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ホンダXLR250(ME06)のフロントスプロケ裏のオイルシール交換方法。
こんにちは。ホンダXLR250(ME06)スーパーXRじゃない旧XLR最終型なのですが、週末乗って、今日バイクを見たら、フロントスプロケ裏のあたりから、オイルがけっこう漏れていました。多分スプロケの裏にあるオイルシールだと思われますが、これはエンジンを割らずに、スプロケ側から交換できるんでしょうか?どなたか知ってる方よろしくお願いします。
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サービスマニュアルでは、クランクケースを割って内側から入れます。 オイルシールには、外れない様にリブも立っています。 しかし、某雑誌に書いてあったのですが、某有名オフロードショップでは、リブを削り落として外側から入れているようです。 外す時は、当然再使用などしないのでバラバラ、グニャグニャにしながら。 きれいにリブを削ったオイルシールを圧入したら、念の為にエポキシ接着剤を外に盛るそうです。 それでエンデューロなどにも出たが外れていないとか。 だめもとでやってみるのも良いかもしれません。 あくまでも自己責任ということで。 私なら、エンジンOHを兼ねてばらしますけどね。 XR、XLRの放射バルブエンジンは以外と弱く、走行が多くなるとオイル消費が増えてしまい、エンジンが焼付くケースが多いので。 XR、XLR系のエンジンが壊れないなどと言うのは、乗ったことのない人か、街乗りでしか乗ってない人の幻想です。 本気で走ればあのエンジンは壊れます。 壊れる直前まで調子が落ちないだけです。
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- TT250SP
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すみません 幻想ですね コースで乗ったことはありますから。 TTのエンジンがあまりにも酷いので仰るとおりです。 「経験者」さんが正しい。 ということで、「一般人」である私の回答は無視してくださいね。
- TT250SP
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あ、10万円コースですね。 私のランツァも同じ症状で、一晩置いておくと地面に油の沁みができます。 整備士曰く、 「だだ漏れするまで放っといても大丈夫」 …との事。(笑) 乱暴な人は外から無理やり入れるらしいですが、XLRが同じ設計になってるわけじゃないので、一応ショップに相談してみてください。 結構大丈夫みたいですよ? TT250はエンジンがXTの流用なので、シフトのニュートラル検出センサがクランクケースの横にあって、カバーで蓋をしてる。 オイルクーラー付ける時についでに前後スプロケと電装を交換する為カバーを外したらエンジンオイルが「どばぁー!」っと(笑) なんと「センサー」部分はネジ等で封いでいるわけではなく「シリコン」で封いでるだけだった! よくまぁ焼きつかなかったものだ…と思いましたね 空冷DOHCの癖にw XLRはOFF界のスーパーカブですから、そんなに神経質にならなくても大丈夫ではないかと…
補足
うわっと10万円!(泣 しかし3万円で買ったバイクに10万円は掛けれません。 >乱暴な人は外から無理やり入れるらしいですが 無理やりなら入るんだあ!その作戦で行きたいです。 リブを削っていれるんでしょうか? 誰か外から入れた方~! あ、ありがとうございました。
- seble
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オイルシールが溝でケースにはまりこんでいますから、 クランクケースを分解しなければ交換はできないと思います。
お礼
ありがとうございました。 外から交換に挑戦してみようと思います。 昔、外側から出来るようなことを聞いた記憶があったんですが、間違っていなかったようなので、やってみます。 レースに使うバイクではないのでたぶんOKでしょう。 >壊れる直前まで調子が落ちないだけです。 同感です。ME06マニアの方でしょうか? レースで油圧下げて、回してしまうと 一箇所だけが壊れずにエンジン内部は見事に全滅。 カムがただの棒になってたり。 どもどもありがとうございました。