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勤めていた会社が倒産しました。

勤めていた会社が倒産しました。 僕の友人の話です。友人が勤めていた会社が倒産しました。 勤めていたのは小さな会社で、大元の会社が倒産してから、連鎖倒産のような感じであっという間の出来事だったようです。 それで友達から相談されたのですが、貯蓄があって1年間は働かなくてすむので、当分無職でいたいといっています。友人は二十歳代半ばです。 私が無職でどうするのか?と聞くと「懸賞生活をしてみたい」と言ってきました。 テレビ、パソコン(インターネット)、スマホ、雑誌を利用してでの懸賞生活。それにコンビニやスーパーの抽選で商品を獲たら転売、自動販売機に捨ててある缶コーヒーの応募券の転売。 そんなもので生活できる訳がないと引き留めているのですが「とにかくやらせてくれ」と言っています。 株やFX、競馬などのギャンブルはやらないそうです。あくまでも元手がかからないものか少額なものでいくそうです。 どうしても良い懸賞がなければ、ポスティングのアルバイトをするそうです。 僕としては仲の良い友達で付き合い続けたいですが、これから飲み代を割り勘に出来るのかと考えてしまいます。 何か良い引き留め方はないでしょうか?それとも本人のやりたいようにやらせてやるべきでしょうか? 何か良い解決があれば、教えてください。

みんなの回答

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.7

基本的には、本人のやりたいようにやらせたら良いと思いますが、1年も無職だと次の就職先不利だと言うこと伝えたら良いのでは?

kawati047
質問者

お礼

やっぱり、そうですよね。 1年間無職は印象悪いですよね。就職の面接で「懸賞生活やってました」なんて言ったら、なおさらかもしれません。 コメント、ありがとうございました。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.6

本人が言うように懸賞生活を試すとともに、次に働く 為の会社探しも同時に行ってはどうでしょうか? 良い会社が見つかれば就職し、趣味で懸賞を行うと言う スタイルも考えてみるように、アドバイスしてみて下さい。 後は、本人の決断次第です。 飲み代に関しては、割り勘で良いと思います。 そうでないと、五分五分の友達付き合いが出来なくなります。

kawati047
質問者

お礼

そうですね。 少し充電期間を許してあげて、僕も友達の就職活動を手伝えたらと思います。 飲み代は割り勘にします。 ありがとうございました。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.5

kawati047 さん、こんばんは。 軽い人間不信に陥っていますね。一生懸命仕事していたのに、会社が倒産ですから当然です。半年くらいは様子を見て、次の勤め先とか考えているか聞いてみたほうがいいですね。

kawati047
質問者

お礼

心にぐっとくるコメントありがとうございます。 ひょっとしたら、ithiさんのおっしゃる通り、一生懸命働いたのに倒産だなんて、やりきれない気持ちでいるんでしょうか。 少し、そっとしてあげてもいいのかもしれません。 良いコメントありがとうございました。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

本人の自由と言えばそれまでですが、そんなぐうたらな生活をしようとする人はろくでもない結果を招きかねないことは有名女優の遺産を相続して堕落していった娘を見れば明らかです。 どうしてもあなたの忠告を受け付けないのであれば今後距離を置いて行った方があなた自身のためです。

kawati047
質問者

お礼

やっぱり、懸賞生活って「楽をしよう」ってイメージがありますよね。 僕も、汗水流して働く方がいいと思っています。 ずっと友達でいたいので、飲みに行く回数を減らしていこうと思います。 ありがとうございました。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.3

1年という期間を区切ってのことですし、やりたいようにやらせてみては如何ですか? また、友人の意思で始める懸賞生活ですから、飲み代を割り勘にする必要はないですね。 懸賞生活など続く筈がありません。 1年後には、現実を知り、普通に就職していると思いますよ。

kawati047
質問者

お礼

1年後、いえ、半年後には現実を思い知ってくれるといいです。 やっぱり、懸賞生活なんて続くもんではないですよね。 飲み代は、割り勘したいと思います。 ありがとうございました。

回答No.2

すいません。No1です。 一応そのまま投稿してしまいました。 一応スマホだのなんだの他の懸賞方法もありますが、労力や通信費コンビニでの買い物や空き缶集めする暇 あったら・・・と思います・・・。

回答No.1

昔電波少年で懸賞生活という企画がありました。それを見たり裏話を知ればやめることになるでしょう。 簡単に説明すると応募選んでたんじゃいつまでたっても当たらない。それと切手代馬鹿にならない。 その企画では確か懸賞の商品で100万円分に到達するまでに送ったはがきだけで確か300万とか400万はがき代費やしたとかだったと思います。

kawati047
質問者

お礼

ええ、そのようなテレビ番組聞いたことがあります。 でも、たぶんですけど、僕の友人は「自分だけは当たる」と思い込んでいるんでしょう。 今一度、友達に話してみます。ありがとうございました。