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小型モノクロレーザープリンターの耐久性について

NEC MultiWriter5100(PR-L5100)という小型モノクロレーザープリンターを4年半ほど使用してきました。 取扱説明書の中に耐久性の記述があって「印刷枚数3万枚、または使用年数5年のいずれか早い方」となっています。 枚数はまだまだ余裕がありますが年数がそろそろ5年を迎えます。この5年というのは劇的に停止するのか、ないしは5年経過したら予告無しにいつ停止するかわからない、のどちらでしょうか。 発売後7~8年たっていると思われます。使用者の方の経験をお聞かせ願えたらありがたいです。

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  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (16046/30723)
回答No.1

>この5年というのは劇的に停止するのか、 >ないしは5年経過したら予告無しにいつ停止するかわからない、 >のどちらでしょうか。 どちらでもないでしょうね。あくまで設計上の耐久性・寿命を目安として書いているだけで10年位使える可能性もあります。そして保証の関係もあるので書いている条件を超えた場合は修理の対応も変わってくるのでしょう。 昔、古いHPのレーザープリンタを使ってましたが結構長く使えました。 ただ5年位つかっていると色々なところにガタが来る可能性はあるかも知れないですね。

akkerakan
質問者

お礼

ありがとうございました。 これを越えたらメーカーとしてはもう面倒見ませんよということですね。 寿命が尽きるまで大事に使っていきます。

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その他の回答 (1)

  • szk9998
  • ベストアンサー率45% (1028/2243)
回答No.2

全く同じ品番ではありませんが、同じメーカーの似たような機種を何台か連続して使っています。(5600Cなど) そもそも、機械の故障なので、いきなり壊れるわけではありません。 なんとなく、具合が悪くなり、ダマシダマシ使っているうちに、あるときダメになります。 この手の機種は、本来は部品交換でもう少し耐用年数も伸びそうなものなのにも関わらず、 あえて交換できないハメゴロシ状態で作ることで価格を抑えていると思われます。 感光ドラム、熱定着ユニット、ローラーなど、コピー機をリースしていればわかると思いますが、結構頻繁に交換するものです。 しかし、交換できない仕様なわけで、そういった部品が劣化すれば、即寿命ということです。 私の経験では、2~3年ぐらいで確実に壊れてきましたよ。 仕様頻度の問題でしょう。 安いのだから深く考えてもしょうがないですね。

akkerakan
質問者

お礼

ありがとうございました。

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