• 締切済み

車のコンセントから電器を使いたいのですが…

ラジカセやパソコンを社内で使いたいのですが、バッテリーあがりで、エンジンがかからなくなった経験から、今度は、新車を買おうと古い車に乗ってきました。 最近の自動車には、コンセントから100Vの電器を使用していて、 バッテリーが放電しすぎると自動的にエンジンが起動して 充電を始める車種があると聞きました。 ガソリンの量が少なくなるとエンジンは自動停止して、再走行できる余裕を残しておく仕組みになっているのでしょうか? 燃料が無くなるまでエンジンが廻ってしまえば、結局再起動できなくなると買わない前からあれこれと心配しています。 現在は、平成16年車に乗っているので、最近の車の仕組みがわかりません。 販売店で質すと、セールスに来るので断りづらいので、 どなたか、上記のシステムに詳しい方、いくつかの車種別に要点を教えてください。

みんなの回答

回答No.6

#5 です。 便利な筈の車で、かえって不都合な思いはしたくないですね。 前の記述で、良く解って貰えなかったと思える本質点を、追記します。 <メーカ本社か都心などの総合ショールームで> と書いたのは、 地元の担当セールスに知られないよう、なじみのセールスと絶縁するためです。 別所のショールームなどへ出向いたら、自宅住所などの個人情報は伝えないことが大事です。都合で開示できない、と断ればいいのです。 現状や将来予測も含め、かなり満足できる情報を教えて貰えると思います。 <自分でメンテする対策(下段の - - - ) > として二つの事を書いたのは、 メーカの応対者はこういう説明をしたがるでしょうから、予め「こういった手動対策の説明は不要」と断っておけば、時間の浪費を防げる、と言う意味です。

lovelykajiyan
質問者

お礼

oh-Tokyo 様には、詳しく情報収集方法を教えて頂きました。 オーディオ・アクさせサリー製品など使用中にバッテリーの 過放電でエンジンの再起動が出来なる事を避けたかったのです。 1 バッテリーを二個積む。 ・一個を手荷物のように積んで、非常用の再起動電源にする。 これは、以前から用いていました。再起動はケーブルで繋ぐので 雨の日は辛いので、使用を避けました。 ・二個目のバッテリーを車体と結線して、充電も、 車載の器具使用も使える様にする。 最近の配線は複雑で、近所のお兄さんでもお手上げです。 2 過放電を感知して、 再充電を自動で開始する。 車載の器具も 持ち込んだ器具も 全て車体からの給電で使用できる。 これが、最新のシステムでしょうね。こんな車種があったら 教えて頂きたいのです。 ありがとうございました。

回答No.5

#4です。  (2)のバッテリー上がり自動防止する装備は、購入車系が決まったら、メーカ本社か都心などの総合ショールームで聞けば、全車種の詳細も解る筈です。 図解資料が出来ているかもしれません。 が、知りたいのは自動対応装置なのに、恐らくは自分でメンテする対策操作 (下段のようなこと) 類を説明され、無益な時間を費やす恐れがあります。 そこで、確実に教えて貰えそうなポイントをお知らせしておきます。 バッテリー上がりを未然に防ぐ経済的・実用的な自動装置は、まだ方式すら確立されていないようです。いずれは標準方式が確立されるとは思います。 一回でもバッテリー上がりしてしまうと、バッテリーが痛み完全回復せず寿命が短縮する傾向になるのは当然なのに、です。 バッテリーが上がりを阻止するため、状態を電圧で判断する方法が一般的ですが、経済的で簡便な方法に過ぎず、本当のバッテリー健全可否は判りません。 バッテリー液の比重で判断する方法が確実ですが、少なくとも二つ以上の区分室を測定しないと正確な判定はできないので、経済的な原価の装備として製品化しにくく、実用方式として採用されていないようです。 上がり防止の実用的な方式は、種々の方法を各社が工夫し苦心している開発途上と思います。部品メーカーでも上がりを未然に阻止する装置類を出していますが、今のところ決め手となるようなものが見当らない状況なので、車メーカの方を車種ごとに調べてみりほかなさそうです。 尋ねるとき、「人為的」な措置ではなく「自動的」に警報や表示、自動充電などを行う装備を探している、ということを端的に質問する必要があると思います。 ( 参 考 ):自分でメンテする対策(例) o 充電に気配りする   こまめに12V 電圧を測り、警戒域に下ったら充電器で充電する。   常時ソーラーパネル(太陽光発電板)をライターソケットへ繋いでおく。 o バッテリー液に気配りする   こまめに比重を計り、落ちたら充電する。   時おり液面を点検し、津用に応じて補充液を注ぐ。    

