしれないです。「錦織のあんちゃん、あんたは一体、何を考えてるの?」って聞いてみたいですね。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

プロスポーツプレイヤーじゃない人がそんなこと言っても説得力ないですね。 私もプロプレイヤーではありませんが、スポーツ競技をやっています。 だから、大事な試合なのに調子が出ない時はイライラします。ものに八つ当たりする気持ちもわかります。 メジャースポーツだったら様々な好奇な目にさらされて試合以外でも余計な気遣いで神経をすり減らすコトでしょう。 メンタル的によほど強い人じゃない限り、長期間の高貴な視線にさらされていると知らず知らずのうちに試合で冷静さを保つ精神力が尽きてしまいます。 何がいいたいかというと、周りの関係者、関係のない人の過度な期待がプレイヤーの足を引っ張っているんじゃないかということ。 勝った時は一緒に喜び、負けた時は一緒に悔しがればいいだけだと思いますよ。 技術や実力的なことは問題ないはずですから、スランプの時は精神面でしっかりとサポートできる人がそばにいればいいと思うんですけどね。 どうせ金の亡者が取り憑いて振り回してるんじゃないですか? シルヴェスター・スタローンの映画「ドリヴン」の天才ドライバーの兄貴みたいな人がw

councellor
質問者

お礼

スポーツでトップレベルにいる人は、少なくとも、プロテニスの世界3位以内に常時位置してる選手は、精神的に強いと思ってますね。やはり、精神的に強い選手は高(好)成績なんです。逆に、精神的に劣ったプレーヤーは自分に負けており、試合にも負けが多くなっていくのです。これは、必然の論理ですね。 「周りの関係者、関係のない人の過度な期待がプレイヤーの足を引っ張っているんじゃないかということ。」ですが、そういうことで影響を受けてるとすれば、まだまだ青い未熟なプレーヤーですね。