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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:怪我は絆創膏貼るのと貼らないのとどっちが治りが早い)
怪我の治りを早める方法とは?
このQ&Aのポイント
- 怪我をした際、絆創膏を貼るか貼らないかで治りが早くなるのか気になります。特に指の腹部分以外での怪我の場合、どちらが効果的なのでしょうか。
- 絆創膏を貼ることで傷口を保護し、雑菌や汚れから守ります。また、絆創膏が傷口を閉じることで治癒を促進する効果もあります。しかし、絆創膏を長時間貼りっぱなしにすると皮膚の通気性が悪くなり、湿疹やかぶれの原因になることもあります。
- 一方、絆創膏を貼らずに傷口を自然にさせる方法もあります。この場合、傷口が通気性を保ちやすくなるため、湿疹やかぶれのリスクは少なくなります。ただし、外部の刺激や感染リスクには十分に注意する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちははじめまして。 血が出ているときは 止血がいちばんなので ばんそうこうは絶対なのですけど 何日かして血が止まったら傷口はふさがりかけているので 皮膚の新陳代謝をよくするために ばんそうこうは貼らないほうがよい。 ・・・・らしいです。 おっきな大学病院の外科部長さまがおっしゃっておられました。 はらないほうが本当に治りが早いですよ♪
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- tarutosan
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回答No.3
こんにちは。 今は我々が子供の頃とは違う新常識がありますね。 絆創膏と言うのも種類があり、多分質問者さんのおっしゃるのは普通の物だと思います。 これだと雑菌が繁殖するので良くはないですね。 比べて、という訳ではないのですが。 毎日きちんと張り替えればいいのでしょうが、あんまりしなくないですか?(笑) では外せばいいのかというとそうではない。 乾燥すると治りが遅くなります。 一番いいのは湿潤療法と言われるもので、湿度を与えて傷を治す方法です。 キズパワーパッドがそれです。 ちょっとした切り傷やすり傷なら、正直治りが多少悪くてもそれほど問題ないですが、火傷なんかだと話しは別です。 医師でも旧型治療の乾燥療法を推す人はいるでしょうから要注意。 机上の空論ではなく検証の結果でも湿潤療法が効果的だとわかっています。 傷口を乾かすと一度かさぶたを作ってあらためて皮膚を作るので、二度手間になる形なんです。
質問者
お礼
いや私は潔癖症なので指に貼る場合は手洗ったあととか張り替えますよ。 傷パワーパッド貼るほどの大怪我じゃないです。
- mpascal
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回答No.2
これだったら貼ったほうが早いと思う。 http://www.band-aid.jp/kizupowerpad/
質問者
お礼
これを貼るほど大怪我じゃないんです。
お礼
血は出てないです。 デスクの引き出しの端ですりむきました。 貼らないほうがいいんですね。