lovelykajiyan
質問者

お礼

oh-Tokyo 様には、重ねてのご回答ありがとうございます。 >一回でもバッテリー上がりしてしまうと、バッテリーが痛み完全回復せず寿命が短縮する傾向になるのは当然なのに、です。 エンストでレスキュー依頼の料金と比べればバッテリーは安価だと思います。でも、惜しい気持ちはかなり強いです。 最近の車は、試乗時に、走っている間は良いのですが、一旦購入すると駐車時は、使い勝手は良くないように思います。嫁はトヨタのスペードを購入しました。長距離は今一ですが、サークル仲間は、落ち合うと定刻まで嫁の車に乗り込んでくる事が多いようです。和服でも乗降が楽で、3人でも楽に話せると言うのです。やはり、電池製品を持ち込んでいるようです。 >自分でメンテする対策(例) ちょっと面倒ですね(失礼!) ありがとうございました。

回答No.4

質問が二つの問題点のように受取れます。 一つずつ行きます。 (1) 車内で 100V 電源を確保する方法。 車内電源 12V(24Vも)から 100V を取出す電源装置は、各種が市販されてます。 ワット数が大小あり、私は 240W 品で、これだと パソコン・プリンタのほか机上電灯、車載冷温蔵庫(ペルチェ電子式)、扇風機などもギリギリで使えます。本当は500W ぐらい欲しいところです。 100Vコンセント口が多数付いてる品種のが便利です。 100V電源装置をつなぐ車側のコンセントは、シガーライターのソケットを使いますが、私のはRVなので後部室に電源取出し専用の12Vソケットもあり、12V用の二股ソケット(ランプ付き) を取付けて使ってます。 (2) バッテリーが上がらないような仕組みはどうなっているかの問題。 事前に警告を発生する方法や、自動充電する方式などが種々あり、現実の実施方式は車種に応じて確かめないと様々と思います。 質問欄に書いてあるのは、一例と思います。 バッテリー電圧が下がったのをセンサーで検出し、充電のためエンジンを自動的に回す方法と推察します。 ガソリン残量に応じた安全制御も、付いてるのと無いのとがあると思います。 各車種の方式は、型種ごとにセールス氏にでも聞いてみないと今すぐには確認できません。    

lovelykajiyan
質問者

お礼

>(2) バッテリーが上がらないような仕組みはどうなっているかの問題。 …現実の実施方式は車種に応じて確かめないと様々と思います。 そうなんです。そう思ったのです。 私の車も12Vソケットが都合3カ所付いているので、どこでも簡単に100Vが取り出せますが、出先でのバッテリーあがりが怖いのです。 数年前にディーラーで質したところ、営業の実直そうな方が熱心に販売に来られて、困ってしまったのです。実際の機能は私の車とほぼ同じで、アイドリングストップで「燃費が良いのでその分助かりますよ」が“売り”だったのです。 >…充電のためエンジンを自動的に回す方法。ガソリン残量に応じた安全制御。 これなんです。アイドリングストップが普通になり、災害対処を謳う“電源になる自動車”も普通に売り出されています。 災害地で燃料切れのエンストでは、笑い話にもなりませんね。 そこで、この二点を具合良く装備した車種が有ると信じるようになったのです。 しかし、前述のように、具体的な要件を販売店で言ってしまうと、紳士的ではあるが、執拗に何度も来られるので、営業マンの後ろに家族があると思うと「来るな!」とは言えないのです。 OKWebを通して、実車の状況を質したのです。 要件を上手に纏めて頂き、ありがとうございました。

  • kasiya117
  • ベストアンサー率45% (404/894)
回答No.3

質問者様の指す「最近の自動車」とは、ハイブリッドカーの事と言うと思います。バッテリーが放電して自動的にエンジンが始動するのは、ハイブリッドカーになります。 ハイブリッドカーであっても、車種によって100v電源が取れるものと取れないものがあります。(コンセントが付いている車種とついていない車種があります)なお、ハイブリッドカーは始動用のバッテリーと動力用のバッテリーは別物となります。(車種によっては始動用と動力用バッテリーを兼用しているものもあります(マイルドハイブリッドなど)) 当然、ガソリンが無くなればエンジンもかからなくなり走行不可となります。(エンジンが始動しないので発電もしません) あくまでも、ガソリンを燃料としモーターでアシストはしますが走行する事がベースとなっており、100v電源が出力できるのは予備的機能となります。 質問者様の要望に叶うか判りませんが、ハイブリッドカーでなくとも12v→100vインバーターを取りつければ100vを使う事ができます。キャンピングカーなどはこの方式を使っている場合が多いと思います。 過去にインバーターを使った事がありますが、インバーターの仕様によってはパソコンは起動できてもプリンターが動かなかったり、掃除機も使えなかったりします。

