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マイクロエースのダイキャスト破損
マイクロエースのダイキャスト破損 マイクロエースの製品はいくつか持っていますが、ここ数年製造の物ばかりです。今回2006年製造の模型を検討しています。ネットでは出来がいいと評判でプレミア化しています。 しかしながら11年前の製品となるとマイクロエースでたまにあるダイキャストの変形や破損があるのでは?と心配になっています。 一応近年のマイクロエースの動力車で1両不要になった物があるため移植できるなら…と思っています。(同じ鉄道会社)といいつつやはり気になって仕方ないのですが、ダイキャストの変形や破損は大体何年ごろの製品に多く見られるのでしょうか?
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マイクロエースの元社員から内情を世間話程度に聞いています。 儲かっていない会社だそうで、ノルマに対する上司の重圧がブラック企業並みだそうです。 私に話してくれた人物は中国で開発輸入した鉄道模型のお客さんから送られてくる修理依頼の、まさに修理担当者でした。 製品の年代別完成度までは、彼の話を踏まえても私のはわかりませんが、ミニ四駆を手の込んだ改造ができるくらいの工作技術があなたにあるなら、どの年代でもなんとかなると思いますよ。 そうですね、技術職について30代未満、要するに20代のうちに習熟できる技能程度で問題ないです。プラモデルとかのユーザーは本職と趣味人の技量は一緒です。 2006年に中国から送られてきた完成品ということは、おそらく工作精度が日本製の1980年代クラスでしょうね。 あなたがメンテナンス経験者なら、大きな問題にならないから、挑戦してみたい気持ちをもって思い切つていいでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 結局何かあるかもしれないので今回は諦めました。