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こどもの膝について
こんにちは★ 2歳の娘の膝のことで ご相談があります。 2.3ヶ月頃ぐらい前に たまーに左足をびっこ引くような 歩き方が見られたのですが そこまで酷くなく しない日もあったり 普通に歩いたり走ったりするので 気に止めていませんでした。 しかし2週間ほど前から 左足をかばうようにして歩くので 小児科にいったところ 左膝が伸びきらない、 左膝の裏が床につかないのは 異常とのことで紹介状をもらい 専門のこども病院へ行きました。 問診、レントゲンでははっきり分からず 来週MRIを取ることになりました。 問診の時には痛がったりすることは あまりなかったし 朝の強ばりもなかったのですが 最近になって朝、起きるときは 泣いて起きたり左足を引きずる様子は 酷くなるばかりでして(;_;) 医師からは半月板の病気か こどもリウマチの可能性があると 言われておりまして。 気になって調べてみると リウマチであれば薬でも 治るか分からないと 見たので不安が増すばかりです。 同じように膝が伸びない、 半月板損失やこどもリウマチと 診断された方、 どのような症状があったか どんな治療をされて 進行具合はどのようなものか 来週になればハッキリ分かると 分かっているのですが 不安でいっぱいでネットで調べては 落ち込む毎日です。 少しでも何かお話を聞くことができたら 覚悟?を持てたり励みになるので ご存知の方いらっしゃいましたら ぜひぜひ教えてください! 宜しくお願いします。
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- hiroaki1222
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私は、免疫療法について、医師と患者の会を運営している者です。 小児リウマチの場合として投稿します。 色々とお調べになられているとは思いますが、リウマチも現在の医療では治せず、症状や進行を抑える対症療法しかありません。しかし、免疫療法では治せます。 ●リウマチは膠原病の一種ですし、自己免疫疾患にも属します。 膠原病という呼び名は、細胞と細胞の間をつなぐ結合組織のひとつ膠原線維(コラーゲン線維)に由来しますが、この結合組織に変性が起きる病気を膠原病と言い、リウマチの場合は関節の滑膜や軟骨の結合組織に変性が起きるものです。変性とは炎症や破壊が細胞に起きることを言います。 ●自己免疫疾患とは、「自分の白血球の一種であるキラーT細胞が、自分の細胞を{異物}として排除するために攻撃し破壊することから起きる病気」全般を指します。(自己の免疫によって起きる疾患という意味です) リウマチは、自己免疫により関節の滑膜から炎症が起き、軟骨まで破壊が進む病気です。 現在の治療は、症状を軽くし進行を抑えるために、破壊している白血球を抑える方法をとり、ステロイドをはじめとする免疫抑制効果がある薬剤での対症療法と言われるもので、治癒は期待できません。 原因の追究 ●なぜに自己の細胞を白血球が異物として破壊するのか? その原因として(1)白血球が過剰な、または誤った反応を起こし破壊する・・と説明されることがありますが、そうであるなら、特定の細胞破壊にとどまらず無差別な破壊が起きるはずであり間違った説明です。正しくは、 (2)白血球が異物成分を表している細胞を破壊する=正常な細胞にはない蛋白質が表面に現れ非自己の細胞(感染細胞)として表現しているため、これを排除するために破壊する。ということになります。 それではなぜ正常な細胞にない蛋白質が現れるのか?ですが、 特定の細胞に何かが感染しそれによって作られる蛋白質が細胞表面に現れる。ということになり、 その研究によれば、EBウィルス、サイトメガロウイルス、パルボB19ウイルスなどの関係が示唆されています。 以下は「リウマチ発症とウイルス感染」と題した九州大学の文面です。開けてご覧ください。その他にもリウマチとウイルスで検索すれば多くの研究を見ることは出来ます。 http://www.hakatara.net/images/no4/4-3.pdf ●解決策 現在の治療は白血球を抑える方法をとっていますから、当然白血球が弱まり原因となっているウイルスは排除できません。従って治ることは無いわけです。 原因ウイルスを排除できれば、感染細胞に対する破壊もなくなり自然と進行がおさまり治癒へ向かいます。 体内のウイルスを認知し排除するのも白血球の働きです。 以前から丸山ワクチンやハスミワクチンという古くからある国内での免疫療法が、リウマチなど癌以外の疾患にも効果があることは関係者(私共や協力医・使われている患者)の間ではよく知られてはいます。ただ、一般の医師は効果もご存知ではありませんしワクチンに対する知識もありません。 癌に対する免疫療法は、最も白血球が活性化するものでなければ対処できません。 体内の白血球が活性化すれば、原因のウイルスにも認知がおよび排除がなされることがあります。 特に、EBウイルスが原因であるなら、ハスミワクチンのK・Mワクチンという胃癌に使用するワクチンが優れた効果を見ます。この理由は、このワクチンは胃癌を起こすEBウイルスが抗原材料として使用されていることからです。 ●おわりに、 理論が難しく理解できないとは思いますが、 リウマチや何らかの自己免疫疾患であればきっと役に立つことがあろうかと思いますので、コピーなどして残されておかれたらよろしいかと思います。 一応、ハスミワクチンを試される、または効果をお知りになりたければ協力医などを記しますのでお尋ねください。 ご幸運を祈っています。 BSL48クリニックが受診窓口です。6月からは移転されます。 http://bsl-48.com/hasumi.html 以下の協力医からもBSLに手続きができます。 大阪の協力医は田中クリニック(ある程度詳しくお知りです) http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html 広島の協力医は永山医院(ある程度詳しくお知りで、すぎな会という患者会もお持ちで古くからの協力医です 院長永山多寿子先生は娘の汐見千寿先生に平成27年バトンタッチされました) http://www.nagayama-cl.com/original10.html 私の地元の徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。 定例会にご協力頂いています。(詳しくお知りです) http://byoinnavi.jp/clinic/95393
- 中京区 桑原町(@l4330)
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状態を調べる前に他人の症状や例を聞いても不安を大きくするだけで無意味ですよ。 「薬で治った」って、話を聞いても「娘も治るとは限らない」 「根治は難しい」と聞けば「娘も治らないのか」と落ち込む 原因が半月板かリウマチかで治療方法は大きく違います。 親が考える事は、治療中の子供とどの様に向き合うか、親としてどの様な態度をとるかです