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慢性疲労感、難しいです。
39歳の男性です。9年前より、ひどい疲労感に悩まされています。 スーパーに買い物に行くだけでも、しんどくてスーパーの椅子で休憩します。 20歳の頃から強迫性障害がひどかったです。ありもしない妄想や、 儀式的な脅迫行為に悩まされました。 10年前に精神科でエビリファイを処方されるようになって、強迫性障害は 劇的に良くなったのですが、9年前より、ひどい疲労感・ほてり・力が入りにくい などの症状が続いています。身体表現性障害と言われました。 きっかけは作業所・デイケアでの対人ストレスだと思います。 今は家で静養中ですが、症状がまったく良くなりません。 疲労クリニックにも行ったのですが、血液検査・睡眠、にとくに異常ありません。 自律神経パワーがかなり低かったです。 強迫性障害がひどかった時期にドーパミンですぎて、脳がダメージを受けた のが第一の原因と言われました。それは納得いったのですが、 症状と上手く付き合っていくしかないと言われました。充分、 上手く付き合ってきたと思っているのですが。 どうしたら良くなってくれるのか、困り果ててます。 1、精神的なものだから、ストレス対処、相談、現実に目を向けていく。 最近、「量子もつれ」に興味を持っていて、意識レベルの問題が現実に 影響を及ぼすらしいです。引き寄せの法則も科学的らしいです。 2、少食健康法 3、母親(軽度の統合失調症)が神の声が聞こえるらしく、それによると 前世に問題があるらしい。 4、9年前よりマスターベーションのやり方が変わってしまったこと。それ原因? 5、脂肪肝(関係ないかな?) 6、エビリファイの副作用 7、ドーパミン出すぎて脳がダメージ受けた(回復しない) 長くなってすいません、 こう思うなどのご意見、自分はこうしたら良くなった、など宜しくお願いします。
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- eroero4649
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私もうつ病を患っていたときに、うつ病からくる疲労感に悩まされたのですが、その疲労感は休んだからといって楽になるものではないのですよね。 むしろそういう疲労感は体を動かすことによってある程度解消することができます。脳をコンピューターに例えるなら、ゴミが溜まっていて動作が重くなっている状態なんですよ。それはデフラグしたほうがいいのですが、じゃあどうすれば脳のデフラグができるのかというと様々な方法はありますが、最も身近で効果的なのは「体を動かす」ことなのです。体を動かすと、脳は普段とは違う刺激が入るのでそれで溜まったゴミを処理することができるのです。 昔の体育教師は「健全な肉体に健全な精神は宿る」といっていましたが、最近は脳科学者の間でもそういわれるようになってきているのです。
お礼
体を動かす量は少ないです。今日は、力が入りにくいからウォーキングはやめておく、悪循環です。 6年前にタバコを辞めたのを機会にウォーキングも始めました。調子の良いときはウォーキングにでかけます。最近減ってたので、コンビニまで歩いたりしようと思いました。 この手の疲労感って原因あるのだろうか? 原因なくても結果だけあるとか。 お返事ありがとうございました。