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生活するために必要な最低限のお金とは?
- 生活する上で最低限お金がいくら必要か知りたいです。
- 家賃、光熱費、食費、雑費、年金、保健、税金など、支払う必要があるものはこんなものです。
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質問者が選んだベストアンサー
ものすごーく乱暴にいって、月10万円から家賃の3倍といったところでしょうね。例えば管理費等込で6万円の部屋に住んでいたら、18万円くらい。月20万円の部屋に住んでいたら、60万円くらいという感じでしょうか。なんで月20万円だとそんなにかかるねんについては、それだけ家賃が高い部屋に住んでいるということは、例えば家族が多いとかそれなりのセレブな生活をしているとかで他の出費もそれなりにあるでしょう。 年収ベースで考えれば、月200万円を切るとかなり生活は厳しくなると思います。一応年収200万円を切ると世間では「ワーキングプア」と呼ばれる層になります。
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- oska2
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>生活するために必要な最低限のお金とは?? 憲法では、「国民は、健康で文化的な最低限の生活を送る権利がある」となっていますね。 何故か、この「国民には、一部の在日外国人が含まれる」不思議な状況ですが・・・。 受給者の約3割が、在日外国人である生活保護費。 つまり、生活保護費の月額が「憲法で保障する最低限の生活レベル」でしよう。 この前提だと・・・。 1人当たり生活保護受給月額、約135000円です。 国民年金(毎月月額約63000円)しか受給していない国民は、憲法違反状態です。^^; 結局、国民年金納付は「拒否」して+老後は「生活保護で生活する」事が日本での正しい老後です。^^; 既に崩壊している国民年金を納付しても、全く意味がありません。
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回答ありがとうございます
- terepoisi
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毎月固定額の出費が考えられるものとして 通信費・交通費(自動車関連費)が見当たりません。 通信費は滞納すると使えなくなるのでこれは外せないでしょう。 交通費は自家用車なら毎月維持費が必要なものとして考たほうがいいです。 他は地域によって交際費(町内会費等)・衛生費(し尿処理費や有料ごみ袋) あるいは共益費が必要な場合。 賃貸契約や自家用車・自転車の損害保険は必要ないでしょうか? それと雑費がおおまかすぎて内容がつかめません。 何を雑費とするかは人それぞれですが、他の方がアドバイスなさっているように まず毎月(年払い等は平均してください)の固定支出を書きだしてみるのがいいと思います。 トイレットペーパー等の生活必需品を意外と忘れがちですが 消費ぺースが把握できるものは固定費として予算化しておくと管理が楽です。
お礼
回答ありがとうございます
- doraneko66
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住んでいる地域や家賃によってだいぶ違います。 固定費と変動する出費を考えた方が良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます
雑費の詳細がわからないのでなんとも言えませんが 一般的には 水道光熱費(光熱費は電気/ガス代です) 通信費 交通費 衣料費 交際費 など・・・・・
お礼
回答ありがとうございます
- hiodraiu
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他にもあると言えばありますが、「雑費」に何が含まれるのか次第じゃないかと。 娯楽に使う出費は雑費ですか。衣類は雑費ですか。地域によっては車は必需品ですが、その出費は雑費ですか。
お礼
回答ありがとうございます