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オールペン 再塗装 コーティング 車

オールペンをして、GSなどのコーティングではなくコーティング専門の店で高価な施工をしました。その塗装上に花粉、黄砂、立体駐車場に置いておくと付着してくるほこりなどが付着している上に少量の雨(降り始めで道路がぬれない程度)がボディにあたったのですが、その後の放置や走行、太陽やエンジンの熱などによって塗装にどんな影響がありますか?

みんなの回答

回答No.2

コーティング塗装は、元の塗装を傷等から保護する為のものです。 中には紫外線をある程度遮断する物もあると思いますが、100%では無いと思います。 それに、施工したコーティング剤自体も劣化しますので、劣化が酷くなれば大元の塗装にも、色あせ等の劣化が起こることがあると思います。 まあ、コーティングしないよりはした方が、塗装は長持ちすると思いますが。 でも、業者でのコーティングをしなくても、定期的に洗車して市販の紫外線防止機能の有るWAXやコーティング剤を使用して、塗装を保護していれば、青空駐車でも塗装は10年位は持ちますよ。 私が乗っているレガシイは、上記の手入れで塗装は15年位は綺麗な状態でした。 それ以降は、自分も手入れを怠る様になり、18年位経ってから、屋根の塗装が劣化(正確にはクリア塗装部分が劣化し剥がれてきた)してきました。

gsgasg
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

コーティング層は車の塗装面の保護の為に行います。 花粉、黄砂、埃、雨水、等から塗装面を保護します。 その保護・・防御方法ですが、コーティング層が無傷と言うわけにはいきません。コーティング層を犠牲にして塗装面を守ると考えてください。 また、太陽の紫外線やエンジン熱の影響は別の問題なので、同時に考えるのは難しいでしょう。

gsgasg
質問者

お礼

ありがとうございます。