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シュールな感覚に出くわした場面を説明してください。
あなたが、シュールな感覚に出くわした場面を詳しく説明してください。
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自分そっくりの男に対面する・・・これは驚きました。 雰囲気が似ている(例えば私の場合加橋かつみとか、ジャンポール ベルモンドとか)男はいますけど、まるで鏡をみているかのような 感覚に襲われたのははじめて。 なにしろ、相手も驚いてそのうち笑い出した。 世田谷の上町の駅のそばの和菓子屋の店長というかおそらくは 二代目の経営者というかんじの男。 あまりに自分に似すぎていて異様な空気が恐ろしかったです。 ドッペルゲンガ-を自分で見てしまったら、死ぬかな? そんな気配でしたね。恐いから二度は見ていません。
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こんどは映画で,落語界を舞台にした「寝ずの番」(2006年)。 噺家の老師匠の最期から通夜までに引き起こされる,弟子たちのドタバタをえがく異色の状況設定。通夜をするうちに羽目がはずれてきて,ついには師匠の亡骸をかつぎあげて「かんかんのう」※のラインダンスに興じるというハチャメチャぶり。シュールというかクレイジーというか。 ※むかし流行った異国風の踊りの名称で,落語「らくだ」の中に登場する。らくだとあだ名される乱暴者が急死し,仲間が葬式を出す。そのとき,大家から通夜の酒肴をせしめるために「酒肴を出さないと,らくだの亡骸をもってきて,かんかんのうを踊らせるぞ」と脅し,出さないので実行してしまう。
お礼
職業冥利に尽きます。
こんどは悪夢のはなし。 大学の近くには古本屋,雀荘,実験器具などの特徴的な店舗があります。そういう大学町を歩いている夢。 ぼくがある実験器具店に入ると,店頭にはガラス器具や測定器など,ふつうの商品が陳列されています。奥に入っていくと,だんだん商品が奇っ怪になっていくのですね。たくさんの洗面器のような容器には臓器も入っている。店員に聞くと,「医学などの実験用のほかに,移植用に買っていくお客さんもいます」。さらに奥にいくと,なんとベッドの上にヒトの死体が横たわっており,店の主人が「お好みの部位を切り売りもできますよ」。
お礼
医学部でしたか。
ぼくは親父のクローンのように瓜二つで,妹に電話をかけると「お父さん? お兄ちゃん?」と問われるくらい声も似ています。骨格や肉付きが似ると声も似ます。血圧や頭髪の問題も,いやになるくらいそのまま引き継いでいる。 その親父が死んで棺桶に入っているとき,自分が入っているような不思議な感覚におそわれましたね。こういう経験は人生に一度しかできません。
お礼
年齢が外観に表れる部分までぴったりとは。
こんどは実在のもののはなし。 主治医(なんだか自分が重要人物みたい)のところで毎年,胃カメラを飲んでいます。去年までは麻酔で意識がない状態で口から入れていましたが,今年はのどの局部麻酔で鼻孔から入れてみました。 リアルタイムで自分の内部構造を画面でみるのは,とても不思議な感覚でした。お試しあれ。身体観がかわる・・・ほどでもないかな。
お礼
それしたことあります。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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- eroero4649
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五反田のお店の嬢に男の潮を吹かされたときですね。出たと思ったら嬢が「まだ出てないわよ~」っていうので「いや今出たよ」といったら「それは男の潮吹きよ~。だからまだ出るわよ~ほらほら~」というとどんどん出てきました。出しても出してもまだ出るという大フィーバーですよ。 これ以上詳しく聞きたいですか?だとすると、かなりえげつない表現となりますからこのくらいがちょうどいいかと思いますが・笑。
お礼
相手のほうがよく知ってましたね。
つげ義春の漫画「ねじ式」。本当はろくに構成も考えてなかったんじゃないかと思えるくらい,全体がぶっとんでいます。 高橋留美子の漫画「うる星やつら」。エピソードによっては,異次元的なストーリー,状況設定,背景があります。
お礼
読んでみたく思いました。
お礼
夜眠る瞬間まで考えてしまいそうです。