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西之島

西之島 いまだに噴火活動を続けてる西之島ですが、どのくらい経てば観光として、行けるようになると思いますか?。 せっかく生きてる間に新たな島が生まれたのなら、一度は行ってみたいなって思ったんですけど。 ただ、人の手が付かない島での、生態系の成り行きを経過観察するって話も耳にしたので、観光地にはならないんでしょうか?。 皆さんは、どうお考えですか?。

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7984)
回答No.6

 西ノ島の噴火は諸説が入り乱れていて、断定出来るものが無いのですが、以下のような仮説があるようです。 1.数年ぐらい噴火が続く火山活動で、しばらくすれば、噴火が沈静化し、安定期に入る。 2.何万年にも渡って、小休止を繰り返しながら、ずっと噴火が続いて日本列島ぐらいの大きな島が出来るか、小さな大陸が出来るまで続く。 3.西ノ島単独の噴火活動では無く、日本列島全体の噴火活動に繋がる予兆である。  今後も何十年にも渡って噴火が続くのであれば、日本の領土が急激に増えるので期待出来る話になりますが、西ノ島近海には海に沈んでいる海底火山が数多くあるので、その一つの噴火に過ぎないと思いますね。

pce03ea
質問者

お礼

やっぱり、まだ未知数ですよね。 気長に待ってみます笑。 ご意見、ありがとうございました。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.5

pce03ea さん、こんにちは。 ヘリコプターとか飛行機仕立てて、空から観察するくらいならいいんじゃない。 いまだに噴火活動を続けてる西之島ですが、どのくらい経てば観光として、行けるようになると思いますか?。 1万年はかかるかもね。 ただ、人の手が付かない島での、生態系の成り行きを経過観察するって話も耳にしたので、観光地にはならないんでしょうか?。 小笠原諸島自体が公園だから、公園の一部ですよ。だけど、1万年はかかると思うなあ。火山活動止まってないでしょ。

pce03ea
質問者

お礼

ひぇ~ 生きてる云々の話じゃありませんでしたね笑。 ご意見、ありがとうございました。

noname#232424
noname#232424
回答No.4

かなり高額になるかもしれませんが,飛行機をチャーターして上空から眺めることは,早期に(噴火がおさまったとみなされれば)許可されるかもしれません。

pce03ea
質問者

お礼

ヘリはお高くつきますね笑。 ボートで周遊ツアーなんかができるのを楽しみに生きていこうと思います。 ご意見、ありがとうございました。

  • Faye-17
  • ベストアンサー率17% (23/131)
回答No.3

質問文にもあるように、溶岩流で生態系が一度全滅したところに新たな生態系が形成されつつあり、生物学的に非常に貴重であると注目されている土地です。そこで外来の生物を持ち込むことを防ぐため、昨年噴火活動が落ち着いていた時に研究者が上陸した時も船を直付けせず、沖から数十メートル泳いで上陸したほどです。 そのため、数十年単位での観察が続けられると思いますので、観光のために開放されるということはまずないでしょう。船である程度接近して島を見るクルーズくらいはあるかもしれませんが。

pce03ea
質問者

お礼

クルーズできる日を気長に待ってみます笑。 ご意見、ありがとうございます。

  • go_hidego
  • ベストアンサー率22% (120/538)
回答No.2

マグマがしっかり冷えるのには私たちが生きている期間では無理でしょうね。 あくまでも火山活動が収束してからでないと現地に行くことも調査する事も 出来ないですからね。 昭和新山の様に内地に出来たものであれば良いのですが、いかんせん 日本の最南端付近ですから国も東京都も予算を付けることが出来ない でしょうね。

pce03ea
質問者

お礼

たしかにただでさえ、借金大国ですもんね。 残念ですが仕方ありませんね。 ご意見、ありがとうございます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

どうだろうね。本土からあまりに遠いうえ、小笠原本島からも距離があるし。観光地にしようとすれば、電気、水道を完備したうえ、緊急時の脱出手段も確保しなければならない。火山活動の周期を考えれば、そう簡単には踏み切れないでしょう。

pce03ea
質問者

お礼

そこまでライフラインなくてもいいので、足を踏み入れてみたいですね。 ご意見、ありがとうございます。

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