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ジャンガリアンハムスターの謎の行動

ジャンガリアンハムスターの♀を飼っています。 夜中に起き出して回し車を爆走してるのですが、走り終わると回し車と壁の隙間に素早く挟まりに行きます。 そしてそのまま5~10分ほどじっとしたまま動きません。 しばらく経つと毛繕いしたり体を掻いたりし始めますが、そのあとまた同じことをします。 回す→挟まる→毛繕いの繰り返しです。 何でそんなサッと挟まりに行くの? 何で挟まったままじっとしてるの? そもそも何で挟まりたいの? と疑問符だらけです。 この不可解な行動、意味が分かる方いらっしゃいますか?

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回答No.2

 動物の行動は遺伝子に刻まれます。  まぁ、他の考え方もあるのですが、ある行動をとりやすくする遺伝子があったと して、その行動をとった結果生存率や繁殖率が上がる場合、その遺伝子は残りやす くなります。よく言われる例が、西洋人は急にネズミを見るとテーブルに飛び上 がったり、気絶する行動です。ネズミの媒介するペストはヨーロッパ人口の過半数 を死に至らしめましたが、そのときネズミを攻撃して追い払う行動は、軽く噛まれ ること等でかえってペストに罹患し、死んだ(つまりその遺伝子は除去された) わけです。 結果、気絶や飛び上がる行動遺伝子が残った。といわれます。 蛾の仲間にも、コ ウモリの超音波で気絶し墜落する種がありますが、あれもぱたぱた逃げるより、即 座に落ちた方が生存率が高いため、神経回路までがそのように遺伝的に伸びています。 >車と壁の隙間に素早く挟まりに  話を↑に戻しますと、暗い隙間を好む生物はいくらでもいます。「休むときは 攻撃されにくい場所を選ぶ」等の利点があります。人間の子供でもこたつに入ったり、 押し入れが好きな子供がいますし、魚類では明らかに暗所で呼吸数が落ち体色から、 癒しホルモンであるアセチルコリンが分泌されていることが伺えます。  まぁ、安心して休めるからというのが答えでしょう  ちなみに、回し車は穴掘り行動の代償行為です。元々住んでいた南シベリアの 乾燥地帯(ジャン)やカザフスタンの乾いた草原(ゴールデン)で、ハムスターは 20分もあれば1mは穴を掘り(土質もありますが)、乾燥地帯ではとても貴重な いわいる「芋」・水分と栄養たっぷりの地下茎を食べたり、家を造ります。また、 トイレをリハウスし、窒素同化により臭わないように、かつタンパク質の多い食 物を得る行動として穴掘りがあります  毛繕いは、土中生活では必須で、寄生虫を落としたり、泥水や土のヨゴレを 撥じく効果を高めたりする。同時に保温力を高める行動です。  秋 涼しくなり始めたら、古本をまとめるのに使っているような麻紐を3センチ 位に切って多めにあげてみてください。 とある芸術作品を見ることができるで しょう  また、中東・南シベリアでおなじみの生物によく似た イナゴを与えてみてく ださい。キリスト様の第一の弟子とされる巌のペテロ様の伝記によく似た行動が 見られるかもしれません ではでは

ryu-ryu-mama
質問者

お礼

遺伝子や神経回路のお話、とっても興味深く読ませていただきました。 なるほど~と感心しきりでした。 ありがとうございました。

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回答No.1

相当前に飼っていたことがあるのですが、 私はそれを「電池切れ」って呼んでましたが。 ひどい時は、回し車を回してる最中に電池切れを 起こして、そのまま死んでいるのではないか?と思うほど 固まってることすらありましたよ。 当然その状態が一番敵に狙われるので、本能的に 隠れるべきでしょうから。本能の一部ではないでしょうか? 何匹かハムスターを飼いましたが、電池切れしやすいこと しにくい子はいましたので、個体差もあるとは思いますが、 私から見ると、普通の行動に見えましたよ。 #個人的な感想もあるので、回答とは遠いかもしれませんが。

ryu-ryu-mama
質問者

お礼

電池切れ(笑) なるほど、ありがとうございました!

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