マンガ等 現代だと、有り得ない設定

質問

昔、読んだり観たりした、マンガ、アニメ、特撮、ドラマ、映画、あるいは小説等で、現代だと社会通念上ヤバいので有り得ない設定だと思うもの

なにがありますか？

例えば、初代のアニメのパーマン

パーマンの正体が誰かにバレると、スーパーマンに脳ミソ破壊銃で、クルクルパーにされるという設定でした

劇中で、クルクルパーという表現や、スーパーマンというキャラクター名が使われていましたが、流石に現代だとどちらもヤバいですよね(笑)

今思うと、当時はよくあんなのが通っていたなと思うものは、なんですか？

回答No.1

戦艦みかさ（@mikasa1905）

世界名作劇場の「ふしぎの島のフローネ」なんかでは主人公が放送禁止用語を話していて、レンタルビデオでは消されて何を言ってるのかわからない所があります。

また「トム・ソーヤの冒険」では、原作は言わずと知れたマークトウェインの名作で、一見ほのぼのしたアメリカの田舎の話ですが、児童虐待が日常的に行われてるわ、浮浪児はいるわ、脱走した黒人奴隷は撃たれるわ、殺人シーンはあるわ、トムやハックはPTSDになるわで、今だったら放送できるんだろうかと思います。むちゃくちゃ面白いですけどね♪