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ローカルエリア接続と1394接続の役割と違いについて

ローカルエリア接続と1394接続の違いがよく分かりません?光回線を使用していますがローカルエリアのほうの速度が{100.0}と表示されているのは光ファイバーだからかとなんとなく理解できるんですが、 1394接続のほうは速度が{400.0M}と表示されています。なぜこんなに速度に違いあるのでしょうか?いろんなサイトを説明文を読んでみましたが、どれも文字化けしてるかと思うくらい難解で理解不能でした。どなたか、なるだけ簡単にこの二つの役割と違いについて教えてくださいよろしくおねがいします。

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  • ham_kamo
  • ベストアンサー率55% (659/1197)
回答No.2

私の大雑把な解釈ですが、IEEE1394はネットワーク接続というより周辺機器の接続、それも動画やHDDといった大容量のデータを転送する必要があるときに使用するもの、といった感じがします。#1さんが書かれているように、ネットワーク接続にも利用できますが、その使い方は主流ではないような気がします。 同じように周辺機器を接続する規格にUSBがありますが、以前のUSB1.1は速度が遅く、速さを求めるならIEEE1394を使うものでした。しかし、高速なUSB2.0が普及した今ではIEEE1394の存在価値というのは薄れているのではないだろうか、と思う今日この頃です。

samenokoe
質問者

お礼

なるほど周辺機器用ですか細かい説明までありがとうございました^^

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その他の回答 (1)

  • uye
  • ベストアンサー率18% (49/261)
回答No.1

単にIEEE1394でもネットワーク接続は可能であるということです。 しかし、IEEE1394接続の通信機器はほとんど無く使用する機会はまず無いでしょう。 もし各PCがIEEE1394を備えているなら、一般のLANのEtherではなくIEEE1394で400MbpsのLANの構築が可能です。 Etherには、10Mbps、100Mbps、1Gbps、10Gbpsがあります。

samenokoe
質問者

お礼

なるほどあんまり気にしなくてもよかった事がわかりましたありがとうございます^^

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