lovelykajiyan
質問者

お礼

>過去にインバーターを使った事がありますが、インバーターの仕様によってはパソコンは起動できてもプリンターが動かなかったり、掃除機も使えなかったりします。 かつて法務局の駐車場でデスクトップパソコンを使ったことがあるのですが、プリンターは無理無理でした。最近はUSBメモリでコンビニのコピーサービスから印刷出来ることがわかり、ノートパソコンは一旦起動させてしまえば、電力消費は小さいことが分かりました。 一時期、息子のアイディアで木枠に、自宅で鉛電池に充電してから据えて、ここから100V電源を確保もしていました。しかし、ノートパソコンの電池寿命が延びたので、手作り枠の電池搭載は止めました。 既成のポータブル電源の持ち込みを選択肢に加えたのですが、災害時の電源を謳う新型車に興味が増してきたのです。 ありがとうございました。

回答No.2

質問内容からすると何かごちゃまぜになっているのでは無いかと思います。 車から標準で100Vが取れるのは、キャンプングカーか、電気自動車ですが、キャンピングカーは特殊車両ですから別と知れば電気自動車ですが、無論持たーだけでエンジンはついていません。 PHVなら電気自動車として動くのと、エンジンでも発電でき、コンセントから充電もできますが、標準ではコンセント出力は無かったと思います。 ハイブリッドも同様で、コンセントから充電できない、モーターで長距離走れない等です、またハイブリッドのバッテリーは直流の280Vです(カーアクセサリーやセルモーター用に普通の12Vのバッテリーが有りますが、12Vは過放電制御はありません、メインの280Vのバッテリーだけが過放電制御があり、エンジンでは発電して充電します。 >ガソリンの量が少なくなるとエンジンは自動停止して それやったら燃料が残って居るのに走れないという状態になります、燃料は残っているのに走行中に突然エンジンが止まり、動けなくなる、それは逆に車としてはやってはイケナイ動作だと思いますが?

lovelykajiyan
質問者

お礼

お車の事情に大変詳しい方とお見受けしましたが、実車には接しておられないのですね。 平成14年のガソリン3リッター車乗用車ですが、普通にシガレッターから市販のアダプターで100Vのパソコン・ラジカセCDが使え、メーカーでも60W~100Wまでは大丈夫と申しています。 >…それは逆に車としてはやってはイケナイ動作だと思いますが? ブレーキペダルから足を離しても車は下がらない仕組み、 ”ヒルスタートアシストコントロール”なる機能が付いており、 坂道発進時に、ブレーキペダルから足を離しても一時的にその制動力を保持します。 つまり、Accessoryモードとかでのみ、 この燃料切れ防止のエンジン停止システムが作動する等、 工夫はされると思います。 つまり、“思う”という個人の想像では無く、 実際に販売されているいくつかの車種の要点を教えて欲しいのです。 ありがとうございました。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

例えばハイブリッド車を購入したとして,一泊車内で過ごすといったことを想定されていますか? もし単純に仕事で1-2時間車内で待機程度であればガソリンを気にするようなほど使わないと思います。あなたの仰るとおりバッテリーの使用度が上がってくると勝手にエンジンがかかり補充するようになっています。お気になさっているのはそこでのガソリンの使用量だと思いますが, 具体例をあげると,プリウスだとアイドリング時に冷房を付けていてガソリンを1時間に100ml 暖房で500-600ml使用するぐらいです。つまりあなたの場合,冷房,暖房の代わりのそれらの電化製品を使用するとすれば,10時間使用してもガソリンを5-6L残っていれば大丈夫というおおざっぱな計算です。 実際には給油ランプが着いたら(ぴーって音が鳴ります),残り10Lを切っていますので給油に行くという感じですかね。ランプが付いているのに一晩アイドリングで頑張るのは辞めた方がいいですが。 ご参考になれば幸いです。

lovelykajiyan
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 一泊などはしませんが、CDを聞いたり、ノートパソコンを使用したりするのです。一旦、バッテリーが上がると充電に数時間かかるかと思って居たのです。 >プリウスの場合…給油ランプが着いたら(ぴーって音が鳴ります),残り10Lを切っていますので給油に行くという感じですかね。 「ぴー音」が鳴れば燃料切れなのですね。このとき一旦自動でエンジンストップにはならないんですね。 >1時間に100ml 暖房で500-600ml使用するぐらいです。 つまり、ガソリンは1リットルも使用しないで、充電が完了するのですね。