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ボクシング、完全に村田の完敗
ガードのみ、亀田二世、判定を聞いた時なにを不思議がっていたのでしょうか ガード固めて。ボディ 狙い、結局12ラウンド判定 八重樫、井上尚弥を見習え
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はじめまして。 ボクシングを見なくなってから随分経つ者です。ですからこの試合も見ていないのですが、ファンの意見も2分していますね。 だけど予想がつくのは、ダウンを取った回を除いては、10vs9.9みたいな小差で失い続けたんだろなということ。10ポイントマストシステムでは10vs9.9は10vs9と計算されます。 ボクシングはポイントを取るゲームでもあります。ルール上、うまくポイントを取った人が勝つのは当たり前です。 辰吉丈一郎の父親(粂二さんでしたっけ?)が、息子の試合を見て「最終ラウンドを取ったから勝ったと思った」という趣旨のことを述べていたことがあるんですが「最後に立ってた方が勝ち」というケンカ発想から抜けてないなと思います。 日本ボクシング界は「ボクシングはゲームでもある」という点をもっとよく考えるべきだと私は思ってます。
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noname#226651
回答No.1
ぼろ負けしなきゃ次がありますからね。 KOされたくない、ブザマを晒したくない。怪我したくない。いい勝負だった、惜しかったと言われたい… とりあえず最低限の格好つけて無事に終わりたい… …でもね。 判定では負けてたんだよ。 勝つにはKOしかなかったよ。 相手は危険なく楽に勝ち星拾って、 積極的じゃないにしろ、消極的八百長じゃねえかあんなの。